すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
わーいわーい。続く。2巻はあえてのエチお預け。でもそれでもしっかりBLです。食べ物もグレードアップ⤴️ほんとお腹が空いちゃう。仲間の人たちも面白い。3巻いつ出るのか?
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無料版購入済み
とりとよ放談読ませていただきました。
そんなこととはつゆ知らず、
鳥山明先生が描かれていると思って読みました。
ビルスが食べ物に目がないのはTVアニメでみましたが、
破壊神なのに…面白かったです🍮😄 -
Posted by ブクログ
三内丸山遺跡に行ってから縄文時代に対する興味が湧いてきた。それで縄文時代を背景とする小説を探していて、本作品を見つけた。やや舞台は東北あたりかと思われる。猪はイー、鹿はカァーなど普通名詞の呼び替えの言葉遊びも楽しい。著者なりに縄文人の精神生活に迫ろうとした努力が伺われる。アフリカの狩猟民族などの人類学の調査を見ると、狩猟民族は足跡を見ただけで、その獲物の状態がわかってしまったり、糞を見ただけで獲物の健康状態までわかるということなので、この小説で描かれる様に糞を触ったり嗅いだりしなくてももっとわかるはずだろう。また、服や足袋なども本人たちは快適だと思って着ていたと思われる。
また渡来人と縄文人の恋愛が描かれそうで大地の子エイラを思い出す。下巻も楽しみだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレマチネの終わりに
平野啓一朗
何気なく手に取った本が今年最高の1冊だった。
男女のすれ違い恋愛の話。生きること、愛すること、出会うこと、別れること……今自分がこうして生きてる理由は?問いと気づきが多くて感動。読み切れてよかった。
とにかく文章が素敵。こんな表現できるんだ、演奏の様子とか心情とか。自分では普段使わない単語がたくさんでてきた。
平野さんの表現力の高さ、ホントすごいなぁ。
あと一歩違ってたら死んでた、すれ違ってたから今一緒にいない、どうして出会ったんだろう?
人生て不思議だね。今こうして生きてる意味、考え出したら壮大だ。
パートナーを大事にしようと思った。 -
ネタバレ 購入済み
暗殺者がここまで可愛いって思うとは。コミカルで楽しい。まさかの葵さん組織の親玉そして食べ物がカラー。やばい美味しそう(ただいま深夜0時)2巻へと進む
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Posted by ブクログ
六の物語からなる短編集。
六の中の『あなた』が気に入った。
娘を出産するまでは夫の転勤に一緒について行った妻の妙子。娘を妊娠してからは、夫の哲郎は単身赴任することに。定年を四年後に控え夫は戻ってきた。
裸眼の夫を見た瞬間、妙子は違和感に襲われた。両目の目じりと目頭。不自然に切れ込んで、薄ピンク色の粘膜が覗いていた。この人、前からこんな目してたっけ。
夫への整形疑惑が浮上する。でも直接聞くことができない。
「あなた整形した」と聞けば良いのだけれど、離れていた時間の長さがストレートに聞くことを躊躇させる。そんな妙子のもやもやした気持ちが、手に取るように伝わってくるところが読んでいて楽しかった。
最後に書かれている妙子の気持ちを表した『ああわたし、この人にずっと会いたかったんだわ、とその時やっと思い出した。』この一文にたぶん、恋しい という気持ちが表れているように思った。
六の物語どれも『たぶん、恋しい』というたぶん感が表現されていて、敬服しながら楽しく読みました。 -
Posted by ブクログ
ページをめくるたび、そこで生きるしかなかった人々の生々しい息遣いと、その時代の溢れんばかりの活気や臨場感がダイレクトに伝わってきます。
人生の歯車が思わぬところで噛み合い、視点を変えるだけでガラリと景色が変わる――そんな物語の妙に圧倒されました。
世間からの過酷なバッシングを受けながらも、並大抵ではない覚悟で自身と向き合い、泥臭く回復(リカバリー)を続けてその第一線で発信している高知東生さん。
世の中には上手く生きられずに迷う人が大勢いて、そして誰かを強く叩いてしまう側の人もまた、どこかに生きづらさや病みを抱えているのかもしれない。想像を絶する道のりを歩んできた彼だからこそ、どちらの立場も等しく温かな眼差しで見つめられるのだと感じます。
誰かの生き方を「善悪」でジャッジするのではなく、すべてをありのままにまるごと抱きしめてくれるような優しさがこの本にはあります。一人の人間としての深みと、小説家としての確かな手腕が生み出した素晴らしい一冊。読み終えたあと、世界が少しだけ優しく見える、ずっと大切にしたい物語です。
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