すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
これは、
繊細で優しい、
家族の問題に悩む、
何度も些細なことで迷い立ち止まる、
そんなどこにでもいる私たちのような人たちのお話だった。
韓国の小説はもしかしたら初めて読んだかもしれない。翻訳が上手いのだと思うけど、とても読みやすかった。美しい文章。
呼称の使い分けとか親子関係とか韓国ならではと思った部分もあったけど、大部分において、私たちのように悩んだり人を想ったりしているなぁと日本の小説と同じように共感して読めた。
文化が近いからなのか、そもそも現代社会の人類普遍の感覚なのかはわからない。英語翻訳も出てるから、欧米での書評が気になる。
この本を読んで、
(日本では本当に少なくなった)個 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
■ 要 約
・荒廃しているテバイの国、神託によれば、その理由は先王ライオス殺しの罪人がこの国に居るためであり、これを罰することが必要との事
・先王ライオス亡き後、スフィンクスからテバイを救い、新たな王となった英雄オイディプス王は、国を救うため真実を明らかにしていくが、実はオイディプスこそが先王ライオスの子にして、ライオス殺しの犯人であり、母であるイオカステを妻として子を儲けていた事を知る。
・真実を知ったイオカステは自らの命を断ち、絶望したオイディプス王は自分の両目を潰して家臣らに自らを罰するよう願う。
■ 核心テーマ
→人間は自己について正しく認識しようとするが、その自己認識は時に決定的 -
購入済み
伏線回収の話
「前回の王妃選定の反省を踏まえ・・」にある前回の王妃選定の内情や、玉璽が押されていた文書に呼び出され登城したらグレンとメルがなぜかいたり公爵との婚約を取り付けられたりといった伏線が回収され、すっきりしました。他の話ではお花畑といわれ被害を受けることに辟易する部分を、後半かなり具体的に分析され表現されていたので、迷惑行動をとる人柄やその背景の分析にすごく納得しました。
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Posted by ブクログ
知られざる統治者
『古事記』『日本書紀』という書物
記紀神話伝承の性格
記紀以降の神話変容
第一部 変容するタヂマモリ
第一章 不老不死の探求者
絵葉書の人物は何者か
タヂマモリはどこへ派遣されたのか
不老不死の国
「ときじくのかくのこのみ」を取りに行く理由
我が国古文献にみる不老不死
橘とはなにをさすのか
第二章 お菓子の神となった人間
乃木大将と双璧?
教科書のタヂマモリ
忠臣であることの強調
タチバナとタヂマモリ
垂仁天皇陵の濠中の小島
お菓子の神として
人が神となる
他にも菓子神候補がいた
菓子博覧会の象徴
タヂマモリ以上の菓子の神の出現
新たなる菓子神創造の意味
第二部 ヤマトタケル -
Posted by ブクログ
ネタバレ『国家』は、ソクラテスと対話相手との哲学的問答により、『正義とは何か』を主題として論を進める対話篇であり、その過程において理想の国家像とイデア論に基づく認識論が考察される。そして、正義を実現するには、善のイデアを認識した哲人による統治が必要であるとの結論に至る。(哲人が単に優れているからではなく、善のイデアを認識しない限り、そもそも正義を正しく認識すること自体が不可能であるという認識論的前提から導かれる結論である。)
ここでいう哲人とは、有名な洞窟の比喩で表されるように、低い認識(洞窟に映る影を見ている状態)から真の認識(洞窟の外に出てイデアを認識する状態)へと段階的に向上し、最終的に善のイ -
ネタバレ
ノリが軽い〜
ノリがどこまでも軽い〜!かなこの悩んでるようで全く考えてない軽いノリのコロしが本当にま、いっかーって感じでいいね!そしてなんだか語尾につける動物や恐竜やなんか生き物達がちょっとリアルで笑笑これからも頑張ってコロしや生活頑張ってね、かなこちゃん。
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