ブックライブの高評価レビュー

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  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    オーディオブックにて。

    時代の流れから本を読めなくなる人の納得のいく理由が裏付けられていた。

    本を読む際にノイズが必ずあり、現代の人々はすぐ答えを求める。その背景にはTikTokなどのショート動画が流行し、短時間で得られる情報量が多いから。
    またチャッピーも含めすぐ答えが得られる媒体も登場した。

    しかしながら読書は自分が得たい情報以外も入力され、なにせ時間がかかる。
    タイパは悪い。

    このタイトルの答えもこの本では過去の時代から遡り考察しているためすぐには得られない。
    しかし読書はそれがイイ。
    現代社会ではすぐに得られる答えが多いため、
    時間をかけて答えを探すことの大切さもあるのでは。

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    2026年02月15日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    ペリー氏は、子どもが身につけるべき、「ストレス耐性、柔軟性、問題解決能力、相手の視点で物事を捉える能力」を重要視しているようだ。
    結論
    子育ての本質は「手法」ではなく「関係性」にあり、親が自分の感情の歴史を理解し、子どもの感情を否定せず受け入れる「入れ物」になることである。
    根拠
    1. 過去の連鎖(遺産)の自覚: 親が自身の親から受けた養育態度や、未解決の感情的傷跡は、無意識に自分の子どもへと投影される。これを自覚しない限り、負の連鎖は止まらない。
    2. 感情の妥当確認(バリデーション): 子どもの不快な感情(怒りや悲しみ)を「そんなことないでしょ」と否定したり、即座に「解決」しようとしたりせ

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    2026年02月15日
  • 天地明察 下

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    ケプラーの法則とか、いいですね。
     「私たちが小さいのではなく、世が大きいのだ」とか、使ってみたいですね。

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    2026年02月15日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    独特な考えを持つ成瀬あかりをメインにした短編ということで、変わるがわる色々なストーリーが出てくるだけかと思いきや、別人物の視点で同じ出来事を描いたり、その登場人物が後々繋がってきたり、サクサク読めるのにどんどんはまり込んでいった。
    最後の短編も、島崎の引越しという一つの節目を描きながら、成瀬が島崎に対する思いに初めて気づくという展開で、今後が読みたくなる終わらせ方だった。続編も2作出ているので、ぜひ読みたい。

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    2026年02月15日
  • 旅の勇者は宿屋の息子を逃がさない【分冊版】 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    あらぁ〜〜前世のままならモテたんちゃん?!
    てか、生まれ変わりになるんか、、
    あれね、中身で惚れられた!
    うん、見た目とのギャップがたくさん!

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    2026年02月15日
  • おいしいごはんが食べられますように

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    ネタバレ

    昔就職する前に文藝春秋で読んで衝撃的に面白かったんだよなぁ。社会人になって見方が変わったかなと思って文庫買ってもう一回読んだ。二谷が芦川さんのお菓子をぐちゃぐちゃにして捨てる理由、本当にわからなかったけど今は少しわかる。
    芦川さんは「弱き者」で、正社員なのに残業も周りに労わられながら回避して、少し面倒だったり大変な仕事は他の人にやってもらって、可哀想とかどうしようとかは言うけど何もしない、というか出来ないから見ている。可視化や明文化されていない暗黙のルールの中で、芦川さんは芦川さんらしく弱く生きられるように守られている。でも芦川さんは弱い者に与えられた権利の上に胡座をかかない。残業続きの同僚に

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    2026年02月15日
  • 旅の勇者は宿屋の息子を逃がさない【分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    美形だぁぁ!前はいかつく非モテの童貞くん、、よかたね涙
    しかし美人なのに非モテ、、、
    グイグイ声かけマクリやから?笑

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    2026年02月15日
  • Mellis Maleficarum 1巻 ~うそつき悪魔の催淫調教~

    YB

    購入済み

    レビュー

    1巻までのところ、絵がかわいい。思わず嘘ついちゃう悪魔さんもかわいい。でも始まりはかなりハードな感じだったから、かわいいのもここまでかな。

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    2026年02月15日
  • 鉄の骨

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    ネタバレ

    分厚い…読み応えがすごい…!
    西田さんがかっこいいです。
    平太は最後現場に戻れてよかったし、永山さんとの関係に目頭が熱くなったけど、業務課のチームを離れちゃうのはちょっと寂しいな。
    若い男女のあれこれも、リアルで懐かしい感じがしました。
    未熟さが若さなのよ。
    いっぱい間違うし、外野から見ていたら理解できなかったりもどかしかったり、そういうものよねー。

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    2026年02月15日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    ネタバレ

    久しぶりの伊坂作品。

    データ会社の佐藤は妻と娘に出て行かれた先輩のミスのために、街頭アンケートを行っている。そこで出会った女性の手にはシャンプーと書かれていて…




    伊坂作品らしい平仄が合う話、なので、途中からメモを取って読むようにした。読後、解説されたネット記事を読んで、よし、と思った。

    見落としていたのは「メイクアップ」の結衣と結婚したのが高校の時の野球部の同級生だった、ということ。これ以外は大体、把握できたのだけれど。
    小野のラストの試合があのような形に終わってしまったのは、まさに伊坂作品、という気がした。完全勝利みたいなのはなくて、どこか欠けがあるような形に終わらせるものが多い

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    2026年02月15日
  • 信長のシェフ 16巻

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    信忠のシェフ……。

    家督相続ってほんと難しい。現代の有名な経営者でも任せちゃ元に戻し、任せちゃ戻しを繰り返す人もいる。単純に人が付いてこないということもある。そもそも跡継ぎを認めるかどうかで家が割れる。これは武田でも信玄→勝頼でやってたか。

    凄すぎる父親を持つのも大変だな。逆に相続から降りることも難しい。

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    2026年02月15日
  • 3秒でハッピーになる 名言セラピー

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    幼少期の経験で、やけに記憶に残っていることが誰しもあるかと思います。

    小学生の頃に読書タイムでふと読んだこの本は、僕の頭の片隅にずっと残っている。

    副題にある3秒でハッピーになるというのは、
    どんな出来事も視点をかえてみることで悪いことも良い方向に持っていけるマインドリセットの本だ。

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    2026年02月15日
  • コンビニ人間

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    主人公に惹き込まれてあっという間に読んでしまった。 「普通」や「あたりまえ」という概念を改めて考えさせられた。

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    2026年02月15日
  • 生き方

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    背筋がピンとなる本。 まさに生きることの意味について筆者の考えを真正面から感じることができた。 これまでの自分自身の生き方に対する考え方が、ヌルすぎると痛感。真っ当に誠実に生きて、自身が進みたい道をしっかり思い描くことの大切さを学ぶことができた。

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    2026年02月15日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    料理教室の話はもう終わった様子で。お店の営業を広げる云々。色々な小さい事件にちょっとワクワクドキドキ楽しかった。

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    2026年02月15日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    終盤、助けて!助けて!助けて!!!!!!!!となりながら一気読み
    いただき女子りりちゃんにまつわるノンフィクション読んだ後で、いい読書セトリになった(つら〜い)

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    2026年02月15日
  • ステップ

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    コーヒーとカヌレ

    休日にこじんまりしたカフェでこの本を読んでいて、
    隣の席で5歳くらいの子供がカヌレを食べていて、そのお母さんがコーヒーを飲んでいる。

    隣の席の会話もうっすら聞こえながら本を読む

    隣の親子が店を出る時に、女性の店員に
    バイバイ といってとてもホッコリした



    好きな場面
    サンタグランパにて、ママが死んだことが悲しくてないた。証拠だってあるんだよ。
    クッソ泣いた

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    2026年02月15日
  • 信長のシェフ 15巻

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    葛あめを徳川家康が食べるのは、「徳川領の村人が同盟国である織田の家人を襲って、しかも武田に寝返ったのを、織田が黙認するから徳川も村人を許す」って話なんだな。

    何というか、全体を通して「口に出して言えない」って話が多いな。その割にコトが終わってから具体的に話をすることも多いけど。
    第二次世界大戦後のアメリカ政府高官には共産党のスパイというか協力者がいたそうで、まあ非現実的な話ではないとは思う。

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    2026年02月15日
  • イクサガミ 神

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    物語の終わりに近づくにつれて、それまで散りばめられてきた人物の因縁や行動の理由、何気ない描写の意味が次々と明らかになり、点だった出来事が一本の線としてつながっていく。飽くまでぎりぎりの緊張感を損なわず伏線が回収されていく様に、本の残り半分くらいまできたところで、高揚感が止まらず最後まで一気に読み進めた。

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    2026年02月15日
  • 青い脂

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    スターリン期のソ連文学は化粧を塗りたくった甘ったるい顔をした怪物であり、『青い脂』はそんなソ連の現実を裏返してその腐った内臓に目を向ける試みだった。
    ──ウラジーミル・ソローキン

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    2026年02月15日