ブックライブの高評価レビュー

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  • 社会は「私」をどうかたちづくるのか

    Posted by ブクログ

    自己と社会のつながりを考えるにあたり、社会学に興味を抱くようになり入門書として本書を手に取りました。どんなに社会と距離を置いて生きても、自己は社会と密接に結びついており、自己を把握する為には必然的に社会構造を考えないといけない。自己と社会の繋がりを俯瞰的に捉えられるようになると、日々の営みが一層面白くなる気がしました。

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    2025年12月14日
  • 天才作戦家マンシュタイン 「ドイツ国防軍最高の頭脳」――その限界

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     マンシュタインは作戦次元においては天才的な能力を発揮した。特に1940年の西方電撃戦では長期的に見れば英仏に国力で劣るドイツの戦略次元の不利を、戦術で圧倒してフランス撃破という結果を残した。
     対ソ戦でも、難攻不落のセヴァストポリを巧みな戦術で落としたり、崩壊寸前の戦線を立て直したりした。しかし、彼には戦術には長けていたが、戦略的な考えをするのが苦手だった。
     あと、戦争犯罪について戦後の裁判で知らぬ存ぜぬを決め込んだのは残念なことだった。

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    2025年12月14日
  • 記憶の片隅第16話【タテヨミ】

    匿名

    購入済み

    なんだかんだいっておじいさんにもお母さんにもユンソンにも優しくされているジヨンことハギョン、最初はもっといびられる展開かと思ってました。

    #切ない #じれったい

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    2025年12月14日
  • ラビットボールの切断 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 半分オトナ 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 消費税狂騒曲 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 白黒館の殺人 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 炎上屋尊徳 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 加速してゆく 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 平成ストライク

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 他人の不幸は蜜の味 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • From The New World 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • bye bye blackbird… 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 老後とピアノ

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    50代に入りピアノを再開したいなぁと考えていた矢先、ショパンコンクールの動画配信でピアノの音色に大感激。そんな時に出会えた1冊。
    私生活でも年を経て思い通り行かないことが増え、だけど社会ではスピードや効率を求められる。日々落ち込むことが増える毎日だったから著者のピアノを練習してもうまくいかなくて、落ち込んだり四苦八苦する場面に感情移入しまくりだった。高い目標は叶わなくなったけど、今この一瞬に幸せを感じ楽しむ。そんな人生を著者同様私も送りたいなと思った。
    ピアノも来始めてみようかな。

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    2025年12月14日
  • 30代にとって大切な17のこと(きずな出版)

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    ネタバレ

    30歳になり、これから10年どう生きたいか考えようと思った。何に重点を置いて過ごせば後悔のない人生になるのか。今は健康と趣味。今後子どもができたら優先順位が変わってくると思う。本当にやりたいことを明確にして、必要のないことに時間を無駄に使わないようにしたい。

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    2025年12月14日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    一条岬『君が最後に残した歌』は、愛と別れ、夢と継承を描いた切なくも温かい物語です。冒頭、主人公・春人が車を運転し、助手席に座る「彼女」と会話する場面から始まります。何気ない導入のようでいて、物語の最後にその「彼女」の正体が明かされることで、大きな感動へとつながっていきます。
    高校時代、春人と綾音の出会いは印象的でした。担任の藤田先生が詩を読み上げる場面で、綾音は目を閉じて耳を傾け、その詩を歌にのせて歌唱しました。その瞬間から、春人と綾音は互いに心を通わせ、居場所を見つけたかのように過ごすようになります。やがて綾音が「文字の読み書きが困難な発達性ディスレクシア」を抱えていることが判明しますが、春

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    2025年12月14日
  • 最上部長は滾り散らす1巻

    匿名

    購入済み

     

    クールな最上部長があんなにいやらしいとは!!ぎゃー!これは続きが楽しみすぎる!!1巻だけ無料だったから試しに読んでみたけど、気になりすぎるところで終わってしまった!早く単行本で欲しい!

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    2025年12月14日
  • 茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~【電子特別版】 10

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ついに禁色がもらえたのですね!陛下の重鎮達が納得して決定させたかのように誘導する
    手腕が上手い。そして2人の恋の進展が、、、楽しみ!!

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    2025年12月14日
  • 名探偵にさよならを

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    多少、トリックなどに強引な部分もありましたが、論理的に納得する事は出来ますし、何よりも心温まるストーリーがすごく好きな作品です。今回が完結編のようで、少し寂しさを感じます。

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    2025年12月14日
  • 少女ダダの日記 ポーランド一少女の戦争体験

    Posted by ブクログ

    東欧の国ポーランドは第二次世界大戦に於いて、ナチスドイツに蹂躙され、国民の約20%にあたる500万人以上が殺害された。同戦争における最も被害の大きかった国の一つである。ナチスドイツを率いたアドルフ・ヒトラーの「我が闘争」の中でもポーランドに対する戦争は計画的に描かれており、ドイツ人の敵としてユダヤ人と並んで根絶の対象となったのがポーランド人だ。ドイツの商店は「ユダヤ人とポーランド人と犬は(入店)お断り」といった看板を掲げ、ドイツ人の徹底した迫害の対象となる。地理的に言えばドイツの東方に隣接し、ドイツ人の主張するレーベンスラウム(生存圏)の一部として早くから戦争の対象国となっている。ポーランドの

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    2025年12月14日