ブックライブの高評価レビュー

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  • 永遠についての証明

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    数学は美しい。集中してると楽しい。

    准教授就任の挨拶を兼ねて、恩師の小沼に熊沢は会いに行く。6年前に亡くなった三ツ矢の研究ノートが出てきたのだ。ノートにはコラッツ予想の証明が書いてある、と書いてあるが判別不能だ。

    三ツ矢は特別推薦生として大学の理学部数学科に来た。熊沢もそうだ。もう一人特別推薦生に佐那がいた。三ツ矢は入学早々研究室に通い詰めるがみんな、バイトだとか部活動でやってこないが、そのうち研究室に集まり始める。

    2ヶ月経ったがノートは全然解読できていない。三ツ矢の造語が至る所に転がっていて、調べてもわからないことが多い。

    三ツ矢は大学2年で論文2本。飛び級卒業と学長賞、大学院入学を持ちかけられる。みなが嫉妬する中、三ツ矢はただ戸惑う。
    小沼研究室夏の合宿にでかける。熊沢はここで小沼とは関係ない弦理論を発表する。

    佐那から連絡があり、三ツ矢のノートを見せて欲しいという。実はネットに公開したのだ。

    小沼が国立数理科学研究所に去って、新任の平賀が来る。ひらめき型の小沼や三ツ矢と違って、平賀はコツコツ正確さを積み重ねるタイプでまったくあわない。

    三ツ矢は授業もろくに行わない。アルコール依存症になっている。

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    2026年10月10日
  • 人事制度の基本 この1冊ですべてわかる

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    人事に配属された日、課長がプレゼントしてくださった本。
    基幹人事制度(等級・報酬・評価)について、基本的な仕組みから制度設計・運用の考え方まで、人事コンサルタントの視点でわかりやすく解説した一冊。人事ポリシーや等級要件書、コンピテンシーなどについて、豊富な具体例を交えながら紹介しており、制度設計者や運用担当者にとって実務で活用しやすい内容となっている。図表やイメージ図を多く用いて説明されているため、人事制度を初めて学ぶ人でも理解しやすい。

    その後、多くの人事や制度関連の本を読んだが、人事制度担当の入門として未だに圧倒的1番だと思える1冊。

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    2026年10月10日
  • むこう岸

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    2026/10/9
    生活保護とヤングケアラーをテーマに、境遇の違う子供たちが少しづ通じ合うまでの話。出てくる大人たちはいい人も悪い人も出てくるが、そこはサブとしてあまり深堀りはせず、あくまで主人公としての子供たちの行動と心情、背景に焦点を当てている。

    生活保護の家庭がテーマなだけに、そこから子供たちがいかに制度の穴を縫って自立の道を見つけていくのかも丁寧に描かれており、それもこの本の書かれた目的のひとつのになっているようにも感じた。

    そして、親に甘えられずに育った樹希は、今はタフでいられるけどどこかで反動が来ないか少し心配になった。

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    2026年10月10日
  • 本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形

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    書店が次々と閉店していく現状と、なぜ人は本を読めなくなって行ったのかその理由がよく理解出来た
    そして思ってた以上に本を読まない人が多い事、電子書籍が思った以上に伸びていないことを知った
    逆に私はその書店業界を盛り上げようとしてるYouTubeを見て読書欲が再熱している少数派なのだという確認をした

    少し心外だったのは読んだ本をSNSにUPする事で読書している私が好きという内容の声が書かれていてそれを肯定しているところもあったようだけど、素直に感動したことを誰かに伝えたい!っていう意図も多いのでは?と思った

    私自身、周りに読書好きがあまりいないので、面白い本を読んだ時なんかはその喜びをSNSで伝えたくもなる
    しかし承認欲求的なものと思われては嫌なので自粛する時も大いにあるのだ

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    2026年10月10日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 10

    購入済み

    すごいところで終わった…!

    百目鬼が窮地に立たされていますが、ようやく矢代さんが素直に…!?
    百目鬼が百目鬼のままだったと知れて良かったです。
    ハッピーエンドだと良いのですがいかに…!?!?
    続きが早く読みたいです!

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    2026年10月10日
  • 身長差35cm、XL御曹司の溺愛えっちが甘すぎます! 隠れ執着系彼氏(仮)の囲い込み計画(分冊版) 【第1話】

    匿名

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    さんぽ

    小型犬が大型犬の散歩してる絵面がかわいすぎてほんわかしました。

    #ハッピー #ほのぼの

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    2026年10月10日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    本当に必要なのは自分の場所じゃなく、自分の存在を許してくれる人間。生きていく上でとても勇気づけられる言葉。それにしてもミステリーなのに締め方が秀逸。それぞれの行動が「流れ」じゃなく、ちゃんと意味を持たせているところもすごい。

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    2026年10月10日
  • ゴリラ裁判の日

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    すごく面白かったです。びっくりしました。
    とにかく主人公のローズが素敵なキャラクターで魅力的で、話に引き込まれる大きな要因でした。
    須藤古都離さんはデビュー作とのこと、他の作品も楽しみです。

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    2026年10月10日
  • そして、バトンは渡された

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    とても家族愛について、考えさせられた。血が繋がってるかどうかも、大事だが、それだけではない。自分が父になったので、よりリアルに感じる!
    はじめての瀬尾さんの作品、読みやすく感じた!

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    2026年10月10日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    とても素敵な話でした!
    人と深く関わることを避けて、次々と職場を変えてきたリリー。でも『あらき』でも老人ホームでも皆に好かれ必要とされ、戸惑いながらも嬉しさを感じるリリーの様子がとても良かった。
    最後はちょっとウルウル。花梨ちゃんと2人で『あらき』に行ったらいいよ。下倉さんも一緒に。

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    2026年10月10日
  • サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福

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    もしも現代にホモ・エレクトスやネアンデルタール人が共存していたら、人種差別という単語の意味合いは変わっていたのではないだろうかという視点はかなり印象的だった。
    良い本を読むと自分まで頭が良くなったと錯覚しそうになってしまうね

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    2026年10月10日
  • 恋心開発実況

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    太眉

    太眉最高かわいい。独特な性格、性質は本人にとっては不便なこともあるだろうししんどいだろうから、軽率にかわいいとは言えないけれど、作者さんの描き方が良いのでかわいらしく見えました。出てくるキャラがみんな良くて楽しかったです。

    #胸キュン #ハッピー #切ない

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    2026年10月10日
  • 海辺のルーシー

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    コロナがアメリカの知的階級の人にどんな爪痕を残したのかがよくわかる。登場人物は同じなので大河小説が2020年に設定されてるということ。翻訳はとても良い。高齢者にとってコロナがどう受けとられたかということが書かれている。

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    2026年10月10日
  • ゴールデンカムイ 30

    ネタバレ 購入済み

    五稜郭での攻防戦、都丹の最期と二階堂と杉元の戦い。二階堂が最期に兄弟に幻覚だとしても会えて良かった。ソフィアも亡くなり、後半につれどんどん亡くなって悲しい。

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    2026年10月10日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

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    読みやすい!あと何回か読まないと整理しきれないけど、とにかくシンプルで押し付けられない感じがとてもありがたかった。

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    2026年10月10日
  • 恋とそれとあと全部

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    読んでいる間は時間がゆっくり過ぎていく感じがした。
    決してのっぺりとしていると感じなかったのは、登場人物の心情描写の上手さによるものなのだろう。
    あだ名しか知らない友達とのやり取りには高校生の頃を強く思い出させられた。もう戻れないことにかなりくらった。
    久しぶりの住野よる作品だったが、やはり良質な甘酸っぱさを感じることができた。
    文句なしの星5

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    2026年10月10日
  • HUNTER×HUNTER モノクロ版 24

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    メルエムの心に変化がおきているのを感じる。
    仲間思いのイカルゴがそれを捨ててまでキルアを助けるとこは胸熱。
    犬に餌あげてるナックルいいやつすぎ

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    2026年10月10日
  • ドン・キホーテ

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    オーディブルで聴いた。
    物語の初めのほうは、主人公であるドン・キホーテの言うことなす事があまりにはちゃめちゃで、行く先々でトラブルを引き起こし過ぎて、ちょっと笑えないと言うか、これは統合失調症を発症してるんじゃないかと思いながら聴いていた。
    サンチョとの旅が進んでいくにつれて、ドン・キホーテとサンチョが繰り広げる珍道中にも会話にも笑えて笑えて、いつの間にか2人にすっかりハマっていた。
    愛すべき存在のドン・キホーテとサンチョ。
    主従関係でありながら、割と対等で、ドン・キホーテの真剣なボケもサンチョのツッコミも面白い。
    時にボケとツッコミが入れ替わる。
    更に時々格言も入り混ざる。

    ドン・キホーテにとっては騎士道物語の世界を生きることが生き甲斐であり、そのために命を懸けることも厭わない程、それが彼の全てだった。
    だから正気に戻って突き進むものを失ってからは、急激に心身衰えて寿命が尽きてしまう。
    生き甲斐がどれほど人間にとって大事なものか、人生を豊かにするだけじゃなく、病気や寿命にも関わってくるものであるということは経験的にも納得。
    最後は物語が終わってしまうこと、ドン・キホーテがアロンソ•キハーノに戻ってしまうことに寂しさを覚えた。
    あとがきを読んでみると、この作品が作られた時代背景やセルバンテスの当時の状況を知ることができる。
    セルバンテスはこの物語を牢獄の中で思いついたようだ。
    作者とドン・キホーテを重ね合わせてみると、ドストエフスキーの書評も何となく理解できた。

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    2026年10月10日
  • さよなら、愛しい人

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    「ロンググッバイ」「大いなる眠り」に続く僕が読むマーロウシリーズの3作品となったが、今回は1番マーロウっぷりが強かった。皮肉やユーモアが他の作品よりも痛烈かつ多い印象で、あとがきで村上春樹も述べていたように「ロンググッバイ」のマーロウよりも若いなという印象を持った。
    また、どの作品もチャンドラーが書く女性は恐ろしい。私が読んだ3作品どれも化け物みたいな女と哀愁漂う男が描かれており、今作でいうとヴェルマとマロイになる。やはり一途で心優しい男のバッドエンドには心を打つものがあるし、マーロウがそのような男に毎回情が深いのが好き。

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    2026年10月10日
  • Genesis されど星は流れる

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    個人的には『メタモルフォシスの龍』が一番好き。
    単行本にもなってるようなので読んでみたい。

    『エレファントな宇宙』もニーナが可愛かったな。

    SF、長いと頭が追いつかなくなってくるのでアンソロは色々読めて良い。

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    2026年10月10日