感動しました。。
1巻から7巻までは、どちらかというと美世と清霞の心情と
関係の変化が丁寧に描かれていた印象をもっています。
短編を織り込んだ8巻を挟み、
本編は、新章始まりの感じがありますね。。
何気ない夫婦の会話、情景描写の美しさ。。
拝読し心が温かくなりました。
清霞
「まいハニー」ってさらりと言語化するお父様に似てきましたね。
彼が素直になっている様子が微笑ましいです。
美世も、心の芯がぶれなくなりましたね。。
やっと、タイトルの通りの展開になってきました。
怪しい人物も気になっています。
続きが早く読みたいです。