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Posted by ブクログ
ちょう朝師匠の高座は、落語心中に出てくる与太郎のような落語。(褒めてます)
それはからしにもあかねにも通じるものがある。
あかねはまだ自分の落語を見つけ出せてない。でもちょう朝師匠の高座をみて私に合っている噺はちょう朝師匠だと思う。
博打愛し、高座さえ博打にかける。でもそれが客を引きつける。そんなちょう朝師匠の唯一の弟子、朝がお兄さんが二ツ目に昇進し、お披露目までの間の勉強会にて、50人満席の札止めにすること。それを手伝うこと。それが出来れば噺を教える。
さて、勉強会、どんな模様になるのか楽しみである!
その一方、あかねの負けた阿良川新風会が始まる。あかねの兄弟子である、こぐま兄さん。
彼は落語を愛し、落語の歴史を愛し、落語の知識を貪り続けている。今はもう途絶えてしまった噺を掘り起こし、現代に甦らせる。知識をつきつめたこぐま兄さんにだからこそ出来ること。あーん、それにしてもこぐま兄さんの高座バージョン好きっ!!
日本の伝統芸能である歌舞伎や落語を後世まで残していくにはその時代にあったことを織り混ぜながらやっていかないと残って行かないと思います。落語への女性の進出、そしてSNSなどを利用して広めていく。漫画で若い人達にも興味をもってもらうことは非常にいいと思います。
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