【感想・ネタバレ】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) 分冊版 : 11のレビュー

あらすじ

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」。本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

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匿名

無料版購入済み

迷宮の索敵から仲間へのサポートまでこなすヴィム、一人で戦うだけじゃないんだなって思わせられる回でした。

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2025年02月01日

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