すべての高評価レビュー
-
匿名
ネタバレ 購入済み他のベテラン勢の多くが承知している位に、
アビーの悪癖というか、興奮してしまっている時は
周りの意見を一切聞かない所があるのが、改めて浮き彫りになった巻でした。
奏との対比でさくらの様子が浮き彫りになっているなと感じました。
ウィーンでの公演を成功させた奏と、一方さくらは戦争により希望していたバレエ団への就職に赤信号が
点灯してしまっているように見えました。
そこを、またしても奏に救われるチョロいさくらがいたなと思ってしまいました。
ただ、バレリーナとして根源ともいえる「観てもらいたい人がいる、それで、それだけで、別にいいや、今は」
という所が印象的でした。
そしてスペイン部門?のファビオ -
ネタバレ 購入済み
2nd dishマジか!!
クロサギ時代から大好きな黒丸先生の新作
NHKドラマもハマり役だったし、納得の続編だがめちゃくちゃ嬉しい
このバディずっと見たい
単行本の間のロゴもカッコイイし、ちょっと柔らかくなったアリキーノ良すぎるだろ
引き続き鴻田さんがいきなりバトルするのも面白すぎる -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ少しばかりの覚悟を持ちながら読み始めたけど、戦争真っ只中、4人それぞれも生きるのに必死。
軍人の息子は米国で1人抑留され帰国できず、なんとか帰国を果たしたあとは外国人捕虜収容施設の通訳となり、敗戦後にはGHQで働きながら東大に通う。育ちが良くても地獄は見る。東大で出会う左翼の集会にも顔を出す。ヤクザの息子は少年院を出たあと予科練に入り、人間魚雷回天の出撃…のとこで敗戦。仲間との別れが読んでいて苦しかった。戦後は日大法学部に通いGHQにも関わりながらヤクザの世界で暗躍、このシロウ一人だけでも東京ブラックホール!一番読んでて痺れるパート。
女性活動家の娘ノラは孤児院を運営しつつ敗戦後はGHQの職員 -
Posted by ブクログ
約50年前、ミステリーの名作中の名作「そして誰もいなくなった」を読んだ。ものすごく感動した。ただ、内容で覚えているのは、孤島で10人が次々とマザーグースの童謡の通りに殺され、最後には誰もいなくなることぐらいだ。その本はいま手元になく、おそらく実家の本棚のどこかに眠っている。
アガサ・クリスティーの没後50年の2026年1月に、改訳新版がハヤカワ文庫から出された。そうと知っていたわけではないが、昨年から「オリエント急行の殺人」や「ABC殺人事件」「クリスマス・プディングの冒険」「火曜クラブ」と未読だった作品を気まぐれに読んできて、次はやはり「そして誰もいなくなった」を再読しなくてはと、何の必然 -
-
購入済み
歪みすぎた三角関係、行先は
拝読後、高校時代から精神的に成熟できる人間ってどれくらいいるんだろうなんて考えてしまいました。高校時代の終わってしまった恋が、再会をきっかけに息を吹き返すと思えば、相手が二重人格になってしまっていて、前途多難。
受けの攻めが好きな気持ちは変わらないと信じていたいのに、記憶の引き継がれない過ぎた時間が焦燥感と嫉妬を駆り立てていくのが切なくて、悲しくてでもどうしようもなくて。お互いの過去の過ちがここまでこんがらがってしまうのが運命だったのか、さだめだったのかはわからないけれど、最後まで見届けて頂きたいです。
ラストの結末をまだ消化しきれていませんが、受け取り方は読者様次第なのかなぁと思ってしまいま -
Posted by ブクログ
転職したいってわけじゃないけど、クォーターライフクライシスでまさに「このまま今の会社にいていいのか?」と思って手に取った。読んで良かった。
チームみらい党首の安野氏も著書の中で、日本の弱みは労働者が適切に分配されない流動性の低さだと言っていたけど、たぶん北野氏も同じ意見なんだな。私はすぐに転職に動くことはないけど、市場価値を意識して仕事する必要はあると感じた。自社の成長性はちゃんと見極めなくては。
私は圧倒的being型で、どんな啓発書を読んでも著者を遠く感じていた。でもこういう人も多く、仕事に感じる価値の優先順位が違うのだとわかって目から鱗だった。being型なりに好きなことを見つけてい -
Posted by ブクログ
なんとなーく1巻を読んで、気付いたら完結。
以下ネタバレ含みます。
多分5巻のレビュー読む人は、ここまで読んできた人なのだろうから。
ニシハラさんとハルちゃんの独白が多分好きで。
二人の掛け合うリズムが、ゆっくりだったり、なんか抜けていたり、不思議だったりして、楽しい。
イベント会社で働く二人についても、最初はニシハラさんの凄腕っぷりが際立っているのだけど、ハルちゃんはハルちゃんで、自然と人を集める力に長けていたりするので面白い。
4巻ではハルちゃんが不調に陥ってしまう。
ショッキングな何かがあったというわけでもなく。
会社を辞めることで、心が緩んだのかもしれない。
病院に行くくだ -
Posted by ブクログ
確かに有名だけあってというか、良いよこれは。
この人の本は、という言い方は違うかもだけど、出だしはふ~ん甘っちょろいこと言ってんのかなぁまぁ子ども向けって話もあるし、てな感じで読んでるといつの間にかシビアな展開になっててそこからグイグイ来るのよなぁ。という流れが好きなわけでして。
3巻に分かれてるだけあってワタルの成長もじっくり描かれていてこれまた染み渡るもんだから泣きそうになるわ、最後の決闘シーンが己に打ち勝つというのはこんな風に表現もできるもんかとまぁ感心してみたり、何しろけっこう満足感でしたよ。
てかお前さん小学生かよ。いやはや。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。