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Posted by ブクログ
ネタバレページが多かった分余韻がすごい。全く関係の無さそうな2つの点が、徐々に繋がってくるゾクゾク感。読み終わったあとのなんとも言い難い切なさ。ここまで物語を大きくしたのにしっかり収め切るところに東野圭吾の鬼才を感じた。2人の本当の関係を詳細に書ききらないところに賛否両論あると思うが、私はもう少し詳細に書いて欲しかったと思ってる。ただあえて濁すことで読者によって色々な解釈が生まれるのが狙いでもあるのかなと感じる。
性的な描写が多かったことも引っかかる。今まで裸にして晒しめるだけだったのに、美佳に対しては犯すまで至ったのにはどんな理由があるのだろうか。他にも亮司や雪穂の行動に謎なところがありすぎる。考察 -
Posted by ブクログ
季節の変わり目に必ず副鼻腔炎になり、エアコンの暖房がかなり苦手。アレルギー検査は該当なく、寒暖差アレルギーでしょうと‥。副鼻腔炎に罹ると1カ月くらいは咳が止まらず、仕事が医療関係の為に困り果てていました。腸内細菌について興味を持った時に、この本を手に取って読み、フラクトオリゴ糖を飲み始め‥その後副鼻腔炎になっていない!!いつも鼻が通っている!!花粉症、副鼻腔炎の同僚に体験談を語るが信用してもらえず(苦笑)便通もかなりの快調。残念なのが内容が偏りすぎて眉唾っぽく思われかねない表現であること。個人差はあるでしょうが、現に3年間副鼻腔炎に罹っていないことが事実です。
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Posted by ブクログ
ここ15年ほどの日本で起きた事件や社会の闇を彷彿とさせる出来事を随所に織り込みながら、本当の悪とは一体何なのかを容赦なく突きつけてくる、ノンストップリアル小説。
国の一大事業に群がる政界、財界、広告代理店。その下に幾重にも連なる中抜き会社、さらにその末端で搾取される零細企業。半グレやヤクザを介した金の流れ、ホストから風俗への斡旋まで、あらゆる欲望と利権が複雑に絡み合い、日本社会の暗部が次々と暴かれていく。
悪に染まる者、悪から抜け出そうとする者、そして悪によって人生を壊される者。
立場は違えど、誰もがこの悪の構造から逃れられない。
人間には、誰かを傷つけたり、貶めたりする心がある。ほん -
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