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過去編
なんとすんなり「志ぐまの芸」を受け継ぐことに!?
と思ったらそう簡単に行くわけもなく。ちょっとベタですが。
そして師匠たちの過去編へ。ちょっと熱そう。
Posted by ブクログ
志ぐま師匠から人情噺を教わることになっていたあかね。師匠からどの噺がいいんだ?と聞かれ、迷いなく「芝浜」だと答えた。
「芝浜」
それはあかねの父、志ん太が真打昇進試験でやった演目である。
あかねは父の背を追い、芝浜を教わることを選んだが、志ぐま師匠は、「”芝浜”だったからーーー落とされたとしたら?」そんなことを口にする。
阿良川一門。その中にある確執。先代の志ぐまとは?
そしてその先代志ぐまの残した”志ぐまの芸”
ろくろう兄さんは、それは元々柏家のものだったという。
志ぐまの芸を継承する
今になってその言葉に重みが出てきた。
それがどれだけのことなのか。志ぐまの名を継いだ師匠。”志ぐまの芸”と呼ばれる演目を教わることを断られた一生師匠。
師匠から噺を聞いたあかねは、「これは落語か?」と疑問を口にする。師匠は、今話た噺は未完のものだという。二ツ目になり、あかねなりの終わりを探せと託す。
そして、噺が受け継がれた瞬間、それはいきなり訪れる。
志ぐま一門の解体。
どうなるのか、早く続き読みたい!!
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