ルーク・タニクリフの作品一覧
「ルーク・タニクリフ」の「英語でオノマトペ表現――日本語の豊かな擬音語・擬態語を英語でこう言う」「英語でなんと言う?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ルーク・タニクリフ」の「英語でオノマトペ表現――日本語の豊かな擬音語・擬態語を英語でこう言う」「英語でなんと言う?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
この手の本は、「日本語が堪能な英語ネイティブ」が書いたものに限る。なかなかおもしろかったし、自分の語彙のニュアンスの確認にもなって、ためになりました。
著者の優しい人柄がにじみ出ていて、読み物としても十分に楽しめます。しかも、アメリカ英語・イギリス英語の両方でネイティブなので、内容にも安心感。
スラングは、知らないと意味が全く推測できないものもあるので、自分では使わないけれど情報だけは収集してますが、この方の逆エピソード(日本語の「ドタキャン」をずっと「デトキャン」と覚えていて、デートをキャンセルすることと思っていた、などの耳から覚える言葉のカンチガイ)などは、「分かる~」と思った。私の耳と
Posted by ブクログ
このグローバル時代、もはや英語からは逃げられないのかと。でもそもそも海外に行ったり色々な人と話したり、というコト自体は好きなので、自分の想いと英語能力のギャップに悩みながら、まぁ少しでも足掻くかと思って読んだ一冊です。
私事ですが、まさか自分が仕事で英語を使うことになるとは思っておらず、現職ではそこそこ苦労してます。うっかりcall me taxi的な間違い(本著に言及がある訳ではないです)をしてしまわないか、気をつけながらの毎日です。
結論から言うと、(自分の基礎がなってないだけかもしれませんが)そうだったのか!的な記述も多々あって非常に有用でした。
序盤の「wish vs. hope」の