【感想・ネタバレ】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) 分冊版 : 3のレビュー

あらすじ

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

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匿名

無料版購入済み

自分でも言うようにヴィムは挙動不審で自己評価が低いですけど、実際の有能ぶりにみんな逆に困惑してました。

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2025年02月01日

nao

ネタバレ 無料版購入済み

主人公の卑屈さが今後どのようなストーリー展開になるのかというところに注目して読むと楽しいと思います。 ただのなろうであれば 元のパーティー ザマーミロという展開になると思いますけど単純なストーリーではないと言いたいですね。

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2024年04月30日

匿名

無料版購入済み

主人公の自信のなさとか、とにかくネガティブなのがなぁ・・・ちょっと読んでいてイライラするけど、今後最強になった頃に読み直そう!

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2023年11月02日

シリーズ作品レビュー

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