すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
1冊作品。
わたしの大切な作品『アニメアライブ』の作者さんの、これまた熱くなる作品。前作にもあった絶望的状況の表現が本作品でも健在。その追い込まれてからの反発力も。
心が掴まれる言葉がいっぱいの作品でした。
ループ物。構成が斬新。作中の設定と同じく、現実の書籍も頁数を30頁で区切っているの凄い仕掛け。読書してる自分も30頁のループに入ったような気になる。執筆たいへん。一行も無駄にしてない、緊張感のある作品です。
と、ほとんど素敵なんだけどね……最後の最後、作中に仕掛けた秘密が投下されて、また読み返す。終わり方もテンプレじゃない。完結?続きあり?気になる。
時湖? -
Posted by ブクログ
長いこと仕事をしていると、この人の言ってること、わかりやすい!と思う人に出会うことがある。反対に、主語もなく何をいいたいのかわかりにくい人も。
この本は、相手にわかりやすい伝わりやすい文章を書くために役立つチップス満載のお仕事小説。
駅でアルバイトしていた咲良は、ダイヤ乱れのトラブル時にさっそうと現れた女性に心奪われる。正確には彼女が書いた文章に。
そこから彼女の職場に転職し、テクニカルライターとしての道を歩み始める。
どう構成すれば読み手に伝わるか。どういう言葉を使えば誤解なく正しく伝わるか。
特にそういう仕事をしていない人でも、ちょっとしたときにでも役立ちそうなノウハウが読み取れるのでぜ -
Posted by ブクログ
ネタバレ小説は読むだけでいい。
この宇宙のものはみんな集まっている。人も同じ。
だから、自分の内側を増やすために読むだけでいい。
そう言われるともう、そうなんだとしか言えない。
でも、とか、だって、とか、そんなことは言えない。
宇宙のものはみんなそうなっているんだから。
本の読み方を書いた本はたくさんある。
けれど、理屈とか感情とかそういうことではなく、宇宙の営みとしてこんなに壮大なスケールで描かれるともう納得するしかない。
まさか妖精が出てきたり、現実世界とはかけ離れた妖精の世界に行ったりすることになるとは思わなくて驚いたけれど、時を遡ってからもずっと内海集司のために答えを探し続けていた外崎と内
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