あらすじ
日々仕事に追われるSEの夏目は終電を逃したある夜、同じく終電を逃した御木と出会う。
成り行きでビジネスホテルの同じ部屋に泊まったことで仲良くなった二人は、徐々に距離を縮め恋人同士に。
互いに仕事が忙しく会えない日が続くなか、
夏目が急遽代理で出向を命じられた先は御木の会社だった。
久々に会えた嬉しさから、会社でもふとした瞬間に甘い雰囲気になってしまう二人。
しかし沢山の人に慕われる仕事中の御木を見てなんだか遠く感じた夏目は──…?
感情タグBEST3
匿名
パワーアップ!
夏目さんの出向でまさかの同じ会社での勤務に、
社内の設定や情報がリアルなのでその状況下で紡がれていく2人の想いも真実味が増していい感じ
何よりも2人ともお互いの扱いがあいかわらず丁寧で、その上でしっかりと思っていることを
言葉にして伝えていくので変な誤解やすれ違いが起きずに読んでるこっちもストレスフリーなのが
いいです
時間経過とともに夏目さんの表情が増えて柔らかくなっていくのも見もの
Posted by ブクログ
「夏目さんこそ、人たらしですよ。オレだけの人たらしでいて下さいね(御木)」
〝Can you become my new daily life?〟
Eros度★★
おやおや。『最終電車 second time』は、恋が始まる瞬間ではなく、「恋人になってから育まれる愛」をこれほどまで繊細に描き切った作品だったのですね。
終電を逃した偶然から結ばれた夏目と御木。しかし恋人になったからといって、すべてが順風満帆ではありません。仕事に追われ、近くにいるのに会えない。ようやく再会できても職場という環境が二人の距離を微妙に変えてしまう。その現実味が非常に丁寧で、社会人同士の恋愛だからこそのもどかしさが胸に迫ります。
とりわけ印象深いのは、夏目の心の揺らぎです。多くの人に慕われ、自然と輪の中心にいる御木を見た瞬間、「誰にも渡したくない」という感情が静かに溢れ出します。しかし彼は独占欲を押しつけるのではなく、「俺が必ず御木さんを幸せにしてみせます」と、自分自身の覚悟へと昇華させるのです。この台詞には、自信のなさを抱えながらも愛する人を守りたいという誠実さが凝縮されており、思わず胸が熱くなりました。
一方の御木もまた、人を惹きつける明るさの裏で、夏目にだけは素直な弱さを見せます。「そばにいてくれるだけで心強い」「何があっても一緒なら大丈夫」と語る姿には、恋愛が特別なイベントではなく、生きる力そのものになっていることが感じられます。そして「夏目さんこそ、人たらしですよ。オレだけの人たらしでいて下さいね」という甘い一言は、愛情と独占欲が絶妙なバランスで溶け合った名台詞でした。
濡れ場もまた、この作品らしい魅力に満ちています。刺激の強さではなく、互いの癖や反応を知り、乱れた姿さえ慈しむ眼差しが中心。「オレをこんな風にするの、澄さんだけですからね」「ダメになってる澄さんも好き」という言葉の数々からは、身体を重ねることが信頼を確かめ合う時間として描かれていることが伝わってきます。五感で感じる体温や匂いまでもが、二人だけの安心できる居場所になっているのが実に素敵でした。
そして何より心を掴まれたのは、「Can you become my new daily life?」という作品全体を貫く想いです。奇跡のような出会いを「日常」に変えていこうとする二人の歩みは、とても穏やかなのに力強い。派手なドラマではなく、互いを思いやり、支え合いながら愛を育てていく姿を丁寧に描いた、大人の恋愛作品として強くおすすめしたい一冊です。
優しい
ステキな作品だと思います✨️ 夏目さんも御木さんも優しくてお互い想いあってて良いなーとしみじみ思う2人が大好きだなと思います♡ 個人的には、この作家さんの絵が好きすぎて読んでる間本当に眼福です✨️ またステキな作品描いて頂けると嬉しいなと思います😊
2人とも可愛すぎて可愛いすぎて。
すっかり落ちてしまいました。
ずっと読んでいられます。
そして、とても絵が綺麗。
どうか続きのお話が出ますように。とても読みたいです。
一巻から忘れた頃に二巻が出て、再度一巻からしっかり読み返しました。二巻は2人のラブラブ度が上がっていてほのぼのしましたね。このまま又忘れた頃に2人の蜜月巻でも出ないかなぁ
待ってました!
この作品は待ち遠しくて単話を買いながら纏まってから書き下ろしも楽しみで購入しました。いつまでも初々しく照れる2人が可愛くて飽きません😊
是非とも同棲編をよろしくお願いします!!
なんよこれ〜
最高かよ!!
俺の新しい日常になってくれませんか? って
こんなこと言われちゃぁね!悶えましたわ!
さぁ、もっかい読み返そう♪
全189ページ。
表題作のみ。
夏目と御木のお話の続き。
相変わらずほのぼのほんわか CP❤️
何気ない日常なんだけど、2人でいるだけで特別。
お互いがお互いを想いあってるのがわかって尊い、、、🥹
読後感とってもいいのでオススメ!
心が洗われます!
最終電車の続編。おすすめで一巻購入後新刊ともに読みました。二巻は夏目さんが御木さんの会社に代理で出向されるとこから始まってお互いにシゴデキで惚れ直すという。でも途中御木さん告白されて夏目さん不安なるんですけど。最後の自分の日常になってくださいというセリフ素敵。
匿名
あー幸せー!
出会ってから受け身が多かった夏目さんが、職場で慕われる御木さんを見て急に不安になる気持ち、よくわかります!でも、その不安を相手にぶつけるんじゃなくて、御木さんのために自分が頑張ろうとする夏目さんが愛しいです!とにかくお互いを思い合う二人にキュンとしますね。御木さんも夏目さんのこと好きすぎて、頭おかしくなりそうですもんね。
とにかく、幸せな気持ちになります!
いつまでも敬語で話す二人、なんか素敵です。
匿名
いやだ、尊い✨ものすごく尊い✨
語彙力無くすくらいに良かったです。
お互いの仕事中の姿が見えて、新たな発見があったり、不安になったり。でも、根底にあるのはお互いの為に何が出来るかをお互いが考えていること。
この二人は不安をちゃんと口に出して解決しようとしてるので、下手に自分の中だけで自己完結してすれ違いが起こらないので、安心して読めました。
同棲編が早く見たいです✨
大好きな作品で無印は何度も読み返しているのですが、secondtimeとして続いていることを知らず発売日に見つけて即購入しました。
まさか二人が同じ会社で仕事をすることになるとは!お互い気が気じゃないですよね。そんな中で愛を育てていく二人が尊すぎます。いつまでたっても敬語で話す二人は更に尊すぎます。良作、おすすめの一冊。
まさか続きが読めるとは思ってなかったです。2人の絆が強くなったやさしい日常のお話。御木さんの過去の話も知れて良かった。全体的にきれいにまとまっててさらっと読めてしまった感がありました。