【感想・ネタバレ】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) 分冊版 : 3のレビュー

あらすじ

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

nao

ネタバレ 無料版購入済み

主人公の卑屈さが今後どのようなストーリー展開になるのかというところに注目して読むと楽しいと思います。 ただのなろうであれば 元のパーティー ザマーミロという展開になると思いますけど単純なストーリーではないと言いたいですね。

0
2024年04月30日

シリーズ作品レビュー

「青年マンガ」ランキング