すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
前回は、恩師の弁護&対決的な。かなり深かった。
今回は、母親!の弁護です。中山七里さん、すごいです。どうする?御子柴!ワクワク。しかも、本の冒頭で、母親、殺人?クロだよね。どんな展開になるのかな。とても楽しい読書です。
中山七里さん。食わず嫌いな感じで、昔、読まなかったけれど、読み始めたら、とても面白いです。どんでん返し、ほんと、すごいです。シリーズものが、好きなので、御子柴シリーズ、まず、読みます。
追記
読み終わった!ビックリする展開。本当に楽しめた!中山七里さんの頭の中、どうなってるのーホントにすごいです。ドラマも見たけど、やはり、小説は、深みがあります。 -
Posted by ブクログ
「日本初の哲学系YouTuber」による、古代ギリシア哲学への理解を、「学説」のみでなく、「逸話」も交えて捉え直すことで、より深めようとする試み。
この試みによって深められた、それぞれの「哲学者像」と「学説の真意」は、従来からある周知の読み解きなのだろうか?
もし、著者が新たに描き出した「哲学者像」と「学説の真意」だったとしたら、それは本当にスゴイ仕事ではないか!
(わたしには、それを判別できない)
古代ギリシアの哲学者たちなんて、すでに二千年年以上も、あらゆる批評・論考がされつくしているはずである。
YouTuberである著者のネオ高等遊民が、新たな解釈を提示したのだとしたら、まさに -
Posted by ブクログ
『熟柿』を読みながら何度も感じたのは、償いと人生の回復は、決して同じではないということだった。手続きとしては終わっていても、「過ち」はその後の時間の流れ方そのものを変えてしまう。
「死んだ母親」として生きるしかなかった主人公の歳月は、あまりに長く、あまりに苦しい。読みながら、これ以上の困難はもう訪れないでほしいと願わずにはいられなかった。
それでも、熟した柿が落ちるのを待つように、人には焦ってもどうにもならない時間があるのだと思う。そうした時間の果てに、ほんのわずかでも光が差したことが救いだった。
この作品の魅力は、書かれていることだけではなく、書かれていないところにもある。行間や空白に -
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Posted by ブクログ
大好きな中野京子さんの著書『名画で読み解く メディチ家 12の物語』を読んだ。
「芸術家のパトロンをしていて、何で稼いでいるかは謎だけど、とにかく大金持ちの一族」それが、読む前の私のメディチ家に対するイメージだった。
しかし、本を通じて彼らの歴史を追っていくうちに、その魅力にすっかり取り憑かれ、読む手が止まらなくなった。
暗殺未遂や何度も繰り返される国外追放など、イメージとは裏腹に苦労が絶えない。
それでも、才能ある後継者や周囲の思惑、そして何より「運」を味方につけて何度も返り咲く姿は、まさに圧巻だ。
歴史は実力だけでなく、運や巡り合わせにも大きく左右されるのだと感じた。
ただ、イタリ -
Posted by ブクログ
ネタバレさ、さわやかなラスト…!どうやら僚太と大知(他のメンバーのその後は名言されず)は引きこもり支援の会社を立ち上げたらしい。1人殺して懲役10年未満で出てこられたのか…?という疑問はあれど、そこはフィクションなので…ということだろうか。しかし僚太は途中ミチル的な片鱗を見せていたが大丈夫なんだろうか。
前半、引きこもりの心情はよく描けているなぁと思った。だが、それだけに後半そんなに人って変わりますかね⁉︎とも。まあ大知は元々リーダーシップのある人間として描かれていたのであれだけども、なんか気の弱そうなおっさんとか、醜形恐怖のおばさんとか。ご都合主義なところは『歌舞伎町ララバイ』でも感じだが…。染井作
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