ルーク・タニクリフの作品一覧
「ルーク・タニクリフ」の「英語でオノマトペ表現――日本語の豊かな擬音語・擬態語を英語でこう言う」「英語でなんと言う?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「ルーク・タニクリフ」の「英語でオノマトペ表現――日本語の豊かな擬音語・擬態語を英語でこう言う」「英語でなんと言う?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
この手の本は、「日本語が堪能な英語ネイティブ」が書いたものに限る。なかなかおもしろかったし、自分の語彙のニュアンスの確認にもなって、ためになりました。
著者の優しい人柄がにじみ出ていて、読み物としても十分に楽しめます。しかも、アメリカ英語・イギリス英語の両方でネイティブなので、内容にも安心感。
スラングは、知らないと意味が全く推測できないものもあるので、自分では使わないけれど情報だけは収集してますが、この方の逆エピソード(日本語の「ドタキャン」をずっと「デトキャン」と覚えていて、デートをキャンセルすることと思っていた、などの耳から覚える言葉のカンチガイ)などは、「分かる~」と思った。私の耳と
Posted by ブクログ
日本語と英語で使い方やニュアンスが違うフレーズを中心に、英語 with Lukeというサイトを本にしたもの。
タイトルのとりあえずは、to start off with, First ob allが紹介されている。頑張ってる人はGo-Getter。笑わないという意味で、シリアスを使うことがあるのを、まさに今日実体験したところ。She has serious face when she get some ices.というような会話だ。本書と同じく、真剣な表情という意味だろう。リア充はamazing social life、つまり社交的な生活ということ。煮え切らないは、indicisiveだが