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購入済み
伏線回収の話
「前回の王妃選定の反省を踏まえ・・」にある前回の王妃選定の内情や、玉璽が押されていた文書に呼び出され登城したらグレンとメルがなぜかいたり公爵との婚約を取り付けられたりといった伏線が回収され、すっきりしました。他の話ではお花畑といわれ被害を受けることに辟易する部分を、後半かなり具体的に分析され表現されていたので、迷惑行動をとる人柄やその背景の分析にすごく納得しました。
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Posted by ブクログ
知られざる統治者
『古事記』『日本書紀』という書物
記紀神話伝承の性格
記紀以降の神話変容
第一部 変容するタヂマモリ
第一章 不老不死の探求者
絵葉書の人物は何者か
タヂマモリはどこへ派遣されたのか
不老不死の国
「ときじくのかくのこのみ」を取りに行く理由
我が国古文献にみる不老不死
橘とはなにをさすのか
第二章 お菓子の神となった人間
乃木大将と双璧?
教科書のタヂマモリ
忠臣であることの強調
タチバナとタヂマモリ
垂仁天皇陵の濠中の小島
お菓子の神として
人が神となる
他にも菓子神候補がいた
菓子博覧会の象徴
タヂマモリ以上の菓子の神の出現
新たなる菓子神創造の意味
第二部 ヤマトタケル -
Posted by ブクログ
ネタバレ『国家』は、ソクラテスと対話相手との哲学的問答により、『正義とは何か』を主題として論を進める対話篇であり、その過程において理想の国家像とイデア論に基づく認識論が考察される。そして、正義を実現するには、善のイデアを認識した哲人による統治が必要であるとの結論に至る。(哲人が単に優れているからではなく、善のイデアを認識しない限り、そもそも正義を正しく認識すること自体が不可能であるという認識論的前提から導かれる結論である。)
ここでいう哲人とは、有名な洞窟の比喩で表されるように、低い認識(洞窟に映る影を見ている状態)から真の認識(洞窟の外に出てイデアを認識する状態)へと段階的に向上し、最終的に善のイ -
ネタバレ
ノリが軽い〜
ノリがどこまでも軽い〜!かなこの悩んでるようで全く考えてない軽いノリのコロしが本当にま、いっかーって感じでいいね!そしてなんだか語尾につける動物や恐竜やなんか生き物達がちょっとリアルで笑笑これからも頑張ってコロしや生活頑張ってね、かなこちゃん。
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Posted by ブクログ
通称「アリ」こと、中村昴は万年2回戦止まりの総大三高のアメフト部。相手校の練習を隠し撮りしてまで挑んだ高3の引退大会で強豪・遼西学園に打ち破れ、引退後、全てにおいてやる気がなくなったアリは、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、宙ぶらりんの日々を過ごしてきたが…。
オードリー、若林さんの初小説。エッセイは2冊ほど出しているが、私はエッセイをあまり読まないので、初若林作品。
漫才ではネタ作り担当だけあって、読みやすい文章でスラスラ読める。アメフトのルールをあまりわからない私でも、面白く楽しめた。
部活に打ち込む高校生男子は、泥臭くて汗臭くて暑苦しい。女子高育ちの私は、その汗臭さに -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初から読むのに2ヶ月かかった。場面描写が冗長でなかなかきついものがあったが、あの最終章を読ませられたら黙るしかない。面白かった。
最終章の弁護人カッコ良すぎる。裁判の小説も面白いな。あの駆け引き。検事がかわいそうだったが仕方ない。
弁護人の先進的な考え方に民衆(陪審員)が着いて来なかった。残念。まぁでもリアルだろう。罪と罰が最終的に救われる小説(弁護人の台詞にも罪と罰を思い出させる一説があった)だったのとは対照的。ドストエフスキーに何があったのか。エピローグも楽しみ。イワンの大審問官読み直したい。というか1巻2巻は読み直したいかも。
尊属殺人の不合理さを100年前に指摘していたとは
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