ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 本を守ろうとする猫の話

    Posted by ブクログ

    表紙とタイトルに惹かれて購入しました。
    作品全体から作者の本への深い愛情が伝わってくる一冊です。
    作中に登場する過去の名著や他の作品にも興味が湧き、探してみたくなりました。

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    2025年12月14日
  • 火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています【単話】 19

    購入済み

    大好きなマンガです。

    小夜も鬼灯様も絵も可愛いくてとても癒されます。きっと呼んでいる時の私の顔はニヤニヤしていることでしょう。何度でも読めます。

    #癒やされる #ほのぼの #胸キュン

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    2025年12月14日
  • 俺しか知らないカラダ(1)

    無料版購入済み

    単行本版持ってます。作者さんにハマるきっかけになった大好きな作品。胸キュンがつまってます。何度も読み返すお気に入りです。

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    2025年12月14日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    単なる雑談の本かと思いきや、自分の心との向き合い方まで踏み込んでいて、面白かった。「いてよし」という言葉が、端的で心強い。

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    2025年12月14日
  • 正体

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    脱獄した少年死刑囚。
    逃亡中に名前を変え各地を転々とします。
    そこで出会った人たちは彼に惹かれてしまうんです。
    冤罪ってこういう風に作られるんだなぁ。
    読み進めるほど切なくなりました。

    このような悲しい間違いが起こらないように祈るばかりです。

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    2025年12月14日
  • 腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ : 12 【特別描き下ろし漫画付き】

    Mo

    ネタバレ 購入済み

    皓xヒロカプのお話。今回は邪眼の封印が解けてきてる周期でいろいろ皓に試練がありましたがヒロとともに乗り切って涙目でした。凪も卒業を見送る親のように感じられて。あとヒロプロデュースのエッチ服良きです。

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    2025年12月14日
  • ONE PIECE モノクロ版 97

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    ページワンとうるティが良いキャラ。
    2回目に読むと先の流れが分かっていて、なおさら面白い。

    鬼ヶ島に乗り込む光月家軍、麦わら、キッド、ロー。
    『百獣のカイドウ』を目指してパンクハザードからここまで。

    更に先から読み返さないと行けない気もする。

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    2025年12月14日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    やっぱり成瀬好き
    そして登場人物クセツヨやけど好き
    成瀬並みに予定詰め込んで生きていきたい
    いつかミシガン乗りに行く
    さぼってる簿記も受ける

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    2025年12月14日
  • 読書する脳

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    ■実験でわかったスマホ読書の「不都合な真実」
     昭和大学で行われた実験ではスマートフォンを使った読書と紙媒体を使った読書が、それぞれ読解力や記憶力にどのような影響を与えるかについて検証している。
     その結果スマートフォンを使って読書した場合、紙媒体で読書した場合と比較して内容理解のスコアが低下することが明らかになった。具体的には紙媒体で読んだ際の平均点が8.9点だったのに対し、スマートフォンで読んだ場合は7.4と明確に低くなった。更にこの研究では、スマートフォンでの読書中にはため息(深呼吸)の頻度が紙媒体での読書に比べて減少することも示された。ため息は認知負荷がかかる状況において深い呼吸を促進

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    2025年12月14日
  • この会社、後継者不在につき

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    たまたま手に取った本で、内容も分からないままに読み進めたけど、中小企業診断士の北川さんが全作品に出てくる。北川さんは解決策がとんでもないと言われる人。だから会社で起こりうる様々な問題を思わぬ方法で解決していく。会社員としても色々と考えさせられた本でした。桂望実さんの本、探してまた読んでみたいなぁ。

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    2025年12月14日
  • みいちゃんと山田さん(1)

    匿名

    無料版購入済み

    みいちゃんは可愛くて可哀想な女の子でした。山田さんと出会えて良かったね。冒頭の出来事にどういう経緯で繋がるのか気になります。

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    2025年12月14日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    初めての作家さん。
    まじで刺さりまくった。
    もうおばさんになっちゃったから、しかも低賃金だし、金もないし、ワタシは桜子とは違うけどでもでもこんなふうに年齢離れても友だちになれるしひとりだけどひとりじゃないって思えるのは最高に良かった。
    庶務のおばちゃんって思ってたひとにだって歴史があるし、ひとが2人寄れば摩擦もあるのよってほんま色々唸りながら一気読みだった。
    南綾子作家、今後追いかけたい。

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    2025年12月14日
  • 夢みる調教師の理想のご主人様 【電子限定特典付き】

    購入済み

    元孤児で調教師をしている主人公と、富裕層の恭が出会うオークション。
    史也の献身的な姿勢が、恭さんの心を埋めていく感じが素敵だった。恋人になるところぐっときた!
    収録されてる清純ダークサイドがめちゃくちゃ好みだった!佐野さんのビジュやばい。

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    2025年12月14日
  • 黒い絵

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    これほどまでに心を奪われた短篇集に出逢ったのは初めて。
    それぞれの作品で描かれた、闇の中に潜むエロス•絶望•希望•永遠。そのどれもが魅力的。
    闇に溶け込んでいるため、外から見ると何も見えない。ただ、物語の中に入り込み、自身も闇の一部になるからこそ際立つそれら。
    読みたて補正もあるけれど、一番好きな小説は何ですかと聞かれたら、本作を挙げるかも。

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    2025年12月14日
  • 犯罪者 下

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    ネタバレ

    ハァ…すごい小説だった…天才じゃん…
    結末に向けての謎解き逆転劇だけじゃなくて、すごくリアル。昨今の色んな事件事故の裏側には計り知れない葛藤がありますよね…
    まじでフィクションとノンフィクションのバランスが絶妙だし、雪の日の凍結臨とか磯部の引退後の描写とか最後の噴水広場とかとにかく情景の描写が秀逸。
    頭で映像化してそれを情景として捉えてから文字に起こしてる感じで、不謹慎ながら滝川の殺人の描写さえも引き込まれてしまった。

    上巻は修司の話しから始まってるんだけど、そこあってこその終盤だったし修司の事ただのやんちゃボーイだと思っててごめん…

    事件後の山科さんが気がかりだったんですけど、ゴミ袋とこ

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    2025年12月14日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬三連作を全て読みましたが、今回もサッパリ清々しい成瀬に導かれた人を描いていて、成瀬の熱い地元愛に満ちていて…と思って読みすすめていました。
    でも成瀬はひとりで前進しているわけではないということも感じられて、彼女と同じ干支(三まわりほど上)の私はホッとしました。
    数年後にまた会えるといいな。

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    2025年12月14日
  • 月曜日が嫌いな私の好きなこと

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    日常の中に隠れた小さな幸せや好きと思えるものを大事に生きる人になりたいと思わせてくれる1冊。苦手なことや悲しかったこと辛かったことに関する文章量が多くなることは仕方がない。それらと向き合いながらも受け止めすぎずに、その日の煌めきを溢さないようにしたい。好きや得意を無理に見つけようとしなくてもいい。

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    2025年12月14日
  • 愚か者の疾走

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    映画みて、原作読んで、これ読んで、あ〜読んでよかったぁ絶対映画見た人は読んだ方がいい、、!ってなった

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    2025年12月14日
  • チーズはどこへ消えた?

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    サクッと読めて前向きな気持ちになれた。最近必要以上に不安な気持ちになることが多く改善したいと思っていたが、新しいチーズを見つけて楽しむ自分を想像するというのは良いと思った。変化を楽しもう!

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    2025年12月14日
  • 君と29.5日の月夜を何度でも

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    ネタバレ

    月の満ち欠けと共に姿形を変えていく大切な人。

    でも、絶対に変わらなかったものもある。
    それが「愛」

    2人が何度でも巡り会えたのは、運命を受け入れた先にある愛を信じていたから。

    人は変わることばかりに目が行きがちだけど、変わらないものもあると教えてくれた素敵な物語でした。

    この感想を読んでくれたあなたも、あなたなりの変わらないものを見つけられますように。

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    2025年12月14日