あらすじ
「永遠に繁栄し、数多の種族が跪く世界」という理想郷の実現。その第一歩として、彼は冒険者組合を手中に収めるべく帝国へと向かう。一方で、魔導国の出現に戸惑いながらも、各国の支配者も動き始めるのだった…!!
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んぉお
いやぁ、アインズ・ウール・ゴウンの
皆様方の怪しさが滲む作画になっていて
何より♪さぁ、如何なる道へと我等を
誘うのか…期待。
匿名
魔導王アインズ・ウール・ゴウンは、魔導国を建国した。
人間たちの国を支配下に治め、今後どのように治めていくのか考える。
使者として、アルベドが訪れ、愚かな貴族を駒に何やら企んでいる様子…。
アインズの圧倒的強さに頭を抱える、帝国のジルクニフ。
法国と手を組むしかないと画策するも、目の前にアインズが現れ…!?
絵が変わり過ぎて好きになれない
線が細く目が大きすぎだし、少女漫画寄りの絵になってしまって個人的には好きではない。
とくにアインズとアルベドのからみの表現が気持ち悪いと感じてしまった。
絵が受け入れられなくて読んでも頭に入らなかった。
申し訳ないが続刊を購入することはない。残念でしかたならない。