あらすじ
「永遠に繁栄し、数多の種族が跪く世界」という理想郷の実現。その第一歩として、彼は冒険者組合を手中に収めるべく帝国へと向かう。一方で、魔導国の出現に戸惑いながらも、各国の支配者も動き始めるのだった…!!
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匿名
新しい作画担当の人がんばって!
62ページ目と63ページ目で、同じ絵のコピペとは相当な面倒くさがり屋さんなのですね。
絵も話も一人で描いている週刊漫画家さんでもコピペとかしてないんだから、
月刊で絵しか描いてない漫画家さんはコピペとかせずに頑張ってほしい。
匿名
面白いです
綺麗な絵で、話も分かりやすくて
すごく良かったです。
長く続いているお話でファンも多いから
厳しいチェックが入りやすいのかもですが
私はとても面白かったです。
読んでいてワクワクしました。続きが楽しみです。
コピペ絵も、気がつかなかったので
読了後に戻って確認しました。
あれって、前回の最後のシーンから始まる話だから
そのシーンを貼っているだけですよね。
むしろ描きこんで前回のシーンとの違いが出たら
そっちの方が私は嫌ですけど…。
んぉお
いやぁ、アインズ・ウール・ゴウンの
皆様方の怪しさが滲む作画になっていて
何より♪さぁ、如何なる道へと我等を
誘うのか…期待。
匿名
魔導王アインズ・ウール・ゴウンは、魔導国を建国した。
人間たちの国を支配下に治め、今後どのように治めていくのか考える。
使者として、アルベドが訪れ、愚かな貴族を駒に何やら企んでいる様子…。
アインズの圧倒的強さに頭を抱える、帝国のジルクニフ。
法国と手を組むしかないと画策するも、目の前にアインズが現れ…!?
お願いだから、普通に描いて
オーバーロードが好きで、文庫はもちろんアニメやコミックも読んでいるのですが。。。
新世界編の作者様は自己解釈による加筆が多く、ない言葉など勝手に書きこまれているので、世界観が壊れます。文庫に忠実に描いて下さい。
ギャグ漫画
そもそもの台詞がとても増え、吹き出し外の心の声のような台詞も増え、ちょっとギャグ漫画ぽく、よりオタクぽいキャラばかりとなってしまった。
絵が違うのは当然だが頬を赤らめるシーンが強調されたりなど、一部から続けて読むと全くの別キャラが出ているように見え、同じキャラとは思えない。
全体的に白っぽいのも気になる。絵でなく台詞で展開や雰囲気や感情を説明するのも気になる。
結局アルベドの痴話が中心だったのか?
前作までと比べず読みたいがなかなか難しい。
デビュー漫画?
コマ割と画角をもう少し練った方が良いと感じました。
場面転換のコマの使い方も、ちょっと不自然。
多人数が収まるコマや大ゴマの全身ポーズやデッサンが不自然。
編集さん、もう少し助言してあげてください。
非常に評価し辛い
絵が変わるのは仕方ないがどうしても全体的に軽い雰囲気に感じてしまう。
第一部と比べるのは良くないのは分かっているのだが、前までが重めな雰囲気で迫力があっただけに日常系くらいに感じてしまう。
せめて仲間以外との絡みは緊張感を出して欲しい。
正直一巻を読んだ印象だとアインズがこいつ強いのか?って印象を受けた。
表現力の問題なのかね。
前の作者が良かったです。
絵が変わり過ぎて好きになれない
線が細く目が大きすぎだし、少女漫画寄りの絵になってしまって個人的には好きではない。
とくにアインズとアルベドのからみの表現が気持ち悪いと感じてしまった。
絵が受け入れられなくて読んでも頭に入らなかった。
申し訳ないが続刊を購入することはない。残念でしかたならない。
まず絵がひどすぎる
キャラによって別の漫画なのかと思うくらいキャラデザに統一感がなく
同じキャラすら安定して書けてない
美人設定のキャラはとにかく能面で立体感がなく顎がとんがってる
アインザックとかおっさんは妙に写実的でテルマエロマエ
イケメンは少女漫画に寄せた感じ顎が細長
アインズ様や仮面キャラは前作画踏襲
コマごとに別漫画を読んてる感覚になるんでとても読みにくくて疲れる
セリフも世界観を台無しにするものが多くとても不快
ここまで育ってきたコンテンツなのによくもまぁこんなレベルで
新発売できたもんだと呆れ果てました
アインズ・ウール・ゴウンの名は泣き崩れました