すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
この巻の魅力を消化するまで、時間がかかりました、子どもの掴み合いや、キレて殴りかかられる様な、肉食獣じみたじゃれないのない大人のなってしまっていて、格闘マンガをフィクションの目線でしか見ていなかったと反省して、いま筆を取ります、前置きが長くなりました
刃牙らへん4巻の魅力は、原始のピクルが駆使する本能の生き残りをかけた争いの姿と、対して格闘技術を網羅したかのような喧嘩の名人として、実に非合法な威力をもつ牙を備えたジャックの勝ち上がるために戦う姿の対比だと思います
打撃の格闘技や柔道の取り組みをした人なら、どこかで感じたことがあると思うのですが、ルールが怖くなるんですよ、共有するスポーツ的な価 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「孤狼の血」の続編
前作でガミさんを失い、郡部の駐在所に
左遷された日岡秀一(脳内:松坂桃李)の物語
山々に囲まれた田舎の駐在さんとなった日岡に、
こんな怒涛の面白い展開が待っているとは!!
正直「孤狼の血」より好きでした。
前作からの登場人物に、
一ノ瀬や晶子の存在にホッとし
味方(と言っていいのか?)のはずの
瀧井の不穏な動きに目をみはり
監察官 嵯峨の左遷に「ざまぁw」と嘲笑する。
脳内で映画でのキャストが縦横無尽に動き回り
小説を読んでいるのに映画を観ているような
変な感覚で、ページをめくる手は止まらない。
すっかり「孤狼の血level2」が映画完全オリジナルだと失念していたので -
購入済み
面白かった。
上巻では少し間の抜けた感じで描かれていた
三銃士とダルタニヤンだったが
下巻では原作通りの活躍を見せて爽快でした。
結末は読んでのお楽しみで、
とても面白かった。 -
無料版購入済み
柳祭りと垣の絵日記が抜きん出て面白い
特に後者は歴代で見てもかなり挑戦的な回ではなかろうか?
江戸五郎の話も地味に楽しめた
彼の父親の性格の悪さが見事にツボにはまってる
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無料版購入済み
4巻で特に目立っているたのは少しキュンとさせられる描写の数々
ホワイトデーの話に始まり、ノブとあかねちゃんの微妙な距離感、桜と花丸木も(いつのまにか)復縁してるし、宮崎危機と晴郎の戦いもゆがんでるとは言え愛のカタチの一つですよね
そして、何といっても随所で顕著になるのり子の乙女心描写
さりげなく小鉄と息ピッタリなところとか、桜にからかわれた時の焦りっぷりとかまさにメインヒロイン
巻末作品評にある「クローバーの話に込められた意味深さ」とは...クローバーの花言葉である「私を想って」ということでしょうか...?
浦安はラブコメ漫画だったのか?と錯覚させられるほどに甘酸っぱいエピソードが多かったのが -
Posted by ブクログ
三部作を何とか読み終える。前作は3人だったけど、今作は一人増の4人の視点に。慣れたのか章が短いからか、行ったり来たりの読み辛さは前作ほどではない気がする。モナの住んでたフロリダや久美子が訪れる普通っぽいロンドンの描かれ方が割と普通だからかもしれない(治安は良くない)。
最後に来てT/Aや神話にまつわる謎が明かされて、あぁそういうことと分かる展開。この作品と連続して読まないと『カウントゼロ』は消化不良のままだったな。
”変化したとき”、80年代にすで予言されてることだし、AIが知性を持つシンギュラリティはそのうち来てしまうんだろう。そしてそれは人間から見れば神のような宗教的存在になるんだろうな、 -
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Posted by ブクログ
ネタバレあまりにもつらい人生(?)を生きてきた主人公。最後に脳の記録からつらい人生を消去するか記録を改ざんしたほうが、幸せになれるがどうするかと問われたときに、出した彼女の答えがものすごく考えさせられたし、そのページをめくる手が止まらなかった!
「過去と向き合うことと見つめることは違う」「過去を見つめながら、自分のために自分の人生を生きていく」非常に哲学的でどこまでも人間的な考えだった。忘れたほうが幸せ、だからすべてを消去すべきという超合理的な正論に対して、それは正論かもしれないけど、自分にとって納得解ではない、自分の人生に自由と責任をもつため、どんな辛すぎる過去も引っくるめて最期まで生きていく。そん
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