すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレほんわかした話なのかと思ったら、、、
恐ろしかった。
まずは芦川さん。
弱くて仕事ができない、犬の世話もできない。
何もできないはずなのに、お菓子を上手に作ってくる。あれ、何もできない人のはずなのに、お料理はできる。
何もできないふりはもしかして、生存戦略なのか。本人が無意識に行なっている生き残る力。
二谷さん。
女性に対しての貪欲さがない。全くない。自分のことをわかってくれる女はむしろ面倒で、だまってにこにこしてればそれだけで何も望まない。欲望だけはあるけど、相手を大切に思ったりする気持ちはないし好きでもない。
すごく今どきな人のような、昭和のお父さんのような感じ。
押尾さん。
自立したいと -
Posted by ブクログ
読み切るのに1ヶ月近くかかった。
各章のエピソードが長く、時代小説に出てくる名前やセリフを理解しながら読むのに時間がかかった。
途中、夜寝る前に読みながら1、2ページで寝落ちする日も何度かあった。
はい、時代小説×ミステリー小説ですね、とわかった気になり、各章で難事件発生し、主人公が官兵衛のヒントで解決的なストーリーかと思って少し退屈していた。しかし、終わりが近づくと、そんな薄っぺらい話では無く、全てが一つの大きな物語の必要な要素の一部で、自分はその一部だけを読んでわかった気になっていただけだと最後になってようやく気づいた。
またもう一回読もうと思う素晴らしい作品でした。
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ネタバレ 購入済み
なんで青年マンガ枠かがわかったわぁ、新旧ギルモア武闘派当主の激アツ親子バトルで画力全開!なとこから始まるコミック版単行本第2巻。
お猫様プリマヴェーラちゃんより予算の少ない不遇軟禁から、自己買取りで脱出の勇ましさ、さすがマグノリアお嬢様ぉっょぃ。
そしてニコニコ現金払い絶縁宣言スタイルにすっげぇしょんぼりするジェラルド父さん。ショックで切れ芸で逃げるウィステリア母さん。先に生まれた子あるあるな嫉妬まみれながら茫然自失なブライアン兄。
大きなお城の歪なワケアリ家族生活とのお別れが物悲しいのよなー。
タウンハウスで知識と行動力全開看病したり、なんやかやで新たな保護者たちにカミングアウトするマグノリ -
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Posted by ブクログ
この作品のテーマは「自分らしさ」だと思う。
成瀬は社交的ではない。
むしろ孤独を前提にした天才肌の人間だ。
それでも彼女は、自分らしさを失わずに、
時に人に寄り添い、関係を断たず、仲間を増やしていく。
迎合もしない。依存もしない。
それでも他者と繋がり続けるその在り方が、とても印象的だった。
自分らしさとは、結果ではなく「どう振る舞うか」。
成瀬はそれを一貫して体現していた。
読んでいて純粋に楽しく、テンポも良く、
久しぶりに「楽しいから読んだ」と思える一冊だった。
そして同時に、
こういう在り方を仕事の中でも実現したいとも思った。
自分らしさを保ったまま、ポジティブな人たちと繋がっ
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