すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ1984
政治小説としての完成度もさることながら、感情や自然も鮮やかに描き出す表現力にも驚かされた
世界は革命を経て中産階級がブルジョワジーににるという構造を何度も繰り返し、独裁も民主主義も封建制も長続きはしないし、人の生には限りがある
なので、ビッグブラザーという不滅の概念を作り出して寿命から逃れ、人々の記憶を外部にも内部にも残せぬようにし、ニュースピークという思考を狭める言語を開発することによって革命を不可能にする
それでも科学技術は失わぬように、人々には二重思考という正しいことを知りながら次の瞬間には間違ったことを辛抱できるような思考法を身につける
世界は常にパネルと個人と家族によっ -
購入済み
正直4割くらいしか
理解できてない気がするけど、それでも面白い!
最近また1巻から読み直してるけど最初と今はテイストがかなり違いますね笑
ボノレノフが重要なこと言ってるシーンもあったけど、9番て誰だっけ?パク?流れ的にそうだよね、、とぼんやり思いながらネットに考察載せてるハンターファンの人たちの知識も借りて理解する感じです。
でもめちゃくちゃ面白い。もっと理解したいからまた継承戦編も何度も読み返そう、、 -
Posted by ブクログ
まず設定が好き。
あとがきで「これから失われてゆくであろう四季を多く描いた」とあり、「そういうものを物語の中だけでも留めたかった」ここにグッときた。
確かに夏は酷暑と言われるほどに暑くなり、花火や浴衣など季節の風物詩を優雅に楽しむ前に、体調不良を心配するほどの暑さになってしまっているし、秋を感じる期間は短くなってしまった。
かつてあったものが存在しなくなりつつあることへの寂しさと不安ってあるよなぁと作品を読みながら思った。
何よりもね「あとがき」が素敵だなと思った。
まず、書き出し。
誰かに「貴方に」語りかける書き出しが非常にいいなと思った。
そして、「届けたいもの・気持ち」が誰かに届くま -
匿名
無料版購入済み絵がきれいで読みやすかったです。
単純に転生もの、虐げられてきた、とかいう話しではなく、様々な思惑が渦巻いている感じで、読み応えがありました。 -
無料版購入済み
ストリートで吹く大。「楽だ、続けていたら俺の音も楽になってしまう」、というところよかった。
大は人前で大きくなる。
そしてベルリンで出会ったピアニスト。
また癖がありそうな人だが、これからどうなるのかが楽しみだ。
ハンナと大、音が重なり合った瞬間の画が良い
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