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Posted by ブクログ
子供の頃から身近にあったけどいつしか手放ししまった辞書。いつから手元にないのかすら記憶にない、だけど皆手にしたことがあるもの、そんな辞書を作る人々の物語。
辞書は言葉一つ一つに意味を与えてそれを多くの人に伝える役割を担っている。“多くの人に”、“伝える”、というのが辞書にとっても重要であり、この物語においても鍵である。辞書は意味や言葉の選定に偏りがあってはならないし、その言葉を読んだ人がどんな気持ちになるかまで想いを馳せなければならない。“愛”という言葉を調べて、対象が異性に限定されていた場合、それを見た同性愛者はどう思うか。多様な読者を想定した書物であるからこそ、繊細な気遣いと想像力が試さ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ耳が痛い様な流石にここまで視野狭窄にはなれなかったなと他人事に思う様な半々の感情がある。
私は常々自分のことを宗教に向いていない人間だと思ってる。結局自分が一番大事だし、どんなに納得かつ満足して使ったお金でも口座のお金が目減りするとちゃんと嫌。何かや誰かに傾倒しそうな時に「でもさ」と逆接で話しかけてくる自分がいる。何も見えず何かに夢中になっている時に、別に私の生活を本質的に変えてくれるわけでもないその何かに夢中になる自分自身が馬鹿らしくて堪らなくなることがある。何かを信仰する前に、今の私は社会にどっぷり属してしまっている。職場の噂話とか大好きだし、誰々が付き合った別れたみたいな話も嬉々とし -
ネタバレ 購入済み
メラニーがはわはわしていてかわいいε-(o´ω`o)
メラニーにとっての日常や普通、が魔術師達からするとそうではない...というのがこの作品の面白さでもあると思う
でもメラニーがそれほどに違う世界に行くほど、メラニーはずっと俗世間との交流をしてなかったんだな...とも感じる
クインと婚約できて良かった...!
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