すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
『OUR HOUSE』
『TEACH YOUR CHILDREN』
『DÉJÀVU』
『CARRY ON』
Epilogue
警察を辞め、私立探偵になった麻生龍太郎。
以前から変わらない飄々とした観察眼で、依頼人の真の目的や問題を解決する。
事件の面白さはあるのに、イライラさせられるのだ。
山内練との関係は互いを慮った結果なのだろうか。
相変わらず練の心のうちは、ただただ麻生を想っていることしか分からない。
それ以上は要らないのか。
いや、そうではないはず。
麻生にしても、だ。
こんなにもモヤモヤとするのに、どうしてこの2人がこんなにも愛おしいのだろう
-俺はあいつを線路に寝転ばさせた側 -
匿名
購入済み最高の1作に出会った
他の方も仰っていましたが1日で課金全話購入してしまいました。ここまで作品の中に感情が入り込めるものなのか、と。ウヒョンにソアンに幸せになってくれよ!て何度も叫びました。ウヒョンの心の声が痛々しくて泣けてきます。
色んな作品読んできた中で迷いなく最高の作品です。 -
Posted by ブクログ
以前から気になっていた作品で、今回ようやく読むことができた。映画版はまだ未見。
読み始めた当初、正直に言えば主人公には少しイラッとしていた。あまりにも後ろ向きで、人との距離を置こうとする姿勢に、「もっと素直になれないのか」と思いながらページをめくっていた。
しかし読み進めるうちに、その感情の正体は、主人公への嫌悪ではなく「同族嫌悪」だったのではないかと思うようになった。
私は創作物において、いわゆる「リア充」の恋愛模様を見せられるのがあまり得意ではない。学生同士の青春恋愛ともなればなおさらで、見ているだけで心が痛くなることもある。
ところが、本作はそういう作品ではなかった。
主人公は -
Posted by ブクログ
先が気になってどんどん読めてしまう。
とても静かで、暗さがあるのに、とてもダイナミックで、常に微かな温かみがひたひたと心を浸している。
そんな小説だった。
第二次世界大戦中のドイツの少年とフランスの少女の目線の物語を、2026年を生きる日本の30歳に臨場感たっぷりに伝えさせ、共感させ、涙を流させるなんて、小説とは本当にすごいと思う。
ヴェルナーの学校時代の寝床、サン・マロのマリー=ロールの家の螺旋階段、崩落してヴェルナーを生き埋めにしたホテルの地下、海に面したサン・マロの城壁、そうしたものたちの画がいま私の頭の中には描かれている。
2人がまさか出会うなんて、ヴェルナーとマリー=ロールの人生は -
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Posted by ブクログ
国宝の作者の恋愛作品って?と興味津々で読み始めた。ページを捲るごとにそのストーリーに没入していき、時代を行き来する時にはタイムスリップのように自分の心も運ばれていくような感覚。甘酸っぱくて眩しくてキラキラ輝く青春の一コマ。思いをずーっと心に秘めながらそれぞれの人生を過ごして行った先に再会出来た時、お互いの気持ちを探りながらの関係にこちらもドキドキが止まらない。離島生活の2人には、自分が高校生だったらここまで思い切ったことはできないと思うが、島の優しい住人と共に「頑張れ!」と応援したくなる。
伏線回収もありながら、結局最後はハッピーエンド?どうなの?その余韻もまた美しい。映像化される前に読めて良
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