すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
連続シリーズ最新作まで、4冊一気読み(聴き)しました。777のタイトルで、七尾くんが活躍するのだろうなとは思いつつ。
進めていくと、つい七尾くんと紙野vs6人組のシーンが、エンターテイメント性が高くてハラハラして展開を追うのに必死になってしまって、布の2人と長官、それにキーマンのI氏の動きや過去にあまり注力して読んで(聴いて)おらず、クライマックスで何故そうなるの!?と驚いてしまい、2度目を読み(聴き)ました。
漸く重要な台詞や、さりげなく重要な移動シーンとかがわかり、この小説の細やかさや深みが理解できました。
実に名前がちゃんと出てくる登場人物が18人、そのうち生き残るのが7人、あとは全滅。 -
ネタバレ 購入済み
爆発しろ
遂にマリーさんと…
ここでおじいちゃんに呼ばせることで本名バレする展開凄すぎる、その後の一廣さん呼びが尊い
おじいさんって他人行儀なのでじいちゃん呼びが良かったなぁ
そこも背景設定だろうけど
何でもお見通しのじいちゃんに泣かされる
ほっこり展開でグッとくる7巻 -
Posted by ブクログ
普段読書をして感動するとか、胸に込み上げるものがあるとか、そういうタイプではないんだけど、最後の満パートで思わずグッと涙が浮かんでしまった。
フィクションではあるけれど、昭和史を辿っているストーリーだから予定調和であるのに、こんなに胸にくるって本当に素晴らしい作品を読ませてもらえたと感謝の気持ちしかない。
大抵帯の文句は過剰だけれど、【我ら日本人がどういう民族かを描いた極上のエンターテインメントです!】はまさにその通り!
日本人はもっと日本の歴史に…しかも近代史に興味をもつべきだし、学校教育でも日本の良い面悪い面、どちらも等しく正確に誠実に教えるべきだと感じた。
三部作、長いけれど本当に -
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購入済み
初読みの作家さん
凄く良かった
婚約者としての相手に対する気持ちの向き合い方、扱われ方
それぞれの視点で書かれていて、短いけれど凄く良かった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレな、なんだよ、これ……。結局誰も幸せになってないじゃないか……。なんでこんなものを私に読ませるんだよ。やめてくれ、これ以上は泣いてしまいます。
ミステリー要素はあるものの本格的なミステリーってわけじゃないからイヤミスとは言えないし、実際そこまで後味が悪い結末ということでもないんだよなぁ。もちろん報われなかった感は強いんだけど、嫌悪感はそこまで抱かないというか。結局、全部手遅れだったというのが虚しさを助長させてるのかもしれんね。
ベタベタした恋愛モノはあんまり好きではないんだけど、この作品にはそういった描写がそんなになかったのが良かったね。二人の馴れ初めは上巻にあったけど、静かに歩み寄ってる
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