ブックライブの高評価レビュー

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  • 大公様の花嫁は危険な香り 34話

    購入済み

    悪意って底知れない

    確かに思惑のために翻弄したり誘導したり
    何か目的のためであれば楽しいでしょう
    しかしそれが悪意を持ったものだと
    気持ちが塞いでしまう
    アイデルの置かれた立場は悪意の的になる
    女性は兎角派閥より社交界の方を優先しがちだから
    と言って彼女のフルール家での扱いや境遇は
    誰も知らない知る由もない
    アイデルのことを思うと何だか切ない

    #切ない #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2026年10月11日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    出会いにより連鎖していく短編集で気持ちよく読めた。
    クライマックスではニヤニヤが止まらず、気持ちの良い読後感が残る。
    今度どこかで必ず、この方のご両親のことご存知ではないんですか?を使ってみたくなる一冊。

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    2026年10月11日
  • 不確かさの中を 私の心理療法を求めて

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    ネタバレ

    神田橋條治先生と竹口俊子先生の対談。
    お互いのプライベートや仕事のことなど。
    毎度のことだけど中身が深い。登場人物もすごい。

    ・離魂融合
    ・いかに目的がはっきりしないことをたくさんするか
    ・一つの対象に五感のすべてを使って関わる
    ・好奇心は脳の食欲
    ・自分が引きつけられるものが何であるのかに関心を向けている
    ・中井久夫先生超ギフテッド

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    2026年10月11日
  • 幽★遊★白書 5

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    桑原の戦い方が霊気の応用が利いて面白かった。

    飛影の瞬殺がカッコ良い。前まで外道だったとは思えないカッコ良さ。

    蔵馬と飛影がメインキャラとして確立していく巻だったかな。

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    2026年10月11日
  • 君を守ろうとする猫の話

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    本を読むことが好きなあなたに、おすすめしたい一冊です。

    なぜなら、この物語は「なぜ本を読むのか」という問いについて、考えさせてくれる作品だからです。

    働いて、働いて、時間に追い越されそうになりながら働く現代社会。生産性が重視され、他人より優位に立つために、いつしか心が歪んでいく。

    勝ち組が賞賛される一方で、負け組と呼ばれる人たちがいる。そんな社会を、生きづらいと感じることがあります。私自身も、知らず知らずのうちに、勝ち負けという物差しで自分や他人を見てしまうことがあるのではないかと思います。

    一方、本の世界には、生産性や勝ち負けだけでは測れない価値があります。

    物語の登場人物たちは、ときに自分の利益を顧みず、誰かのために行動します。勝つことだけが正解ではなく、損得を超えた生き方にも輝きがある。そんな世界を、本はたくさん見せてくれます。

    この物語を読んで、私は本を読むことについて、改めて考えさせられました。

    そして、本を読むことは、私たちの歪んだ心を元に戻してくれるのではないか、という思いに至りました。

    これまでいろいろな本を読んできましたが、こんなふうに考えたのは初めてです。

    これからも、本を読み続けたい。

    なぜなら、本は、殺伐とした資本主義社会の中で、いつの間にかささくれてしまった私の心を、軌道修正してくれるものだからです。

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    2026年10月11日
  • 夏果てのアンノウン【単話版】1

    購入済み

    いつもは何考えているかわからない奴がこういう時はかっこいいのはずるいねww
    これは落ちちゃううよねww
    というか、母がどうなの?って感じ!!

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    2026年10月11日
  • サタンタンゴ

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    これがデビュー作、というのがやばい。
    短い文は人工的、との信念に基づき長い文が延々と蜘蛛の巣のように続く。そしてページのところどころに現れる黒い蜘蛛が物語全体を装飾的に彩る。ブックデザインも文体も非常に素晴らしい。ただ読む麻薬的な感じで、内容はほとんど頭に入ってこないのだが。それでも素晴らしい。

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    2026年10月11日
  • すえずえ(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第13弾。すえずえは、時間的に後、将来、行く末ということで、若だんなや栄吉の将来など皆ののちのちのお話。若だんなも兄やも妖も、このまま楽しく暮らして行きたい気持ちが切ない。読者としても、いつまでもこの時間が続いてほしい。

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    2026年10月11日
  • 探偵小石は戻らない

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     いきなり21章から始まる。え?と思い、本書にさっと目を通せばよいものを、前作が20章で終わっていたに違いないと勝手に思い込み、前作を引っ張り出して読み返すことから始めた。
     もちろん、勘違いではあったけれど、復習してから本書に入り込めたのは、結果としてよかった。結局、本書は21章、20章と時系列を遡っていくタイプだった。しかも、小石大ピンチのセンセーショナルな場面から始まるものだから、「戻らない」って、そういうこと⁈ と衝撃が走る。いったい、なぜこんなことになったのか。時系列が過去に遡るにつれて、その経緯が明らかになっていく。今までとは違ったドキドキ感がある。
     読む前は、今回は騙されないぞと意気込んでいた。時系列を遡る構成もあって、意識はWHYに向いている。これなら完璧なはずだった……しかし、完敗だった。気持ちのいい負け。著者の鮮やかな手口に、むしろ清々しい気分になる。楽しかった。
     今回は書籍で購入したのだが、紙でよかったと感じた。タイトルを回収する素敵な一文が、ちょうど1ページめくった先にある。その演出も含めて、味わい深い読書体験になった。

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    2026年10月11日
  • カフェーの帰り道

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    ネタバレ

    ここまでみんなの物語を追ってきた読者へのご褒美のような最後の話が大好きです。成長した主人公たちが、思い思いに会話をしている姿を見れるのが本当に楽しかった。

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    2026年10月11日
  • AI時代に仕事と呼べるもの―「あなただけ」の価値を生み出し続ける働き方

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    自分のモヤモヤを言語化してくれた本
    AI時代において、どういう価値を発揮するべきかの方向性を見出すのに最適な本

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    2026年10月11日
  • 学園ベビーシッターズ 2巻

    無料版購入済み

    色んな兄弟の関わり方があって、でもどれもちゃんと大切に思ってて素敵でした。こんな保育室がある学校いいなぁ。

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    2026年10月11日
  • アクロイドを殺したのは誰か

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    アガサ・クリスティの名作「アクロイド殺し」を読み解き、あの結末とは異なる別の解決を提示するという文芸評論でありつつメタ・ミステリとも読める評論。
    創造的読書とでもいうべきだろうか、著者の意図を越えてテキストから新たな解釈を読み解いていくというエキサイティングな内容。方向性は少し違うかもしれないが竹内康浩「謎ときエドガー・アラン・ポー」と同じ知的興奮を感じる。

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    2026年10月11日
  • 今さら聞けないIT・セキュリティ必須知識 クイズでわかるトラブル事例

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    IT担当者として全職員に読んでほしい内容がよくまとまっていると思います。
    セキュリティだけでなく、電源がつかないとき、インターネットに繋がらないときといったよくあるトラブル時の確認事項も載っていて、本当によくある事例なので全職員に読んでほしいです(2回目)。

    呼びかけてくるような文体だったり、所々にクイズがあったり、堅苦しくなくて読みやすいのも良かったです。

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    2026年10月11日
  • ゾンビ回収婦

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    国家において人間よりも上の存在である憲法で、働くことが義務とされている。その重さというか、逃げられなさというか。
    自分も仕事辞めてから次の仕事に就くまでのあいだニート生活をしていた経験があって、お金の不安とかももちろんあるのだけど、「働いていない」こと自体に罪悪感を感じたのを思い出した。
    主人公はそれに加え、幼少期に親からかけられた言葉や期待によって「誰かの役に立たなければ」と強く思いすぎる人格に形成されているらしく、生きにくいだろうなあ、と。
    VRの世界ではプログラミングされたことしか起こらないけど、現実世界ではそうはいかない。これは良い意味でも悪い意味でも。

    それと、ゾンビ・アラスカは僕だと思った。社会で生きるというか生きさせていただくためには、何かしらで貢献しないといけない(という気がして)、それがつまり労働。それに対して僕は苦手意識があって、怖くもあって、でもやるしかないから挑戦して、失敗してまた怖くなって、クマに相談することも多々。

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    2026年10月11日
  • 勝間式 金持ちになる読書法【電子版特典付き】

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    読書のモチベをバクアゲしてくれます。読むだけでは無意味、行動しなければというのはちょっと耳か痛い。おすすめ本も随所にあり、巻末にもあるので、そのリストもとてもありがたいです。年間300-500冊ということですが、これは是非実現するべく行動すると決意。実践する時間とのバランスは課題かも?

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    2026年10月11日
  • ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

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    習慣化に関する書籍は沢山あると思うが、読んだ後に実際に自分も行動に起こそう決意できた。
    ずっと手元に置いておき、読み返したいなと思える本です。


    習慣化する為のプロセスも分かりやすく、全員に共通する習慣化の方法はないからこそ、自分に合った方法で習慣を身につけることが大切。

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    2026年10月11日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    2026/10/11 読み終わり

    何から書こうかすごく悩むけど、まずこの本を紹介してくれた親友に心から感謝したい

    ものすごく泣いてしまった。

    この本を読みながらいろんなことを考えた。
    私にいろんな形の愛を注いでくれる母や、一見無関心なのかな?と思うけどそれでもいろんな形で守ってくれる父、人として完全に好きではないけれど、心のどこかで愛している姉のことを思い出した。家族仲が完全にいいわけではないと思う。

    気持ち悪くて大嫌いで、いなくなりたい、いなくなってほしいという気持ちにさせるのも家族で、どうしようもなく愛してるのも家族だなと思う。

    読んでいる時この本を紹介してくれた子のことをよく考えていた。その人はとんでもない包容力で私や周りを包み込んで愛してくれるし、この本を読んでいて、その人思想だとか、愛だとか、この本を私に選書してくれたことだとか、いろんなものを受け取れたなと感じた。
    その人は私から見てどことなく儚くて、他者に対して深い詮索や介入をしない人で、こっちが自分の話をするのを待っていてくれるというか、受け止めてくれる人で、本の中に出てきたマドンナとその人がどうしても重なってしまい、マドンナが雫や他のホスピスの住人にかける言葉がその人が私にかけてくれる言葉にすごく重なっていて、読んでいてその人の愛に包まれているような読書体験で、泣いてしまった。どこか俯瞰していて優しくて綺麗な世界を持つその人の根っこはこのほんと深く繋がっているのかなと感じた。
    どうしようもなく泣いてしまった。

    友達のことも考えた。
    自分は知り合いはたくさんいるけれど、心からこの人は私の友達で、本当に大好きだ。と呼べる人は少ない。友達になって深く好きになった時、沢山愛を注いでその愛を返してもらった時のことを考えて泣いた。
    自分は一人じゃないし自分次第で別世界になれるんだよということを深く教えてくれる本だなと思った。

    深く感動したシーンが二つあって、
    一つはタヒチ君と海辺でキスをする場面。どうしようもなく美しくて切なくて、本を読んでこんなに誰かを恋しく思って泣いてしまう自分に驚いた。
    他の感想を見ると瀬戸内の海が見たいという声がよく見られたが、私も心からそう思った。

    二つ目は、雫の死後二日目、マドンナの回想編。

    情の深い、美しい言葉。きっとあなたの人生そのものが、おいしかったのでしょう。本当に、見事なしめくくり、大往生でしたね。

    この文章がどうしようもなく心に刺さった。
    これほどまでに相手を思った愛があるのかと思った。

    雫の人生や、マドンナ、ホスピスでの暮らしを私も体験することができて本当に本当に幸せだった。

    改めて、この本に出会わせてくれて本当にありがとう。

    また会ったときに感想話し合おうね。

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    2026年10月11日
  • そして誰もゆとらなくなった

    Posted by ブクログ

    本を読むって楽しい!
    この一言に限る。笑ってしまった。たくさん笑った。ほっこりした。そんな話がたくさんつまったエッセイ。

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    2026年10月11日
  • 恐怖の民俗学

    Posted by ブクログ

    「上から目線」なるほどな視点。かつ安全な状況の場合は、ホラーを楽しめる、か。脳の認識、精神性、口承の不完全性。面白い。
    霊現象の事例もなかなか怖い。科学的に明らかにされているものはきちんと説明があり、解明しえない圧倒的な深い恐怖は、そのままに書かれている。祟りとして何かを知らせているのか。沖縄のユタ、もう少し知りたい。

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    2026年10月11日