【感想・ネタバレ】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) 分冊版 : 6のレビュー

あらすじ

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

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匿名

無料版購入済み

ヴィムの自己評価の低い態度を交渉だと団長に思われてしまうあたり、かなり実力と態度のギャップがすごいです。

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2025年02月01日

nao

無料版購入済み

元のパーティーはだんだん 地獄の道へ入って行ってますね。 主人公の有能さをリーダーが少しでも感じていれば少しはマシだったかもしれませんのね。

0
2024年04月30日

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