【感想・ネタバレ】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで（コミック） 分冊版 ： 2のレビュー

アラカワシン / 戸倉儚

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム＝シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染（兼ヴィムのストーカー）のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

[匿名 · ★★★★★]

ハイデマリーをストーカーのスーちゃんと呼ばれてましたけど、盗聴とか実際それらしい事をいろいろやってるみたいです。

[nao · ★★★★★]

やべえ ストーカーのヒロインがいる。 最近 ストーカーのヒロインが流行ってるのかな シャアフロでもストーカーだったと思いますけど。

[匿名 · ★★★☆☆]

自己評価が低くて、認知の歪みが酷いのに、サラッと強さが出る気弱な主人公が面白いな！さて、ここからどうなる！