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Posted by ブクログ
SNS社会において、私たちはしあわせを感じられなくなっているメカニズムを解き明かし、その対処法を「プロのナマケモノ」から学び、限られた命を味わい尽くす方法を提示した一冊です。
現代人のこころの平穏を乱すのは比較・慣れ・不安といった「脳のバグ」です。まずはこの仕組みを理解し、外側の出来事に振り回されるのではなく、「今その体験に意識をむけ密度を上げる」ように脳をしつけていく「サバリング」の実践が紹介されています。また、言葉では置き換えられない体験そのものの手触りである「クオリア」に着目し、その感度を高める練習の大切さも説かれています。
本書では「感謝日記」や「不安を書き出す」という手法が提案さ -
Posted by ブクログ
今はやりの「終活」は、身辺整理、断捨離にポイントが置かれ、その後はすっきりして心穏やかに死亡、粛々と葬儀が行われ、火葬、そして無事、骨へ…という道のりを漠然と想像しがちだが、このようにうまく進む前提には、しっかりと責任を持って全てをとりおこなってくれる家族や親族の存在が、大前提!
独身、子無し、一人っ子で老父を抱えた司法書士の作者が、経験や事例を踏まえて、無事、骨となるまでの様々な問題点を説明してくれていて、よくわかる。
死亡時の発見、身元の確認、身元が判明しても引き取り手がいないと火葬も出来ない…という三つの壁。その人の遺志通りの納骨までの道のりは、多難だ。現在の制度上では、親族が最強。家、
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