【感想・ネタバレ】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで（コミック） 分冊版 ： 1のレビュー

アラカワシン / 戸倉儚

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム＝シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染（兼ヴィムのストーカー）のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

[ドンキ · ★★★★★]

なんて漫画なんだ👍

Yahooの検索で出てきたこの漫画
使えない仲間として切られるが

仲間がクズでわかってないだけ。
最近見るのに似てる内容に見えるけど
3話くらい読んでください
めちゃくちゃハマります。

ハマってください（笑）
思わず会員登録しちゃった（笑）

＃アツい

[匿名 · ★★★★★]

ボス戦の結果で手柄を横取りされたとパーティーから追い出されるけれど、実質一人で倒していたのだとわかり、いろんな意味でこれからどうなるんだろうって感じでした。

[匿名 · ★★★★☆]

よくある無双もの

クビになりました。でも強かったですモノ。
まぁ面白い。

＃笑える ＃アツい

[匿名 · ★★★★☆]

漢字でいいです

セリフの１/３がカタカナで少々読みにくい。

＃ドキドキハラハラ ＃スカッとする ＃共感する

[nao · ★★★★☆]

一通り 小説家になろうで呼んでいるんでわかるんですけど タイトルで全部オチを言ってしまうのはちょっと欲しいな と思います。

[匿名 · ★★★★☆]

最初は、どうしようも無いくらい自虐的な主人公が、どんどん活躍していく姿が良き〜！続きを読んでみたくなった。