すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
シリーズもんを続けて読んだら(作者に)飽きる
と、いう謎の危惧があるので、意識的に間をあけようとするんやけど、50さい
そんなんしとったら忘れるわ
(あと、簡単に「前作を読んでから2か月過ぎてた」とかやってる)
ちゅうことで
読みかけのシリーズは意識的に続けて読むようにしよう
と、学びました。えらいぞ50さい。
てことで、なかなかのペースで読んだこちら、
め……っちゃ面白いわ。
なんだこれ。なんで今まで読んでなかった。いやそれはそう。
これね~、ほんま、こないだ読んだ「ペンギン鉄道」とは真逆で
腹落ちなんかええからとにかく次のストーリー!!
ちゅう典型やと思う。こういうときはとにかく走って読んでいい。てか、読もう。
(今年? 最近そう思いながら読んだのは「Bの戦場」やったと思う。あちらもそうとう面白かった)
もうね~~、蔦重が登場したときは
「蔦重やん!!!」
て声出たわ(笑)。いやあんな蔦重の何なん。
(なんでもないです)
蔦重の大河をやってるのは今年やっけ? 去年?
忘れたけど、えー、ここでこう絡む??
でもまあ、花円が田沼意次絡みであるから蔦重もアレなんか、やっぱりきたか、レベルなんか。知らんけど。
面白いなあ。エンタメ小説としてめちゃくちゃ面白い。
こんな面白い本…、誰か何か演出つけてくれよマジで。いやほんまに。
続きも急いで借りるわ。
ないことに文句を言うよりできることを考える…ないない尽くしを工夫とやる気で乗り越えるのが貧乏人の知恵、と、読んで
ハッ
てなったよね。
わたしはお嬢さんではないけど、工夫とやる気は全然足りない…。反省。
工夫とやる気に豊かさがある気がするのは、これまた、こんなんいうたら怒られるよね(誰に)。 -
Posted by ブクログ
ウェブサイト「よみタイ」で連載された記事と3つの近代文芸の著者によるリメイク小説が含まれていた。連載物の記事であったため一編が短く寝る前に少し読むという読み方もでき、近づき難かった近代文芸に触れる良い機会となった。著者が現代POPでの歌詞家であり、現代ポップシーンや現代文学との比較などが散らばっていたため、著者の考察がとても興味深い上に、話し言葉で書かれているから、一日の終わりに疲れていた頭にもスラスラ内容が入ってきた。著者が近代文芸を盲目的に礼賛するのではなく、当時の文学での女性の扱われ方をあえて指摘する場面もあり、読者としてはそれも含めて共感を持って読むことができた。注釈一つ一つも紹介されている文学の理解に繋がり、ぜひ読んで欲しい。これをきっかけにここで紹介されていた文学から少しずつ近代文芸も読んでみたいと思った。
-
Posted by ブクログ
「素敵だな」と思ったヨルダンの本屋さんに、いきなりメールして住み込みで働かせてもらった女性のエッセイ。私には色々な意味で到底できない世界を、多くの写真とユニークな表現で終始楽しませてもらった。
この本に何かメッセージ性があるとしたら、「みんなもヨルダンの本屋に行ってみてね」でなく、「全く想像できなかった環境でも、本当に心が動いたなら勇気を出して飛び込みさえすれば,そこにはやっぱり自分と似たもの同士が集まっていて、お互いを尊敬しながら面白がって暮らすことができる」だそう。
だとすれば今の私も、新米社労士としてまさに歩み出したところで、別世界の話だと思って読んでいたところに最後に一気に自分ごととなり、勇気をもらった。 -
Posted by ブクログ
続編が出ていることを知らず、手にした時はきゃーと歓喜の声をあげてしまった。内容は期待を上回ったのはいいが、出先で読んでいたら涙が止まらず、マスクをしていたことを幸いに目を瞬かせてなんとか凌いだ。
藤竹先生が去った後の定時制に、訳あって入った生徒たち。佳澄ちゃんの起立性障害(だっけ)や岳人のような発達障害が原因で定時制に入っている人もいるということは前作で知ったが、外国にルーツを持つ子、持病、色々な事情で全日制に行けない人がいると知り、通信制を含めてオプションが広がっていくといいなあと思うばかり(なのに東京都の教育委員会は!って感じだが)。定時制に進んだかつての中学の同級生は今はどうしているのやら(当時の私の生きていた世界は狭かったなあ)。
メインキャラのさなちゃんが純真すぎるところは若干リアルさがないが(いや、こういう純真な子こそ中受を乗り切れるのか?)、どの子もそれぞれの長所で貢献できる姿が眩しい。悪い人は出てこないと安心して読んでいられるからこそ、ああきっとこの子も科学部に入ってくれるのねとワクワクしながら読めて嬉しかった。あーすでに続きが読みたい。続きでないかなあ。伊与原さん、3作目もお願いします!!!
(でも翠雨の人も良かったので、あれ系の伝記ものも読みたいです)
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。