ブックライブの高評価レビュー

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  • 恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―@COMIC 第6巻【電子書籍限定描き下ろしマンガ付き】

    購入済み

    わからないではないのだけれど…気持ちが揺れすぎてて集中できていなさすぎ。
    恋愛感情というのは、ホントにやっかいだなぁ。

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    2026年05月31日
  • 嫌い同士のわたしたちは一夜の過ちで【電子特別版】

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    ネタバレ

    お互い「世界で一番嫌いなタイプ」の女子大生二人が、一夜の過ちを切っ掛けに交流を重ねて、やがて人生を共に進むまでが描かれる百合作品。女性同士の恋愛物語でもある本作ですが、そこは本質ではないように思います。本作品は、創作に対する挫折による精神的欠落を不純な形で埋めようとする篠宮と、一向に芽が出なくとも小説家を目指し挑み続ける畑野が、すれ違いながらも心を通わせ、それぞれの形で「芸術」に向き合う姿を描く人間ドラマであり、大人の「青春」物語と言えましょう。傑作。

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    2026年05月31日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    ネタバレ

    全編グロMAX血みどろスプラッタ殺人小説でした

    いや、もう最初っから全力で殺人鬼に残酷に殺される描写全開で苦手な人とことんダメだろ。思いながら読んでたら

    オチっ!!!

    いや、そんなオチある!?トリックていうか描写に完全にやられました。グロとか死体描写とか殺人鬼に殺される被害者の恐怖とかに完全に意識持っていかれて文章の些細な描写のおかしさに気が付かなくて、最後の最後のトリック暴かれた瞬間、ありかこんなのやられた!と、頭抱えました。
    双子トリックずるーい

    やられたーって感じた後、もう一回読み直しました。読んでたら気づく違和感に2回目でやっと気づきました。
    綾辻先生強い。

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    2026年05月31日
  • 盲目的な恋と友情(新潮文庫)

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    恋は盲目というが、恋だけでなく友情も盲目になりうるのか。

    恋愛を前にすると友情は途端に無力になってしまうことがある。
    これは自分は恋人優先で、友情を蔑ろにする人間だ、ということではなく、親友に恋人ができたらどことなくその恋人に遠慮してしまうだろう、という話である。(これまで誕生日を当日に祝ってきたがそれもできないな、とか。週末は恋人と会うかもしれないから誘うのは控えた方がいいかな、とか。もし同棲するなら泊まりで遊ぶのは控えた方がいいかも、とか。)

    しかし、恋だろうが盲目だろうが、のめり込むと視野が狭くなるという点、行き過ぎたものは狂気とも言える点では共通している部分もあるのかもしれない。

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    2026年05月31日
  • 心の復興 ―主なる神の愛する「新しい人間」へ―

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    今から38年前に説かれた内容の復刻
    この世の挫折や苦しみは、その中の教訓を生かし自分がいかに大きな人格になっていくか?
    文字面で分かったつもりになっていても、実際に事が起きた時に試される。

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    2026年05月31日
  • 世界99 上

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    作中では、新しい価値観や空気がどんどん更新されていく中で、登場人物たちも違和感を抱えながら適応していく。その姿が、SNSや現実社会の空気感とも重なって見えて怖かった。

    特にピョコルンの存在が不気味だった。
    かわいらしい名前や親しみやすさとは裏腹に、正体や意味が曖昧なまま社会に浸透していく感じが、みんながなんとなく受け入れている空気そのものみたいだった。

    この作品は単純な社会風刺というより、人間が違和感に慣れていく過程を観察しているような感覚がある。
    読んでいる自分自身も、気づかないうちにその空気に順応しかけている感じがしてゾッとした。

    下巻読むのも楽しみ!!

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    2026年05月31日
  • 考察する若者たち

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    『なぜ働いていると~』よりも、よりエッセイ味が強いかなと。確かにタイトルにはなぜと付いていないので、そこに焦点は当ててないのだろうけど、考察する若者、なんでと思う人が読んだらハズレかもしれない。

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    2026年05月31日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    新卒社会人となったので読みました。

    歴史と共に人々が本を読む理由、背景の変化していることを学んだ

    あらゆるたくさんの自分が必要としている情報だけが流れ込んでくる今の時代こそ、ノイズがある本を読むことが大切だと感じた。

    仕事帰りカフェで読書したいけど、近くにカフェなくて終わった

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    2026年05月31日
  • サプライズ・エンディングス 嘘

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    スコーンスコーン湖池屋スコーン♪

    絶品焼きとうもろこし味が美味である

    伝わった
    全て伝わった

    だが感の鈍い方のために一応説明しよう

    オイルスラリー製法によりジャンクではない、焼きとうもろこしを表現
    醤油は「一番搾り醤油」を採用し、本格的な風味のってそっちじゃなーい!

    ディーヴァーだ!
    ディーヴァーの短編集だ!

    最近のディーヴァーの長編はちょっと、いやだいぶクドい
    どんでん返しがしつこいのよ
    どんでんどんでんでんどんて天丼マンか!っていう
    あんまりしつこいと商品価値落とすよ?といらぬ心配をしてしまう
    まぁ、読者側も過剰に求め過ぎてるきらいはある

    そこで短編集です
    何回もどんでんして

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    2026年05月31日
  • この嘘がばれないうちに

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    この嘘がばれないうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    自分の子供が死にたいって言ってるのを、救ってやれない親ほど、苦しいものはないわ

    生きよう…何があっても…

    その場にやってきた彼女が幸せじゃないという現実は、彼がどんな努力をしても変えることはできないけれど…

    おばちゃんも、一緒に連れてってくれる?

    私は、君と結婚してから、別れたいなんて一度も思ったことはありません…

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    2026年05月31日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    一言で言うと、気の毒で悲しい。
    犯罪を犯す人々に対する見方が少し変わった。そういう人々は、なんとなく育ちや家庭環境に問題があったんだろうぐらいには思っていたが、発達障害や知的障害(特に境界知能)などを持つ人々への理解や支援が全く足りていない社会にも大きな責任があるということが分かった。

    p.150 「人が自分の不適切なところを何とか直したいと考えるときは、「適切な自己評価」がスタートとなります。」

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    2026年05月31日
  • 黄金の経験値 IX 特定災害生物「魔王」大戦バッドエンド

    ネタバレ 購入済み

    ぉお

    レア様、タイタンフォール!
    …いや、違うか(^_^;)
    『お母様呼び』の時の眷族達の沈黙とか
    とても楽しい(*´ω`*)

    #スカッとする #共感する #ドキドキハラハラ

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    2026年05月31日
  • 星を編む

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    色んな感想がありますが、私はとても美しい物語だと思った。周りがなんと言おうと、どう考えようと自分のやりたいことを突き通すって難しい。それが出来た登場人物たちは本当にすごい。

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    2026年05月31日
  • 紅茶とマドレーヌ バノフィーパイの教え

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    紅茶とマドレーヌバノフィーパイの教え
    野村美月
    ハルキ文庫


    紅茶のすっきりした甘い香りが、白い湯気と一緒にふわふわ立ち上り、明るい赤茶色の液体が白いカップのうちに、透きとおった金色の輪を描いてゆく。

    お母さんは頭がお花畑で世界名作劇場

    あの日ほのかさんのお店を訪ねてくださって、ぼくと出会ってくださって、ありがとうございます。

    大人だって、子供だったときがあるのだ。

    これって、二十数年越しの片想いが叶ったということかしら

    それでも雅俊さんは、高雅くんのちちおやなんだから、『戻って来てほしい』と言ってあげてください!でなきゃ、高雅君は家に帰りたいと思ったときに、帰れませんっ!お願い!

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    2026年05月31日
  • カフェーの帰り道

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    大好きな作品。
    戦前〜戦後が舞台。カフェ西行の女給さんの連作長編。「小さいおうち」を想起させる世界観。章ごとに時間が経過していくから、少しずつ戦争が近づく不穏な雰囲気をじわじわと感じたり、彼女らのその後を追っていくので、最後まで読むとカフェのオーナーと女給さん方の一生を追う長編作品になる。切ない気持ちになったり、ほっこりしたり。

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    2026年05月31日
  • わたしたちが27歳だったころ  悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール

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    ネタバレ

    野木さんとか海野さんとか私の好きな作品に関わっていた人達の若い頃を知りたくて呼んでみた。

    成功している人って体力も精神力もすごい。けど、結局目の前のことをこつこつ地道に取り組んできたことはみんな変わらないんだなあと。

    仕事はお金を稼ぐ手段であって第1優先ではないと思ってたから、自分の好きなことに正直に打ち込める人に嫉妬すら感じかけたけど、最後の野田聖子さんの「人生を犠牲にするほど仕事を頑張らなくていい」という言葉に心が軽くなった。ちょうど最近仕事なかなか頑張れない自分に悲しくなってたから、自分の考えも間違えではないし無理しなくてもいいのかなと思った。

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    2026年05月31日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    言葉を失うくらい最高。
    紫苑とネズミの会話劇やっぱり大好きだなぁ。
    それにしても今回は双方向にずっと愛を告白しているような巻でした。
    4巻も秋に出るということなので、それまで生きようと思います。

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    2026年05月31日
  • 離婚しやがれ、α様1【単行本版特典ペーパー付き】

    無料版購入済み

    最初っからお互い大好きが漏れ漏れなのに番解消&離婚言い出すなんて、健気だ!最後にはちゃんと言葉にしてらぶらぶになって良かった!

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    2026年05月31日
  • 大衆の反逆

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    「大衆の反逆」を生きる―現場の葛藤から見出した個の主体性

     オルテガは『大衆の反逆』の中で、特別な努力や責任を放棄し、安易に現状を享受する「大衆」の精神を鋭く批判した。本書を読み、私は現代日本社会、そして自分が身を置く看護現場の状況を、この「大衆の論理」の延長線上に見出した。
     職場では、手術件数の増加という経営的要請に対し、スタッフから「なぜ自分が苦労しなければならないのか」という他責的な不満が漏れる。彼らにとって、組織の持続可能性は当然享受すべき空気のようなものであり、自身の負担増はただの「被害」として捉えられる。資本主義というシステムの構造的要請を無視し、目の前の平穏のみを求める姿勢は

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    2026年05月31日
  • 紅茶とマドレーヌ キャロットケーキの愛情

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    紅茶とマドレーヌキャロットケーキの愛情
    野村美月
    ハルキ文庫

    その時期最も輝いている生徒に、ダイヤモンドプリンセスの称号

    物語と現実をごっちゃにしないでよ。

    翼が自分の気持ちに正直で、目的に向かってまっすぐに飛んでいける強い人間に育ったのは、きみの力だ。おれは、なにもしていない。

    周りの状況も他人の気持ちもわかりすぎるから…見ないようにしているんだよね

    そんなふうに反発してしまうのも、きっと自分は姫野のようにはできないからなのだ。

    またオオカミが騒ぎ出したら、口を引き裂いて食べてやろう。

    あたたかい紅茶とマドレーヌがあれば、なにかしらの解決策がひらめくものよ

    今この幸福な時間が

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    2026年05月31日