すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
『さよならの…』という題名だから、もしかしてシャールさんの身に何か起こるのではないか、と読み進めて巻末に近くなるにつれてドキドキ。
この本の1話目、すごく好き。まぁ、ジャダさんはいつものごとくちょっとうるさすぎるんだけど、この話では良い役ドコロだ。
希実が初めてシャールの『本当の姿』を観た時の感想が笑えるけど同意!
あああ、もったいない……!ハンサムな男性の面影が、どぎつい厚化粧の向こうに儚く消えていく。
という感想がツボに入って笑えた。
そのうえで、シャールさんの言葉がしみじみ。『自分を憐れむのって癖になるの。傷つくのって楽ですもの。だから私、逆のことをすることにしているの。』
自分を憐れ -
Posted by ブクログ
【先輩は俺を喘がせたいの?それとも俺に喘がされたいの・・・?(岬)】
エロス度★
おやおや。終始バカップルのイチャラブオンパレードでかわいいですね。
辻と岬が紡ぐ祝福の恋物語。
リバップル・・・なんと、素晴らしいリバップル。
辻と岬のバカップルなやりとりがひたすら微笑ましく、リバな濡れ場もちょろっと見せてくれるファンサービスも最高にズキューンときます。
岬からの猛アプローチの粘り勝ちかと思ったらしっかり辻も岬のことを想っているのが胸キュンしまくりで、辻の前ではIQがダダ下がってしまう岬の可愛さや男前なかっこよさ・ウブな可愛さを見せる辻のギャップ萌えもすごく美味しかったです。 -
Posted by ブクログ
戦争という狂気の時代、なおも正気を保ち続け、暗愚な上官や中央の命令に最後まで抗い、手持ちの資源しか使えないという厳しい制約の中で、精神主義や非科学に傾倒することなく、合理的精神を貫いた不屈の指揮官たちの話。
著者の「激戦地を歩く」を読み、現地を直接見ることの重要性、人生観に感銘を受け読んでみた。
本書で取り上げていた、インパール作戦での佐藤幸徳、宮崎繁三郎。沖縄戦での八原博通。特攻を拒否した美濃部正。いかに理不尽な極限状態であっても、己の信念を貫き、合理的な決断を迷わず実行すること大切さ、教訓を戦争という歴史から学ぶことができた。
現代日本、理不尽な極限状態でなくとも己の信念を貫き、合理 -
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ネタバレ2026年本屋大賞の大賞受賞作。おめでとうございます!
視野を広げすぎても、狭めすぎても、どちらも弊害があるし、何事もバランスが大事。
何が正解かは視点によって変わってくるから、正解は一つではない。
私も推しはいるけれど、CDを何枚も買ったり再生数に貢献したりするほどのめり込んではおらず、そういう熱量の高いファンを今まで別世界の人たちだと思っていたけれど、
朝井さんのこの作品を読んだ今は、誰でも熱量の高い信徒になる可能性を感じた。
SNSで情報が溢れていて、でもそれと反比例するかのように、誰かと心から繋がりたいと孤独を感じる人が多いこの現代に、
お金や時間をすべて捧げる対象があり、その気 -
匿名
ネタバレ 購入済み次は!?
祖父の理解を得られ、自宅に戻ってから燃える二人。
もう、高杉さんエッチだなー
そんな中、高杉さんの携帯にアメリカから連絡!?
今度は、何ー! -
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やっと読み終わった。もう面白すぎて、他のことしなあかんくて読めない時間にもずっとイクサガミのこと考えていた。これは麻薬だよ。少し読んで設定を理解すると、もう読み切るまで辞められない。
読める時にどんどん進めたい。けど、夜は眠い。眠気に負けずに読んでいたら目から涙が出てきて、セルフ「時計仕掛けのオレンジ」の拷問状態。それでも続きが読みたくて仕方なくなるほど面白かった。生活に支障をきたす読書は初めての経験。
話の流れを予想して、こいつとこいつが戦いそうだな、とか予想するんだけど全てが裏切られていく。前倒しに次ぐ前倒しで、エンタメのセオリーなんて遥か彼方へ行ってしまった。
実写が見たすぎてNe -
Posted by ブクログ
ネタバレこの『忍ばれさん』、クセが強いんじゃぁ。
しかし、ギャグ系の漫画で、クセが弱い作品は、果たして、面白い、と他の漫画読みにお勧めできるだろうか?
私は、この『忍ばれさん』を自信を持って、他の漫画読みに読んで、と脇へそっと挟める。小田扉先生の作品や、『とくにある日々』で笑いのツボが刺激される人に、ぜひ、薦めたい。
まず、この表紙からして、インパクトがありすぎる。この表紙を見たら、思わず、手に取り、「面白いのか?」と考え、漫画読みとしての勘に従うべきか、それを己に問う者は、間違いなく多いだろう。
一般人の生活に忍者が関わり、一変するって感じの作品は、割と珍しくないだろうが、その忍者が主人公の脇に居つ -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分で料理をするようになって、食のエッセイとか読んでおきたいな〜と考えていて、手に取った本。1冊目。
20代の頃の「食えりゃ何でもいい」という思考は気がついたらどこかへ消えた。振り返ると当時は「暮らし」「生活」なんて言葉はずいぶん遠かったように思う。
30代後半になると「良い素材を美味しく食べたい」「栄養も考えなきゃ」と思うようになり、「美味しいものが自分で作れること」「食を求めた旅」などに価値を感じるようになった。素材の特徴や産地を知ることは面白いし、作ることは楽しい。食べることはもっと楽しい。せっかく作ったのに食べたらなくなることは悲しい。
本書では、料理がいかにエンタメ要素を含んで -
購入済み
泣ける
ここまで酷いと苦しくなるよ
どうしてわからなかったの?
無理矢理わかろうとしなかったよね
さらに、妃の椅子が欲しかったけど
座れなかったからってデマを拡散し、おとしめる
そこまでしても、自分の身勝手と気付かない
怖いわ
最後は、無事にハッピーエンドでホッとした
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