すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
長編だったが、抜群の読みやすさとテンポ感。
ロッキーとグレースのバディが非常に良い。最後まで良いバディ。タウメーバは燃料を全滅させうる危うさを持ちながらも、地球とエリドを救うためには欠かすことのできない諸刃の剣。実際、ヘイル・メアリーの燃料はヘドロになってしまったし。お互い両方の星を救うために、タウメーバの窒素耐性の形質獲得に向けて継代飼育を続けていくところは面白かった。成功したと思ったら、2人は離れた後で重大な欠陥を見つけてしまう。ロッキーを見捨てない決断をしたグレースは最後まで素晴らしい人。科学的な説明も難しくもなく、それはないだろうといったところもなく丁度良かった。
最後の結末も非常に良 -
Posted by ブクログ
•目的論:過去の原因(原因論)ではなく目的を考える(引きこもり:外に出たくないから不安という感情を作り出している)
•ギリシア語「善」の語源:ためになる
•変わらないのは新しいライフスタイルを選ぶ勇気(幸せになる勇気)が足りていない
全ての悩みは対人関係。悩みを消し去るには宇宙にただ1人いるしかない。
•劣等コンプレックス:AだからBできない。見かけの因果律。Aでなければ自分は有能であり価値があると暗示
•弱さは強さ。赤ん坊は支配するがされることはない。自らの不幸を特別であるための武器として使っている限りその人は永遠に不幸を必要とする。
•怒りは目的を叶えるための手段(コミュニケーションの一形 -
ネタバレ 購入済み
魔法使い現る
スケルトンとか魔法使いが急に現れるのが本作の面白さ、しかも筋肉に鎮圧される
雷撃を受けて酷いやけどだって言いながら殲滅するのはどうなのよ? 好き -
Posted by ブクログ
ネタバレ父の死後に時々不安など負の感情に駆られるようになって、それを断ち切るために夜な夜な町を歩いている主人公。歩いている時に偶然出会った会社の同僚とその知り合い、元カノとその知り合い。それぞれに悩みを抱えた人たちが「夜の散歩」に加わっていく。
知り合い以上友だち未満、みたいな、お互いに深いところには触れないけど、それでいてお互いを思い合っている(だんだんそうなっていく)関係が素敵だと思いました。私も夜にウォーキングをするので、そういう仲間がいればいいなと思いました。
個人的には主人公たちの恋愛観に印象を受けました。主人公は「いつもそばにいて同じものを眺めて笑い合えるような恋愛関係」を望んでいる。 -
Posted by ブクログ
養老孟司、ラオスの話多すぎ
何故歴史が苦手だったかって言ったら、歴史って要は思想やん。歴史から思想性を抜くことは無理やろ。
「政治家に倫理を求めるのは「八百屋で魚を買おうとするようなもの」だからである。政治は倫理ではない。現実の取り扱い方である。その政治家が「倫理」だというのでは、本気のはずがない。何かの宣伝に決まっている。」
—『読まない力 (PHP新書)』養老 孟司著
「予測ができない、つまりランダムさを増す可能性があるものを、文明人は許さない。だからゴキブリや雑草が嫌いなんだろうが。ゴキブリの行動は、予測不能だからね。こうした暗黙の秩序の金縛りにあった若者のなかから、ヒステリーを
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