ルーク・タニクリフのレビュー一覧

  • 「とりあえず」は英語でなんと言う?

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    あらためて、自分が使っている言い回しを理解できたし、その他の言い回しについても知ることができた。表現の方法が増えた。

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    2019年11月10日
  • 「とりあえず」は英語でなんと言う?

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    これは、とても分かりやすかった。

    こういう時はこう言う、みたいにニュアンスの違いを書いてくれているので。

    こういう本、もっとあったらいいなと思った。

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    2018年05月03日
  • 「カジュアル系」英語のトリセツ

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    面白い!英語の授業、ラジオ英会話、英検、TOEIC等では学べないような日常的に使われるスラングや、若者言葉がメイン。
    本当にリアルな友達同士の会話を見ている感覚。

    「フルハウス」は日常会話のヒアリングにもってこいで有名だけど、それよりも軽め。若者向けかな?

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    2022年05月02日
  • 「さすが!」は英語でなんと言う?

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    この手の本は、「日本語が堪能な英語ネイティブ」が書いたものに限る。なかなかおもしろかったし、自分の語彙のニュアンスの確認にもなって、ためになりました。
    著者の優しい人柄がにじみ出ていて、読み物としても十分に楽しめます。しかも、アメリカ英語・イギリス英語の両方でネイティブなので、内容にも安心感。

    スラングは、知らないと意味が全く推測できないものもあるので、自分では使わないけれど情報だけは収集してますが、この方の逆エピソード(日本語の「ドタキャン」をずっと「デトキャン」と覚えていて、デートをキャンセルすることと思っていた、などの耳から覚える言葉のカンチガイ)などは、「分かる~」と思った。私の耳と

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    2018年10月05日
  • 「とりあえず」は英語でなんと言う?

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     日本語と英語で使い方やニュアンスが違うフレーズを中心に、英語 with Lukeというサイトを本にしたもの。
     タイトルのとりあえずは、to start off with, First ob allが紹介されている。頑張ってる人はGo-Getter。笑わないという意味で、シリアスを使うことがあるのを、まさに今日実体験したところ。She has serious face when she get some ices.というような会話だ。本書と同じく、真剣な表情という意味だろう。リア充はamazing social life、つまり社交的な生活ということ。煮え切らないは、indicisiveだが

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    2017年06月25日
  • この英語、どう違う?

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    このグローバル時代、もはや英語からは逃げられないのかと。でもそもそも海外に行ったり色々な人と話したり、というコト自体は好きなので、自分の想いと英語能力のギャップに悩みながら、まぁ少しでも足掻くかと思って読んだ一冊です。
    私事ですが、まさか自分が仕事で英語を使うことになるとは思っておらず、現職ではそこそこ苦労してます。うっかりcall me taxi的な間違い(本著に言及がある訳ではないです)をしてしまわないか、気をつけながらの毎日です。

    結論から言うと、(自分の基礎がなってないだけかもしれませんが)そうだったのか!的な記述も多々あって非常に有用でした。
    序盤の「wish vs. hope」の

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    2017年05月31日
  • この英語、どう違う?

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    日本人では理解できない微妙なニュアンスの違い、
    またよく間違える単語の使い分けについて、
    英語ネイティブである読者が、詳細に綴った1冊。

    一度で覚えきれるものではないが、
    やはり私自身間違えているものが多々あった。

    書かれた文章も大変平易で分かり易く、
    英語初心者でもよく理解できる良い内容。
    同時に、表紙でイメージされるような軽い本でもない。
    自身の英語力を少しでも高めたい方にお勧め。

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    2016年02月25日
  • 英語でオノマトペ表現――日本語の豊かな擬音語・擬態語を英語でこう言う

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    日本語の「オノマトぺ」(擬音語・擬態語)は英語と比べても非常に多いがでは英語どどのように言うのか。この書は一般学習では学べない単語・熟語がとても多く参考になる(生活単語とでも言うべきか)。英語の多くはそのままの単語を使うが日本語になると表現が豊かなものになるのは不思議で、真に通じるのか疑問を呈してしまう。日本のきめ細やかで繊細な表現は英語では相当苦労する。
    英語には蜂・蛇が出す音の単語があるのにはびっくりだ。

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    2021年11月01日
  • 「とりあえず」は英語でなんと言う?

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    なるほどと思わせる表現もたくさん
    言語の違いもあるが、背景となる文化の違いが表現の違いに繋がってくるという面もあるのだろうと思う。
    副詞を文頭でうまう使うとネイティブっぽいというのは体験的にそう思って、いつの間にか身につけていたのだが、やはりそうだったのかとピンポイントで納得した。

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    2020年09月26日
  • 「さすが!」は英語でなんと言う?

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    日常会話で良く使う日本語のフレーズ、英語だったらどう言うのか、が紹介されてます。著者は日本在住のネイティブで、シチュエーションに合わせてネイティブが使う表現を、最近の若者言葉も含めていくつか紹介されてます。辞書ではないので、なんでそんな表現なのかよく分からないものも多く、発音も分からない初めて見るような単語もあり、本書だけで日常英会話が喋れるようになるのは難しいと思う。ペラペラ読んで楽しむか、ある程度英会話のできる人が本書を参考にネイティブのような自然な表現を身につけるような読み方が適当かと思った。

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    2018年01月06日
  • 「とりあえず」は英語でなんと言う?

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    日本語は普段使っているので言いたいことは言えるけど英語では何て言うの?を解決してくれる本です
    スラングや日常的な言い方から固い言い方まで
    これがいざという時に出てくればね〜〜

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    2017年05月31日