あらすじ
運命の結果発表とオケ部に吹く新たな風――
世界コンクール、ついにクライマックス。
青野たち日本代表は、渾身の演奏を響かせる。
そして大トリのアメリカ代表は、
青野龍二の教え子・レオ・スタークが登場。
超絶技法を見せつけたレオが、演奏後に
明かした“ハジメへの意外な想い“とは――
複雑な感情を抱えた青野は、
ついに父と向き合う時を迎える。
ヴァイオリンをやめた青野一は、ある日出会った。少女と、そしてオーケストラと。
それまで一生懸命に取り組んでいた音楽をやらなくなり、気の抜けた生活をしていた主人公の青野は、担任の先生である武田先生の策略により、ヴァイオリンを練習する秋音律子と出会う。あまり上手くない演奏をしていた秋音は、先生が所属していたオーケストラ部に入るために練習をしていたのだった・・・。
この作品の特筆すべきところ。一つ上げるとすれば、音楽って素晴らしいと思える演奏中の描写。目を瞑れば旋律が聞こえてくるよう。作中の世界に入ってみたいと思ったことも数知れません。
もちろん音楽だけではありません。登場する皆にも注目です。主人公を含め、出てくる皆には悩みがあります。そんな悩みにぶつかりながら解決するところは、自分のことのように喜ばしいです!どんな話が進んでいくのか、どんな曲を演奏していくのか。続きをどんどん読みたくなる。そんな作品です。
感情タグBEST3
親子の和解。。
今作も感動の連続でした。。
子どもたちだけでなく、大人の葛藤と子どもとの熱い心の掛け合いが骨太の作品にしている印象をもちました。
はじめくんと父親との対話。。
言葉にできない安堵感がはじめくんに伝わったのかな。。
学生時代、両親の不和を経験したので共感しました。。
オーケストラで、秀でる才能を見出してもらうって至難の業ですよね。
ここから、はじめくんがどう前に進んで行くか。。
続きが楽しみです。
アメコミ
をテーマにした作品があるとは。聴いてみたくなったが、
ピンと来ないのが怖い。
青野くんはあの人と直接話すのだが、うーん、ミスリードだった
わけでもないけどなんかこう・・・、うーん。
そして学年が上がる。このペースで3年までやるのか・・・!?