すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
『休み方』について体系的に言語化されて、あっという間に読み終えることができた。
日本人と休みに対する考え方・過ごし方が比較されており、『日本人は疲れた時に休み、世界の一流は疲れる前に休む』という言葉を読んで、自分は前者だなと感じた。
医療職の多くは生きがいは働いている時に感じると考えている人が多いと思う。
しかし、本書の中では『働きがい、生きがいは働いているときではなく休みの時に感じるものかもしれない』と書かれており考え方を翻された。
仕事柄、誰かのために、患者さんのためにとなることで自分自身と向き合う時間が減ってしまうからこそ、この本を読み、働き続けられる身体と精神と脳でいたいと思う。 -
Posted by ブクログ
前半の「暁闇」までは親の宗教信仰により人生をめちゃくちゃにされた人とその復讐の話。実際に起きた事件が思い出された。
面白いのは後半の「金星」からで、ここで前半の事件の動機がガラッと変わり『俺はただ、星を守りたかっただけ』の意味が分かる。
これ以上宗教によって自分が愛する人が潰されないように、救いたかっただけなんだな。
ただの宗教二世の話ではない。暁は自分の過去のためではなく、愛する人が生きていく未来のために行動したんだなと思った。
前半までと最後まで読んだ後で、この本の印象が大きく変わるのが面白い。
どこまでがリアルなのか分からないけれど、社会の闇に切り込んでいてとても読み応えがあった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ闇バイトってどうして無くならないんだろうとニュースを見て思っていましたが、この本を読んで、生活苦や危機感などいろんなものが合わさって無くならないのかとしみじみ思いました。
花ちゃんの変わりようから、人間立場が変わると次第に性格も変わってしまうのかとも思いました…
友達関係からリーダー的立場になり、頑張らなきゃという気持ちが先行。それに蘭ちゃんや桃子が付いて来てくれるかと思ったらそんなこともなく、今までと変わらず呑気に見える2人や頼れない大人の黄美子さん…
何かを一緒にするするとき、同じ熱量、同じ価値観がないと破綻してしまうのかと思った。
最初からお金があったら解決した問題なのかと考えたが、お -
Posted by ブクログ
ネタバレ安宅氏による未来に向けた提言であり名著
さらっとまとめられた構造化や洞察一つに恐ろしいほどの本質的な話が詰まっていたりする。
自然法則との関係、、世にある失敗原因のほとんどはこれだなとこのテーマだけで本があってもいいほどの記述だった、。
メモ
•都市集中、人口集積ではなく、疎空間のまま持続性を実現するための取組。地方ではなく。
•スマートシティ実験の失敗理由主なもの
プライバシー、セキュリティ
インフラ的システムを連動して動かせない
十分な予算がない
関係者のビジョン共有ができず、組織的抵抗
ロードマップを作れない
長きにわたる運用を可能にするガバナンス構造
リーダーシップの -
匿名
購入済みはぁー♡ピュアすぎます、、、好き好き度増してますよね!?癒し!その一択です!
えっちなところはないですが、とにかくラブラブを観たい時にぜひ!!!!
大学生編も楽しみ!
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Posted by ブクログ
ネタバレこれぞ本格ミステリーと思う作品だった。
有栖川先生の作品を読むのは初めてだったが、今となっては古典的のように感じるトリックも当時は画期的だったことが伺えるし、それでも時代を感じさせない文章力、構成力は圧倒的と言わざるを得ない。
気になる点は2点。
一つは、交換殺人に仲介人を設けるという素晴らしいアイデアだが、これは実行犯二人とも始末しないと成り立たないのではと思うところ。室木も殺すつもりだったのだろうか。それとも絶対露見しないと考えていたのか。この手のトリックにおいて一番の肝となる信頼関係が薄い、また仲介人が非力過ぎて私ならこの人が実行犯になれると信じられない。
二つは、犯人に慈悲という名目で
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