すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ全編グロMAX血みどろスプラッタ殺人小説でした
いや、もう最初っから全力で殺人鬼に残酷に殺される描写全開で苦手な人とことんダメだろ。思いながら読んでたら
オチっ!!!
いや、そんなオチある!?トリックていうか描写に完全にやられました。グロとか死体描写とか殺人鬼に殺される被害者の恐怖とかに完全に意識持っていかれて文章の些細な描写のおかしさに気が付かなくて、最後の最後のトリック暴かれた瞬間、ありかこんなのやられた!と、頭抱えました。
双子トリックずるーい
やられたーって感じた後、もう一回読み直しました。読んでたら気づく違和感に2回目でやっと気づきました。
綾辻先生強い。 -
Posted by ブクログ
恋は盲目というが、恋だけでなく友情も盲目になりうるのか。
恋愛を前にすると友情は途端に無力になってしまうことがある。
これは自分は恋人優先で、友情を蔑ろにする人間だ、ということではなく、親友に恋人ができたらどことなくその恋人に遠慮してしまうだろう、という話である。(これまで誕生日を当日に祝ってきたがそれもできないな、とか。週末は恋人と会うかもしれないから誘うのは控えた方がいいかな、とか。もし同棲するなら泊まりで遊ぶのは控えた方がいいかも、とか。)
しかし、恋だろうが盲目だろうが、のめり込むと視野が狭くなるという点、行き過ぎたものは狂気とも言える点では共通している部分もあるのかもしれない。
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Posted by ブクログ
作中では、新しい価値観や空気がどんどん更新されていく中で、登場人物たちも違和感を抱えながら適応していく。その姿が、SNSや現実社会の空気感とも重なって見えて怖かった。
特にピョコルンの存在が不気味だった。
かわいらしい名前や親しみやすさとは裏腹に、正体や意味が曖昧なまま社会に浸透していく感じが、みんながなんとなく受け入れている空気そのものみたいだった。
この作品は単純な社会風刺というより、人間が違和感に慣れていく過程を観察しているような感覚がある。
読んでいる自分自身も、気づかないうちにその空気に順応しかけている感じがしてゾッとした。
下巻読むのも楽しみ!! -
Posted by ブクログ
スコーンスコーン湖池屋スコーン♪
絶品焼きとうもろこし味が美味である
伝わった
全て伝わった
だが感の鈍い方のために一応説明しよう
オイルスラリー製法によりジャンクではない、焼きとうもろこしを表現
醤油は「一番搾り醤油」を採用し、本格的な風味のってそっちじゃなーい!
ディーヴァーだ!
ディーヴァーの短編集だ!
最近のディーヴァーの長編はちょっと、いやだいぶクドい
どんでん返しがしつこいのよ
どんでんどんでんでんどんて天丼マンか!っていう
あんまりしつこいと商品価値落とすよ?といらぬ心配をしてしまう
まぁ、読者側も過剰に求め過ぎてるきらいはある
そこで短編集です
何回もどんでんして -
Posted by ブクログ
紅茶とマドレーヌバノフィーパイの教え
野村美月
ハルキ文庫
紅茶のすっきりした甘い香りが、白い湯気と一緒にふわふわ立ち上り、明るい赤茶色の液体が白いカップのうちに、透きとおった金色の輪を描いてゆく。
お母さんは頭がお花畑で世界名作劇場
あの日ほのかさんのお店を訪ねてくださって、ぼくと出会ってくださって、ありがとうございます。
大人だって、子供だったときがあるのだ。
これって、二十数年越しの片想いが叶ったということかしら
それでも雅俊さんは、高雅くんのちちおやなんだから、『戻って来てほしい』と言ってあげてください!でなきゃ、高雅君は家に帰りたいと思ったときに、帰れませんっ!お願い! -
Posted by ブクログ
ネタバレ野木さんとか海野さんとか私の好きな作品に関わっていた人達の若い頃を知りたくて呼んでみた。
成功している人って体力も精神力もすごい。けど、結局目の前のことをこつこつ地道に取り組んできたことはみんな変わらないんだなあと。
仕事はお金を稼ぐ手段であって第1優先ではないと思ってたから、自分の好きなことに正直に打ち込める人に嫉妬すら感じかけたけど、最後の野田聖子さんの「人生を犠牲にするほど仕事を頑張らなくていい」という言葉に心が軽くなった。ちょうど最近仕事なかなか頑張れない自分に悲しくなってたから、自分の考えも間違えではないし無理しなくてもいいのかなと思った。 -
Posted by ブクログ
「大衆の反逆」を生きる―現場の葛藤から見出した個の主体性
オルテガは『大衆の反逆』の中で、特別な努力や責任を放棄し、安易に現状を享受する「大衆」の精神を鋭く批判した。本書を読み、私は現代日本社会、そして自分が身を置く看護現場の状況を、この「大衆の論理」の延長線上に見出した。
職場では、手術件数の増加という経営的要請に対し、スタッフから「なぜ自分が苦労しなければならないのか」という他責的な不満が漏れる。彼らにとって、組織の持続可能性は当然享受すべき空気のようなものであり、自身の負担増はただの「被害」として捉えられる。資本主義というシステムの構造的要請を無視し、目の前の平穏のみを求める姿勢は -
Posted by ブクログ
紅茶とマドレーヌキャロットケーキの愛情
野村美月
ハルキ文庫
その時期最も輝いている生徒に、ダイヤモンドプリンセスの称号
物語と現実をごっちゃにしないでよ。
翼が自分の気持ちに正直で、目的に向かってまっすぐに飛んでいける強い人間に育ったのは、きみの力だ。おれは、なにもしていない。
周りの状況も他人の気持ちもわかりすぎるから…見ないようにしているんだよね
そんなふうに反発してしまうのも、きっと自分は姫野のようにはできないからなのだ。
またオオカミが騒ぎ出したら、口を引き裂いて食べてやろう。
あたたかい紅茶とマドレーヌがあれば、なにかしらの解決策がひらめくものよ
今この幸福な時間が
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