すべての高評価レビュー
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無料版購入済み
マックガーデン版がない?
新刊に伴い、一巻から読み直そうかと思ったところ、以前購入したものが見れなくなっています。
どうしたら購入済みのものが読めるでしょうか? -
Posted by ブクログ
村山由佳さんのエックスが好きだ。あまりにも村山さんを愛するねこちゃんの写真が流れてきて、はっきりと立場を示したNO!の投稿や、穏やかだけど張りのある、豊かな暮らしぶり、微笑ましくて愛おしい"背の君"とのやりとりをみて、ぜんぜん知らなかった彼女のことが、大好きになった。
その村山さんが、いつか書かねばと思い書いた、という、DNGER…なんとなんと…恋愛文学の第一人者!である村山由佳さんとの…はじめましての小説。
なんども、くやしくて、ぶるぶる震えてしまった。平和ボケ、ってこういうことなんだろうな、と、思いながら、その軍靴の音がせまりつつあるこの不安定な社会をおもう。
小説がもつ、魔術。リアルで起こるマジックリアリズムを思う。やっぱりこういう物語を読むと、文学には、社会を、世界を変える力があると、強く思った。
おいコーもぜったいよみたい!
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Posted by ブクログ
最初は戸惑いながらも鈴香の子守を引き受けて2人で過ごす日々が始まる。不良少年で自分でもそういう自覚があるものの、鈴香との日々の中で太田くん自身も大きく変化していく。
人が人と向き合うことで影響を受けることって本当に沢山あるんだなとすごく感じた。本能的なものなのか、目の前の子を守りたい、手助けしてやりたいという温かい気持ちになれるのが太田くんの人としての優しさで温かみを凄く感じた。そして人は見た目や過去のことだけでは分からない、潜在能力を持っていることもある。その太田くんの潜在能力を引き出してくれたのが鈴香だった!
私も自分の気づいてない潜在能力を引き出してくれるような人に出会えたら良いな!そしてこの作品の前作があることも解説で知ったのでぜひ読みたい! -
Posted by ブクログ
本書の内容にはまったく同意する。筆者は理系出身のエンジニアであるが大企業勤務を経て家業の中小企業を経営しており、実地の感覚がよく伝わってくる。また、自分と同じ大学の少し後輩にあたる方で、このような書をしっかり書いていただけるところがとても頼もしい。
要は、安売りするな、良いものを作って高く売れ、そして数字で検証しろ、といったことである。まったく当たり前のことなのであるが、日本ではこんなこととは異なる非常識なやり方をずっと長い間続けてきて、いよいよ国力が傾くと外国から安く買いたたかれるというところまで落ちてしまった。本当に残念でならない。
じっくり読み込んでほしい。 -
Posted by ブクログ
■スウェーデンは早々にデジタル教育を導入したが、日本がこれからというときにもう見直しが始まっていた。保育園では絵本、義務教育でも紙の教科書を増やすようにと、アナログに回帰し始めた。
■「フィーカ」とは温かい飲み物の出る休憩タイムという意味。単にのどの渇きを癒したり、お腹を満たしたりするためではなく同僚や友人とおしゃべりをして交流を深める。それも込みでのフィーカ。スウェーデン人は2時間以上の集まりになるとフィーカを挟まなければ耐えられないようだ。2時間以上拘束されるときには必ずフィーカが実施される。
■朝から運動
スウェーデンの朝の通勤風景で特徴的なのは運動している人が多いこと。
運動は脳の認知機能に良い効果を与え、集中力と記憶力、クリエイティビティを上げる効果がある。更に、ストレスホルモンのレベルも下げてくれる。その効果を仕事の生産性につなげたいなら、仕事後に運動するのではなく、仕事前にしなければ意味がない。
■スウェーデンの会議は午前中の早い時間が多い。そのメリットは、
・一日の初めにチーム内で情報を共有することで、その日の作業の予定を立てやすい
・夕方のように疲れていないので、意見がぶつかっても険悪になりにくい
・終わり時間が決まっているので、ダラダラ長引きにくい
それ以外に脳科学的なメリットもある。人間の脳のリズムでは、起床後の午前9時〜10時頃まで「クリエイティブの波」がやってくる。
■人間の脳は長い時間をかけて、進化という形で環境に最適化されてきた。その環境というのはサバンナで獲物を狩ったり、肉食動物から逃げたりしながら生き延びてきた状態。走っている最中に一番集中力を発揮できた人が生き残り、その遺伝子を残した。現代のように運動不足な日常を生きるようになったのは、ごく最近のこと。ホモ・サピエンスとして20〜30万年生きてきたが、パソコンが普及しだしたのは僅か30年前。進化には長い時間がかかるので、私たちの脳は今でもサバンナの生活に最適化されている。
■運動すればドーパミンのレベルが上がる。特に運動後15〜60分に最高潮になり、心が落ち着き、集中できるようになる。「運動は50種類の薬に値する」。
■人間の脳は12時間に1度眠くなるというリズムになっている。ランチ直後に頭を使う作業は非効率。
■集中力は15〜16時頃にまた戻ってくる。
■午前中に「90分✕2セット」の集中サイクルを回す
レム睡眠、ノンレム睡眠のサイクルは約90分になっている。
起きている間も人間の身体には僅かにその「90分サイクル」がある。
人間は90分ごとに休憩を挟むのが効率を考えると良い。
■温かい飲み物を手で持っていると、周りの人のことを暖かくポジティブに感じるという研究がある。
■スウェーデン人の労働者の燃料になっているコーヒーであるが、カフェインは朝起きてまったりしている状態から集中モードに持っていくために効果的。ただし既に集中している場合、カフェインを飲むとむしろ集中力が低下する。
■作業の種類を4つに分類すると、
①簡単で楽しいもの
②難しくて楽しいもの
③簡単で退屈なもの
④難しくて退屈なもの
④の作業を先延ばしにする傾向は「切り替え時間の長さ」が原因。①の作業を始めるときの切り替え時間はほぼゼロ。④は切り替えにすごく時間がかかることを脳が無意識に分かっていて、なかなか手が付けられない。しかしそれは、「長い切り替え時間を非生産的な時間だと見ているところに問題がある」。ではどうすればよいのかというと、次の2点が重要だ。
・「先延ばしをしている」と自分を責めずに切り替え時間の存在を受け入れる
・あらかじめ切り替え時間をプランニングに入れておく
前者は日本で言う「段取り八分、仕事二分」の概念に近い。自分はどの作業にどれだけの切り替え時間が必要なのかを考え、プランニングに反映させるべき。
■大きな課題を小さくすれば、より早く正確に
カナダの心理学者アルバート・バンドゥーラの実験で締め切りは細かい方が良いということが証明されている。
①7日間で42ページの算数の課題をやる
②1日6ページを7日間やる
この実験の結果②の短い締切のグループの方が6ページあたりにかかった時間が8分も短く、かつ正解率も80%(①は40%)だった。
また、短い締切の子供たちの方が自分の能力に自信を感じ、忍耐力もあり、自発的に解きたいと思える内発的動機づけ高かった。
■短期的回復を構成する6つの習慣
睡眠不足や身体の疲労が激しい時なら静かに休息する必要もあるが、回復というのはじっとして休むことだけではない。
具体的には、「独り時間」「自然」「リラックス」「運動」「趣味」「人間関係」の6点。
■歳を取ってから人を幸せにしてくれる「材料」とは、「良好な人間関係」である。もちろん「健康」であることも必須。
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購入済み
あっちもこっちも
イオレッタもクライヴも隠していた自分に関する秘密を招かざる存在にバラされてしまった。
この先厄介なのはイオレッタの方だけれど、イオレッタの実家(父)とクライヴの兄が手を組んだりしてら、輪がかかって厄介… -
Posted by ブクログ
良すぎる、胸いっぱいなので色々考えずもう箇条書きでまとめる
・北原先生人として格好良すぎる
・二階堂と植木コンビの会話が良かった。2人とも仕事一生懸命で頑張ってるのに家庭ではそれぞれ苦悩があって、今回の続編でさらに人間味を感じられてキャラクターとして好きになった
・凪良ゆうさん、流浪の月も美しい彼も多類婚姻譚もそうだけど、単なる婚姻関係の形式にこだわらない人と人の繋がりを書くことが多くて興味深い
・ちょこちょこ浮上しているテーマ。
人には人の事情がある、血は水よりも濃い、東京⇔田舎の二項対立、女性の出世のしづらさ(色眼鏡で見られる感じ)、男性が持つ子供が欲しいという気持ちの軽んじられやすさ、結婚に対する考え方の多様さ
ストーリー自体は短編でスイスイ普通に進んでいくんだけど、登場人物の抱えている悩みはストーリーの軽快さに対して重くて、そこが朝井リョウとか石田衣良の小説と似てる感じがしたかな
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