すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
初めての作者さん!。
何これ〰。軽い気持ちで読んでたら泣けたよ〰🥲。
たまたま見つけて。
絵が綺麗で読みやすいしセールだったのでとりあえず一冊だけ…のつもりで読んでみた。
主役はイケメンだけどなんか訳ありのクズな若い男で、いきなりシンパパになるという。
離れていた元カノ?が亡くなって、一人娘をこの主役の男に託すと言う遺言でお互い初めて会ったのに一人娘から「おとうさん」と懐かれて面倒を見ることになるけど、まぁ、この男も突然の事で娘ちゃんに対してひどい接し方してたけど、娘ちゃんは健気にも幼いながらもダメな大人の「おとうさん」の世話をしたり気を使ったりで読みながら娘のふく子が不憫に思えて泣けました。
今の段階ではふく -
購入済み
良き良き
ハオちゃんと御子さまと、玄武の物語に決着がついた感じです。最後のあたりの、正式な礼が凄くすごくカッコよく切なかった。でもハオちゃんと御子様のラブラブがそれを上回るので良しとしましょう!
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購入済み
大好きなシリーズです。今回、たくさんの番外編を読むことができて嬉しかったです。パブリックスクール最高です。そして、表紙がきれいです。作品にすごく合っていて素敵です。
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無料版購入済み
すっごくいい!私は本編よりこっちの方が好き。といっても本編最新刊までは読めてないのだけど。縞川さんがいい男過ぎる。彰も早く気付いて欲しい。そして幸せになって欲しい。
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Posted by ブクログ
自炊をしていくうちに、自分だけのレシピとか特別が増えていって、それで自分のご機嫌を取っていく生活の楽しさがたくさん書かれてた
わたしも一人暮らししたての頃、どんなに帰りが遅くても「今これが食べたい!」ってものを無心で作って食べるのが、心の支えになってたなぁと思い出した、そしてたくさん作ったご飯を全部ひとりじめして食べるのも^._.^
これ読んでからは、ご飯作るとき「料理は心の調律〜」とこころの中で唱えてる
「家で作るものがいちばんおいしい、と思ったことがある人にしか掴めない人生がある。大げさでなくそう思う。ゆとりがないときにこそ(たのむ)と菜箸を握るわたしたちに、どうかよい人生が訪れますよう -
Posted by ブクログ
第33回(2023年度)Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作とのことで、東急線の電車内広告でたびたび見かけたために気になって買ったのですが、ずっと積ん読にしていて、今月ようやく読み終えました。
ちなみに、『源氏物語』は高校時代に古文の授業でいくつかの節を学んだほか、大人になってから瀬戸内寂聴訳で途中まで読みました(「藤裏葉」の途中で挫折)。
平安時代に作られた『源氏物語』には現代では受け入れ難い、現代の社会規範に反する描写がたくさんあります(ルッキズム、ロリコン、不倫など)。それでも『源氏物語』の読書を楽しむにはどう読んだらよいか、を解きほぐしているのが本書です。
語り口はやわらかで、『
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