ブックライブの高評価レビュー

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  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    ネタバレ

    なんという読後感。

    50代、60代、それ以上の人に読んで欲しい。

    ヤクザが殺されて、殺人事件?

    推理モノ?ハードボイルド?

    現在と過去が入り乱れ、一体なんの話?

    わからないけど、ぐんぐん引き込まれて。

    最後の最後で、ピタッとパズルのピースが

    はまり込むカタルシス。

    社会の闇をあぶり出し、なるほど犯罪に手

    を染めるとは、そういう流れかと。

    すごい説得力。

    古典文学に匹敵するんじゃね?

    と個人的には心に刺さった。


    現在と過去の年齢のミスリード。


    闇バイトもそうだけど、借金が膨れ上がる

    とともに転落していく様が克明に描かれて

    いる。

    確かに自殺したくもなるわ

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    2026年03月28日
  • 話し方の戦略――「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術

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    ネタバレ

    構成
    →情報のバランスは、メッセージで一番伝えたいことを多めにする。

    ストーリー
    →共感を呼ぶストーリーを語る
    →自己の弱みと決意と成果をセットで語る
    →自己の強みを話す場合は、運、感謝と共に語る
    →時間軸を3つ入れることで体験を濃密に
    →感情をストレートに入れる
    →五感を描写する

    ストーリーとファクトを組み合わせる
    →組み合わせの割合は相手の属性で変える
    →投資承認の場ならファクト8割にする等

    レトリック
    →会話文を入れることで、他者の視点を入れ、説得力を増加させる
    →聞き手の気持ちを代弁する
    →いま、ここで、といった「この場だからこそ聞ける話」であることを感じさせるワードを入れる

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    2026年03月28日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    いやーすんごい面白い!ガリレオシリーズが初めてでもスムーズに物語に入れました。

    事件の大枠を見えてる中で、天才数学者の警察をミスリードさせる巧妙な罠の数々に感嘆させらていたんだけど、終盤の最上級のミスリードでもうタイトルの意味を分からされた...

    これを機にシリーズ全部読んでみたい!

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    2026年03月28日
  • 成り行きで婚約を申し込んだ弱気貧乏令嬢ですが、何故か次期公爵様に溺愛されて囚われています@COMIC 第4巻

    匿名

    購入済み

    溺愛好きにはたまらないお話。

    アリスもアーサーもとてもいい感じで落ち着いて、他の登場人物たちもそれぞれいい感じで読めて良かったです。また、グレイにもこれから幸せになって欲しいし、それを読みたいと思いました。
    ただ、絵が始めの方は時々、雑に見えても基本的には綺麗と感じていたのですが、だんだん?最終巻は特に?バランスが崩れていたり、雑に見えるところが増えて、今まで綺麗に描かれていたであろう部分もシンプルになっていて残念でした。作画の方が変わられるっぽいので、何かご事情があったのかも?ですが。
    少しずつ強くなっていくアリスを今後も見守りたいので、ぜひ続編はお願いしたいです。

    #ハッピー #切ない #胸キュン

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    2026年03月28日
  • 春の星を一緒に

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    おいおい、序盤からこんなに泣かせてくれるなよ。正直前作『満天のゴール』ではそこまで感動しなかったのに、今作ではオットセイのようにオーウオウと号泣。やはりあれから7年経って、ペーパー看護師だった奈緒も子供だった涼介も成長したのが感情移入できた大きな理由だろう。生きている以上、いずれ死との直面は避けられない。看取る仕事をしているからこそお別れのシーンは多いのだが、それを悲しいだけの出来事というふうに描写していないのが良い。どこか清々しいような涙を流していた。それにしても奈緒の周囲の人間は良い人ばかりだなあ。

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    2026年03月28日
  • 今を春べと

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    めっちゃ良かった!競技かるた漫画『ちはやふる』がかろうじて下地にあったおかげか楽しめたし、感情移入できたし、感動した。子どもの付き添いをきっかけに競技かるたにハマった希海。どんどん面白さにのめり込んでいくが、子どもはまだまだ手がかかり趣味にかける時間はない。子どもが小さいからといって好きなことができないの?その両立できないジレンマに悩む希海に共感した。いくら家族が大事でも、趣味くらい欲しいわい。試合のシーンも手に汗にぎる熱さ。そんなに分厚い本でもないのに読み応え十分。エピローグにはホロっときちまったぜ。

    0
    2026年03月28日
  • 今日未明

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    毎日ニュースを見ていればよくある事件。ざっと見ているだけで、胸を傷めることはあっても深く追求したことはない。  そんな事件が「まさかこんなことから...」と絶句したくなるようなバックグラウンドであった短編5編。陰惨な結果とは裏腹に、はじめはよくある平和な光景。それが思わぬ方向へストーリー展開し、読む手が止まらない。よくある事件からこんな想像を膨らます作者の手腕に感嘆した。読みやすく、後味悪く。面白く読んだ。

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    2026年03月28日
  • 巨大債務危機を理解する

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    ボリュームあるけど良書。
    株価大暴落の仕組みを解説してくれている一冊。
    1929年の大恐慌、2008年のリーマンショックがQ単位や月単位など、当時の記事とかもありつつで、とても事細かく書かれており、当時に没入できる。

    にしても、読んでいてやはり株価大暴落は精神的にとてもキツい。。
    そして、暴落前の株価に戻るためには数年〜数十年かかるため、今NISAとかを積立している人はこの辺りの過去の教訓も頭に入れながら向き合うべき。

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    2026年03月28日
  • 正体

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    ネタバレ

    最初は罪を犯した人なんだから二面性があるんじゃないかと穿って見てたんだけど最悪の冤罪だったので、それを念頭においてもう一度読んだら印象が全然違うんだろうなと思った
    それは必死になるわ…
    真犯人もちゃんとわかって良かった

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    2026年03月28日
  • お嬢様のお気に入り 2

    購入済み

    お兄様の恋とお祖母様の恋と

    ジェントリーのお嬢様であるキャロラインが1巻よりさらに活躍します。前半、長兄の恋を推しに立ち回るキャロラインですが、後半はバリバリ貴族であるお祖母様に直談談判。そして秘密の白い貴婦人は、お祖母様の過去の恋を…とまぁ、百年以上も前の英国のお話、一コマ一コマに時代背景やなんやら、確認作業が大変だっただろうな、と波津先生にも門賀先生にも深謝。

    #ドキドキハラハラ #憧れる #笑える

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    2026年03月28日
  • さよならドビュッシー

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    どんでん返しが楽しいなぁと感じた一作品です。ミステリに慣れてないので最後はびっくりしました。ミステリと音楽、相性がいいなと思いました。

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    2026年03月28日
  • 失敗の科学

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    失敗を隠したがる病院と法的に全てのインシデントを明らかにして将来の改善に繋げる仕組みがある航空業界など、横断的にトライアンドエラーができる心理的安全性の仕組み・文化が備わった組織の違いを明確にしている。

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    2026年03月28日
  • 鬼滅の刃 風の道しるべ

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    匡近も実弥も可哀想だと思った。肉をえぐられるなんてクマぐらい恐ろしい……( ̄^ ̄)鬼滅は面白いけど、登場人物たちは、何回も目の前で人が殺される光景を見てきたのだから、面白いと思ってるのが申し訳なくなってきた。でも、やっぱり面白いものは面白い(^ν^)

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    2026年03月28日
  • 透明な夜の香り

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    物語が総じて穏やかなのと、香りの描写も美しくて幻想的な物語でした。登場人物たちが総じて静かなので、新城や源さんのキャラがより際立つようでしたが、煩くなく嫌な感じもせず、とても好きなキャラでした。

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    2026年03月28日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    ネタバレ

    人生における「運」の意味や考え方について学べた気がする。
    仏教でいう「徳」に近い考え方なのかもしれないとも思った。
    SNSなどで簡単に他人の生活や世界を知り、比較できてしまう時代の中で、輝かしい発信をしている人を見て「運がいい人だ」と思う必要はないのだと感じた。
    比較するのではなく、自分の人生を見つめることが大切なのだと思う。
    この本では、運は良し悪しではなく「貯めて使うもの」だと書かれていた。
    そして運は、「与えたもの」と「もらったもの」の差で貯まっていく。
    さらにその運は次の世代へも引き継がれていく。
    先人たちが貯めてくれた運を自分が浪費するだけではいけない。
    自分が使い始めた時よりも、少

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    2026年03月28日
  • 実さえ花さえ

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    朝井まかての本は読んでいて駆け上がるような不思議な感覚がある。そして人情の浮き沈みが読む手を惹きつける。職人気質の花師新次と支えるおりん。最後に染井吉野の名前が出てきて、丁度桜が咲き始めたこの時期にこの本に出会った事が奇跡の様に感じた。
    デビュー作とは恐るべし。
    この本は時代物が苦手な人にも勧めたい。テレビドラマになっても評判になるだろう。配役は誰がいいかなぁw

    ここからはネタバレの好きなフレーズ
    ・「花火を取ってきたよ」と掌にそっと置いたのは赤い金平糖だった。
    ・「実さえ花さえ、その葉さえ、今生を限りと生きてこそ美しい」
    ・「どんな土地にも誰にでも、分け隔てなく春は巡ってくる」
    ・吉野桜(

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    2026年03月28日
  • 噂

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    小暮、名島の男女コンビの刑事がレインマンという都市伝説と同じ犯行に踊らされる話。「噂」に踊らされて何が本当で、誰が敵なのかわからない状態で、小暮刑事はあっちに行ったりこっちに行ったりで大変そうだった。でも名島警部補が女性特有の視点と冷静な判断で真相に近づいていってて気持ちよかったです。いいコンビだった〜。
    ただ、最後の数ページで雲行きが一気に怪しくなり、もうその時点でちょっと嫌な予感はした。まさか、いやあの特徴的なフレーズは出ないでくれ〜と思いながら最後の言葉………。急に辛い気持ちになる…。綺麗なオチ(最悪だけど)で一冊として綺麗に纏ってたなと思いました。

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    2026年03月28日
  • 今日未明

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    毎日流れるネットニュース。
    そう300文字程度の文章でわかりきった顔をしてあれこれ評価して…。
    そのニュースの奥にある。たくさんの真実と嘘はまるでわからない。
    誰かの過ちを誰かの悲しみをしたり顔で口を出すことにはもう読みのも聞くのもうんざりしてきた。
    顔を上げて目の前にいる人と会話しよう。

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    2026年03月28日
  • 遺跡発掘師は笑わない 榛名山の荒ぶる神

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    今回は群馬。
    第1章のタイトルが日本のポンペイだったので、てっきり鎌原村の方だと思ってたら榛名山だった。噴火といえば浅間山しか思い浮かばなかったけど、そうか榛名山も噴火してたんだ、と新たな知識が。今回は新たな気付きが全編に散りばめられてて読み応えがあった。埴輪が多く出てるのは知ってたけど、馬の埴輪にそんな大きなのあるんだ〜とかね。

    やっぱり無量の力は前回のアレで封印(?)されちゃったってことなのかな…私的には、そんなのに頼らなくても掘りたいって気持ちがあればいいんじゃない?って思うけどな〜。掘るのが好きならやれば?って感じ。みんなの期待に応えたいっていう気持ちがあるんだろうけど、そんなふうに

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    2026年03月28日
  • お探し物は図書室まで

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    絵本や図鑑、詩集などからも様々な人生のヒントが得られるので、大人だからといって難しい小説や自己啓発本にこだわらなくてもいいんだって読書に前向きに、好きになれる本でした!

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    2026年03月28日