ブックライブの高評価レビュー

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  • さみしい夜にはペンを持て

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    こういう本は好きだなと感じた。思い出せないが他にも感じたことがある、なんというか読み終わった時にホッコリした気持ちになる本。それでいて、実務にも役立つ学びが残る本。
    最近、「書くこと」に対して興味があったので、本のタイトルが気になったこと、そして何より海をモチーフにした鮮やかな青が目を惹いて手に取った。読み終わってから著者欄を見てみると「嫌われる勇気」を書いた方と言うことを知った。自己啓発本を書く人が物語も書くのか、と思ったが、読み終わった後に「学び」が残ったコトを振り返ると確かに自己啓発的な要素もあり、納得した。
    シリーズものということなので次の本も読んでみたい。「嫌われる勇気」も再読してみ

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    2026年03月29日
  • くもをさがす

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    ネタバレ

    西加奈子さんの本は初読み。西さんの感性、共感できる部分が非常に多くて心地よく読めました。読んで良かったです。同い年という事もあるからか?かなり感情移入して読みました。今度は小説を読んでみよう。

    以下付箋貼ったとこ。

    P46 カナダの看護師も、別の意味で最高なのだった。彼女たちは、私を決して甘やかさなかった。もちろん、何か困ったことがあれば助けてくれたし、相談にも乗ってくれた。でも、あくまで私たちは対等だった。つまり私は、王様などではなかった。

    P49 「カナコ。がん患者やからって、喜びを奪われるべきやない。」

    P51 バンクーバーに引っ越ししてから、自分がある種のストレスを感じて

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    2026年03月29日
  • ほどなく、お別れです

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    好きな人たちから別れなければならない、この切なさ。そのときにぎゅっとしてあげたり、なでてあげたりするあたたかさ。しみた。相手を大切にする想いって、こんなにも崇高なことなんですね。

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    2026年03月29日
  • 新人指導が3Pになるまで【完全版】

    購入済み

    作家さん買い

    Web版で読んで好きな作品でした。
    大幅加筆と番外編もついてて嬉しいです。
    終始3Pなので好き嫌いはあるかなーと思いますが…ちなみに後ろプレイはなしの3Pです。
    ヒロインの性格が可愛い、完全お姉さん気質なので本人は気づいてなかったのかもだけど歳下彼氏がベストマッチだったってことなのかなと。
    ただ他の作品にも言えるのですが、完全にジャンル違いじゃないかと思うんですよね。

    #笑える #ハッピー

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    2026年03月29日
  • 何者

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    この作品は朝井リョウの小説の中で最も痛いほど自分に刺さるものだった。
    人間誰しも、他人の行動や言動に対して、心の中で何かを思うところがある。頑張っている人に対して、「あんなのは時間の無駄だ」と一蹴する人もいる。最近話題の「冷笑」という言葉そのものをこの作品では感じられた。この言葉は最近話題になっているのにも関わらず、この本が書かれたのは2012年。朝井リョウはなぜこんなにも社会を理解できるのか改めて驚きだった。そして、この作品が自分に刺さった人は多いと思う。(私自身めちゃくちゃ痛感した)最初の方から一貫して、拓人の考えていることが共感しやすいように描かれていたが、(ギャルは除く)物語終盤で傍観

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    2026年03月29日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    ネタバレ

    成瀬、大好き。成瀬のこれからをずっと追いかけたい。
    たまたま銀座の鳩居堂に行ったばかりだったり、南禅寺から京都市動物園まで歩いた時に琵琶湖疏水の辺りを知らずに通っていたり、来月京都に行く時に東寺や出町ふたばの豆大福買って鴨川デルタに行こうと計画してたり…色々重なってさらにおもしろかった。もったいないと思いつつあっという間に読み終わっちゃった。
    京都から琵琶湖疏水船で琵琶湖まで行き、ミシガンで琵琶湖をめぐる、そんな一泊をしてみたいな。

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    2026年03月29日
  • 田部さんは食べられたい 11

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ゆうとたちのカップルよかった〜
    ちょい泣いた。さえちゃんたちの方は気持ちはわからんでもないけど別の男のターンも入るのはうーん…さえちゃん十分変わったしあとは自分次第な気がするし波乱はもういいんじゃないかな〜と思ったりする。
    どこまでやるのかな。結婚までかな。

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    2026年03月29日
  • なぜ、これが名画なの? 様式の歴史から読み解く

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    4.5 -
    前著同様この方の本は、ただ読んで終わりではなく、次の日から絵の見方・考え方を実際に変えてくれるという意味で素晴らしい本。
    前回は絵の構造だったが、今回は構造だけでなく絵の色彩や明暗、輪郭・形、筆触、主役、構造線という7つの観点に焦点を当てている。第2-3章で各時代ごとのこの特徴や、何故次の時代の特徴に移っていったかという背景まで説明があり、そこが特に勉強になった。
    あとは当時の画材や絵の具、額縁にそれぞれ1章ずつ割かれており、非常にニッチながら大事な絵の要素として、とても勉強になった。

    総じて明日美術館に行ってみたいと思わせる本だった

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    2026年03月29日
  • 新しいゲーム始めました。~使命もないのに最強です?~11【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    ネタバレ 購入済み

    11巻読んで

    もう戦闘が戦闘っぽく無くなって来たよーな(笑)
    更地の挿絵見たかったなぁ~
    まさかブレスとは…さすが雑貨屋さん鉄壁でしたね!!

    #笑える #スカッとする

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    2026年03月29日
  • 悪の教典(下)

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    悪の教典最高だった。
    読めば読むほど惹き込まれて、下巻は待っという間に読み切ってしまった。

    臨場感溢れる書きぶりと、ハスミンのサイコパスぶりにページをめくる手が止まらず。上巻からの伏線回収もあって本当に面白かった。
    映画化もされているみたいなので是非観たい。

    多分小説も何年か後に読み直すと思う。

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    2026年03月29日
  • 朝が来る

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    瞬間を切り取ればまるで別人に見える、けれどもどちらも同じ"ひかり"で、連続的な出来事と時間で繋がっている。ただ、その間に起きたことがひかりを変えただけ。最後、過酷なまでに転落していくひかりは見ていられないが、抱きしめてくれる人が現れて本当によかった。

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    2026年03月29日
  • これは経費で落ちません!13 ~落としてみせます森若さん~

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    鎌本と馬垣の思考を読んで「怖!キモ!子供か!」他の女性たちが大人なのでますます感じる。新発田部長は吉村部長といいコンビだね!これからもがんばってかな。勇さんの恋愛はどうなったのか?美華さんの話も読みたかったとも思いましたがどれも面白く楽しく読みました。このシリーズをら読み始めて結構経ちますね、でも物語の中では3〜4年なんですね。

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    2026年03月29日
  • 社内政治の科学 経営学の研究成果

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    経営学の研究成果であり、「社内政治」が経営学(組織行動)のなかでどのような切り口により研究されているかが広く見て取れた。切り分け方に納得感があったり、そうした定義に至るまでの変遷はなんだったか、等現在の研究について誠実に著していると思う。何より、こうだからこうしろ、といささか説教臭くなりがちな組織論(マネジメント論)とは異なり、かなり客観的な視点を保ってくださったと思っており、私には読んでいて心地よかった

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    2026年03月29日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    神作。
    ロッキーとの別れと再会。どちらも泣きそうになった。
    この作品は騙し騙され的な要素がほぼない(グレースがミッションに参加させられた経緯は騙し討ちに近いが)のですごく爽やかに読めた。
    グレースとロッキーの友情はとても純粋で、胸が温かくなる。相手を思いやり、自己犠牲を厭わず助け合う。平時には軽口を叩き合う。とても素敵なバディだった。
    ロッキーと別れて地球への帰路につくあたりでまだページ数がかなり残ってたことに一番不安を感じた。ロッキーがいない状況でトラブルに対処できるのか。読んでいるうちにロッキーの存在がとても大きなものに感じられていたことに気づいた。
    物語の着地の仕方も良かった。グレースは

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    2026年03月29日
  • 悪の教典(上)

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    面白すぎた。
    私が1番好きな小説と言っても過言ではない『新世界より』の著者と同じだったことを知って、貴志祐介さんの凄さを知ることができた。

    早く下巻を読みたい。

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    2026年03月29日
  • 余命わずかだからと追放された聖女ですが、巡礼の旅に出たら超健康になりました【分冊版】 1

    無料版購入済み

    聖女としてさんざん使い倒したあげくに最期まで酷い扱いです。悲壮なはずなのに聖女ご本人がサラっと受け流せる不思議な雰囲気。絵柄も好みとは言えないんだけど、この聖女様の持ち味になんだか合ってる気がしてきます。この運命をここからどう挽回できるのか楽しみ。

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    2026年03月29日
  • 天堂家物語 6巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    想像していた以上に奥が深くて面白いです。だんだんと真相!?が見えてくる面白さと、恋愛はどうなるのかの面白さと、、らんちゃんの覚悟が凄い

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    2026年03月29日
  • グロリアソサエテ

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    時は大正時代。
    柳宗悦は、陶芸家の河井寛次郎、濱田庄司らと共に日常の生活品を「民藝」と名付けて、美術品に負けない美があると提唱する。そんな彼らの生活や交わりを、柳宗悦の家で女中をはじめた17歳のサチの目線で描かれた物語。

    最初は、どうにも退屈な話しだなと思って渋々読み進めていた。それが半分を超えたあたりから途端におもしろくなって後は夢中。

    民藝が好きなので、黒田辰秋や芹沢銈介などがちらっと登場したことにもテンションが上がった!

    サチと、声楽家の奥様、ばあやの3人の作る料理がどれも美味しそうなのもいい。それらが柳宗悦の選んだ器に盛り付けられている様子は、想像しただけで豊かで美しい。

    渋々

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    2026年03月29日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    リコや52の生き様に共感しています。特にアンさんは大好きです。好きな人のために自分の身を引くのは、男性としてよくわかるなぁ。女性は失うより愛人として我慢する方がマシなのか‥。このあと、すごいどんでん返しになるんですね。

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    2026年03月29日
  • カフネ

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    二日で読み終わりました。はじめは、、せつなって何者?と思いながら読みました。ダイバーシティを扱ったすごいお話だと思います。伏線の回収が完璧です。

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    2026年03月29日