すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
与謝野先生の精神をどん底に突き落とす第16巻。
齢11歳の少女が経験する後悔にしては、あまりにも重すぎる。森先生の主義主張も分からなくはないが、要である”与謝野先生”へのフォローが圧倒的に足りてない。軍部にいた頃から、マフィアの気質が染みついていたんだな……
そして、その森先生を騙し抜いていた立原道造の正体は、まさかの《猟犬》。
ポートマフィアはもちろん、新生組合や内務省異能特務課……さらに元凶である天人五衰までもがそれぞれの思惑で動き始めたことによって、これまでの長編とは比べものにならないほどスケールが大きくなってる。果たして、自分はちゃんと最後までついていけるだろうか…… -
Posted by ブクログ
私だけでなく小3の娘も読めるように、全編ふりがな版を購入。
結論に至るまでに、様々な角度から検証を行い結果を積み重ねて考察していくという過程を都度分かりやすく説明してくれているところが非常によかった。
そしてその過程の書き方も、めちゃくちゃ大変な作業なのに終始楽しそうで素敵。
研究って面白そう!やってみたい!と思える。
文章も小難しくならないよう配慮されたエッセイで、ユーモアを交えて書いてくれているので面白い。
著者本人による挿絵も可愛いし分かりやすい。
(ふりがな版は挿絵を増やしてくれている)
そしてこの本を読み終え、今まで存在すら意識することのなかったシジュウカラにものすごく愛着が湧い -
Posted by ブクログ
教え学ぶ技術
問いをいかに編集するのか
著:苅谷 剛彦
著:石澤 麻子
出版社:筑摩書房
ちくま新書 1436
本書は、オクスフォード大学で行われている、チュートリアルというマンツーマン方式の指導方法を、日本語化して解説するものです。苅谷先生と、石澤学生との対話になっています。
第1部は、学部生向けに、ロジカルなドキュメントをどうかけばいいかを扱う
第2部は、院生向けに、学術論文に向き合うための、リサーチクエスチョンをどう見つけるかを扱う
根幹にあるものは、知識を吸収して我がものとする学習から、探究をを主体とする方法への転換である
アクティブ・ラーニングといわれる、主体的・対話的な深い -
Posted by ブクログ
脳が知性を直接記述することには、主体と客体が同一であることに起因するある種の心地悪さが付きまとう。果たして、脳が脳自身のやっていることを客観的に把握できるものだろうか…そのような自己言及の検証に不毛さが伴うことは避けられないだろう。しかし、今の我々にはAIがある。それを脳の鏡像として扱うことの是非は議論を俟たねばならないだろうが、都合の良いことに我々はAIが何をやっているのか理解はできるので(今の所は)、その働きを脳に当てはめて記述することは十分可能だし説得力もあるだろう。本書はそのような思想の下、AIと生物の脳の発達の歴史を紐解き、それぞれが現在のような能力を獲得するに至るまでに経過した飛
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Posted by ブクログ
ネタバレ1930年代48歳のイギリス人女性、
娘の病気見舞いの帰りの沙漠で足止めになり、滞在した宿で自分自身とこれまでの人生を見つめ直す
自身の過去を回想し、人生に疑問をもち始める
良い夫、良い子どもたち、よい生活に満足していると思い込んでた主婦が、旅先で知り合った学生時代の友人との会話が切っ掛けとなり、足止めされた沙漠で自身の過去を回想していく
自身の内面や家族との本当の関係、愛の形に直面していく心理サスペンス
主人公ジョーンは自分の内面を都合よく解釈して正しい行いをしていると信じ込んでる
自分本位に、相手にとって何がよいことであるかを勝手に決め続けてた
これまで誰についても真相を知らずに過
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