【感想・ネタバレ】刃牙らへん 4のレビュー

あらすじ

開始の合図を待たずに奇襲するピクル。タオルを使い奇襲を迎撃したジャック。双方の反則スタートで始まった因縁のリベンジマッチッッ! 「投げ」「打撃」「極め」。多種多様な近代格闘技で武装するジャック。方や、太古の時代に恐竜たちと渡り合った肉体を武器とするピクル。軍配は近代と古代、一体どちらに下るのかッッ!

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Posted by ブクログ

この巻の魅力を消化するまで、時間がかかりました、子どもの掴み合いや、キレて殴りかかられる様な、肉食獣じみたじゃれないのない大人のなってしまっていて、格闘マンガをフィクションの目線でしか見ていなかったと反省して、いま筆を取ります、前置きが長くなりました
 刃牙らへん4巻の魅力は、原始のピクルが駆使する本能の生き残りをかけた争いの姿と、対して格闘技術を網羅したかのような喧嘩の名人として、実に非合法な威力をもつ牙を備えたジャックの勝ち上がるために戦う姿の対比だと思います
打撃の格闘技や柔道の取り組みをした人なら、どこかで感じたことがあると思うのですが、ルールが怖くなるんですよ、共有するスポーツ的な価値観としてのフェアネスが、ボコり合ったり、叩きつけられたりして、負けられないってなった相手が、ズルして反則を仕出かすんじゃないかとか、この鍛えた技術と肉体で、喧嘩よりキツイことさせられる状況って何だろうみたいな、いつ不条理な痛みが、人生に重荷となる傷みとして、贖わなければならないのか、という社会の中での人間と、いま競い合う生き物としての状況の矛盾に、くらくらするんです だって、やべー怪我を負うのを見ちゃうから、騒然としても、指導者は慣れた対応をするから、いつか自分じゃないのかって不安と、そのいつかの状況が、どこで起こるのか、という恐怖に呑まれるんです
だから、あえてジャックが使う技術の一つ一つが、壊してもいいし、何も相手がどうなっても構わない危険な技ばかりで、手段を選ばない人間の強みに魅力を感じました
対するピクルは獰猛です、人間の倫理の通じない原始の技は、当然に、食うための争いとして、生き残る術として、戦います
そんな二人が、時間の線と格闘の線が交わる瞬間を共有したことで、意外な結末に向こう物語しての面白さもありました
いつも刃牙は面白い、しかし読者が読み解ける瞬間が、いつやってくるのかは分からない、という感想になります
面白いマンガなので、とってもオススメです 単品でもイケますよ!

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

まちにまった4巻!

今回も血がたぎります。

ジャックの戦闘力進化がとまらない。
敗北から立ち上がり勝つことだけを信じて戦い続けた証だ!

花山?!どうなっちゃうの!?

次巻が気になる。


ぜひ〜

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2025年04月10日

匿名

ネタバレ 購入済み

え?

ジャック対花山薫?????
見れるの????
ずっと気になってた対戦だわ
花山薫を全力で応援したいと思う!!

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2025年10月14日

Posted by ブクログ

ついに、因縁のライバル同士、ジャック・範馬vsピクル戦が、開始。
近代格闘技と噛道を組み合わせた新たな戦い方とT-REX並のパワー全開でピクルを圧倒し、初めて敗北を認めさせたジャック。
ジャック・範馬の化けっぷり、ここに極まる。
いよいよ花山薫との対決か?

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2025年06月02日

Posted by ブクログ

板垣恵介『刃牙らへん 4』秋田書店。

ようやくの第4巻。噛道を極めたジャック・ハンマーと白亜紀から蘇ったピクルとの闘いが始まる。

この『刃牙らへん』は、やはりジャック・ハンマーを中心とした闘いが描かれるのか。ドーピングや骨延長手術だけでも卑怯なのに、通常の格闘技では反則とされる噛み付きを『噛道』と言い張り、チタニウムの入れ歯で噛み付き捲るジャック・ハンマーは狂気じみている。

以前、ジャックはピクルにアッサリと負け、餌にされるという屈辱を味わったはずなのに、何と言う強さか。投げ、打撃、極めといった近代格闘術に加えて、噛道を駆使したジャックはピクルを一方的に粉砕する。

と、そこに現れた花山薫。次にジャックが対するのは花山薫なのか。

本体価格540円
★★★★

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2025年04月08日

Posted by ブクログ

ジャックvsピクルのリベンジマッチは、ジャックの圧勝。というか、ピクルの噛ませいぬ化が進んでいるのではないでしょうか。
作者としては噛ませ犬ではなく試金石という扱いなのでしょうけども、どうしても登場時の印象と、その後の常識外の行動やら何やらで圧倒的であって欲しいという気持ちがあります。なので、ピクルの敗北=噛ませ犬と思ってしまう自分がいる。
もちろん、ジャックの進化があってこそですが。

ピクルが話したカタコトの台詞。ジャックの勝利を認めるかのような発言でしたが、これが後々違う意味を持っていた、みたいな伏線になったりするのだろうか。『無限の住人』のアカギでなくてハバキ、みたいな感じのアレです。
ありそうなので、覚えておきたい。

噛ませ犬。そう思ってしまったのは、物語の展開もあってのこと。息つく間も無く次の相手が決まりました。なんとなんとの花山薫。
噛みつきを努力の末に必殺技へと昇華したジャック。
生まれたままの力がそのまま必殺技となった花山薫。

両極端に位置すると言える二人の対決となりました。
花山薫は、いろんな格闘家のアンチテーゼになるんだよな。あ、ピクルもそう言える存在でありますね。完全に野放図なピクルと、理性で野放図を纏い続けている花山薫。ジャックの言う「エエ格好シイ」がどんな戦いをジャックとの競演で見せてくれるのか。

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2025年04月08日

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