あらすじ
変化の春、 恋も静かに波立つ――
新入生を迎えた海幕オケ部。
青野たちは2年生となり、
部を引っ張る側として、
初めて後輩と向き合うことに。
そんな中、ハルが青野を
2人きりの練習に誘う。
抑えていた想いが溢れ、
関係は静かに変わっていく――
ヴァイオリンをやめた青野一は、ある日出会った。少女と、そしてオーケストラと。
それまで一生懸命に取り組んでいた音楽をやらなくなり、気の抜けた生活をしていた主人公の青野は、担任の先生である武田先生の策略により、ヴァイオリンを練習する秋音律子と出会う。あまり上手くない演奏をしていた秋音は、先生が所属していたオーケストラ部に入るために練習をしていたのだった・・・。
この作品の特筆すべきところ。一つ上げるとすれば、音楽って素晴らしいと思える演奏中の描写。目を瞑れば旋律が聞こえてくるよう。作中の世界に入ってみたいと思ったことも数知れません。
もちろん音楽だけではありません。登場する皆にも注目です。主人公を含め、出てくる皆には悩みがあります。そんな悩みにぶつかりながら解決するところは、自分のことのように喜ばしいです!どんな話が進んでいくのか、どんな曲を演奏していくのか。続きをどんどん読みたくなる。そんな作品です。
感情タグBEST3
2年生になったみんなが頼もしい♡
みんなそれぞれの想いがあって、葛藤とか悩みもあるんだよね。青春。
みんながハッピーになるまとまり方して欲しいよ。
春が来ました
学年が変わり、主人公たちを取り巻く環境も変わっていきます。
環境が変わると人間関係もまた変わっていく、、、そんな青春を感じさせてくれる回でした。瑞々しい感情を補給できて満足です。