ブックライブの高評価レビュー

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  • 佐渡流人行―傑作短編集(四)―

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    まさに傑作時代物短編集。
    流人の悲哀ものが好きな私にはどストライク。当小説がハマった人は”無宿人別帳”も読むべし。収録の甲府在番は後の清張先生最長編時代小説”西海道談綺”の布石となる作品。怖妻の棺は”生けるパスカル”を彷彿させる恐妻家の話。奥様が怖い方は隠れて読むべし。

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    2026年05月31日
  • 月と太陽(1)

    購入済み

    アウトローが過ぎる。というか、極めてる。いっそ清々しく、高貴に思える。とても印象的な作品でした。
    この作品で阿部あかね先生の世界にハマりました。

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    2026年05月31日
  • 黙って喋って

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    私が知らない境地の心情もあれば
    女心が詰め込まれていて共感の嵐のものもあった
    特に紙ストローの話は紙ストローの違和感を
    こう繋げるのかと感心したと共に今の自分に
    共鳴する話しで胸が締めつけられた
    もっといろんな経験をしてまた読み返したときに
    きっと初見とは違う感覚になるんだろうなと
    読み返すのが楽しみになった

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    2026年05月31日
  • おひとり様には慣れましたので。 婚約者放置中!: 4【電子限定描き下ろし付き】

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    ネタバレ

    他人のことを一緒に心配している二人は、全てが自然で
    いい感じ。なのに、”先生”の教えのせいで、ニコルにアプ
    ローチするケイオスには妙に力が入っていて、不自然で
    いけない。 一生懸命なのは伝わってくるけど…肝心な
    ニコルには全く伝わってない気がする。
    現在のニコルは、おひとり様に慣れたことより、女性に
    も選択肢のある、もう少し自由な世界に憧れてる部分が
    大きい気がするので、ケイオスの努力だけではどうにも
    ならないところまで来てる気がする。
    ”侯爵夫人として振る舞う自分をうまく想像できない”と
    いうニコルにはドキッと、ヒヤッとした。

    扉絵のケイオスのニコルの抱え方…アレは何?
    必死な顔もかわいく

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    2026年05月31日
  • 中原くんと宮田部長 1巻

    購入済み

    さり気ない雰囲気。中原くんが宮田部長をさり気なく追いかけているわけですが、言ってみれば物語は終始さり気ないわけです。さらに言えば、宮田部長の魅力もさり気なさすぎるくらいなわけです。ところが、ページを重ねるごとに、グイグイいく中原くんと共に宮田部長にはまっていくのです。この人かなりカワイイ。このカップルうまく進んで欲しい、と願いつつも同時に、このままさり気ない感じでいて欲しい、とも思うのです。中原くんの気持ちに気づかない宮田部長が可愛かったなー。さり気ない流れのドキドキ、いつの間にか夢中です。

    おにぎり作りたくなるよね。

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    2026年05月31日
  • 中原くんと宮田部長 2巻

    購入済み

    途中まで、期間限定無料版で読んでましたが、購入したい。購入させてください!というわけで購入しました。

    何だろうか。とくに体育祭のご褒美案件あたりからはもう、居ても立ってもいられない状態です。

    この二人。沼です。続巻がある喜びよ。続きが楽しみ!

    焼きそば作りたくなっちゃった。

    #共感する

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    2026年05月31日
  • グレタ・ニンプ

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    最近の綿矢さんの話は中々ぶっ飛んでいて面白い。

    内容は不妊治療や男の育児参加等色々な問題も取り上げていてしっかりしている。

    フォントサイズを急に変えて強調する感じは個人的に余り好きではないかもしれない。

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    2026年05月31日
  • 顔だけ俳優、育成中につき【おまけ付き電子限定版】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    距離の縮まり方が丁度いい

    俺様系で強引…と思いきや実はなかなか飼い主に懐かないワンコみが強い翔太くんがめちゃくちゃ可愛かったです。
    陸くんも芯があってしっかりしている、でも少し鈍感なとこもあってそのバランスが非常によく、とても魅力的なカップルだなと思いました
    お互い少しずつ惹かれ合う流れが個人的に丁寧で好みでした
    コミカルなシーンのデフォルメの絵柄も可愛い!
    お気に入りの作品になりました!

    #胸キュン

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    2026年05月31日
  • 魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきとき

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    40代で疲れやすいのと体力の低下を感じていて水泳を始めたところ、この本をタイムリーに知って読んだ。

    泳げないし、走ってもいないし、自転車にも乗れなかった著者が全て1から始めて最終的にトライアスロンに挑戦するのは本当に凄い。
    自分はさすがにトライアスロンには挑戦する程のバイタリティは無いけど、普段から趣味でロードバイクには乗っていて、水泳を始めたので、走るのも始めてみようかなという気持ちになるぐらい読んでいて運動のモチベが高まった。著者が運動を続けて体力を付けることで自信が持てて色々プラス面が出てくるのには勇気付けられる。

    『ゆっくり、少しずつ、だけどコツコツと』を心に留めて運動を長く続けて

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    2026年05月31日
  • 大学まちづくり

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    大学の諸活動を生かし、地方創生を図るというのは個人的にもとても興味のある領域。この本では、一見無関係の専門家による地方創生・街づくり論であるが、かなり芯をくった内容で学びになる。他の成功モデルを安易に移植するのではなく、土地土地の特徴や風土などを活かすこと、時間をかけて丁寧に醸成すること、何が適切な目標なのかを誤らないことなど。今後もこういう仕事に関わっていく身としては、時々読み返したい一冊。

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    2026年05月31日
  • まどいのいきもの -銀河生物観察記- 1

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    「螺旋じかけの海」の作者、永田礼路さんの、期待の新作!

    医師である永田礼路さんが描く、生き物(人間を含む)の物語のさらなる飛躍、という感じで興味深い漫画でした。

    宇宙の、どこか遠くの星の爆発によって地球に降り注いだ宇宙線嵐から25年。遺伝子変化によって、不思議な新種の生物が爆発的に増えている時代。
    町の小さなクリニックに、不思議な生き物が大好きな、不思議な医者がいる。

    そこで出会った、人間の中に寄生する不思議な生物たちのお話。

    肝臓に棲みついて人を賢くするヒトデや、人の骨の中にひっそり棲みつくカニ、などなど。えーーー?うっそーん、という生物が出てくるのだけれど、話の最後のコラムで、科学

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    2026年05月31日
  • 【期間限定 試し読み増量版】まどいのいきもの -銀河生物観察記- 1

    Posted by ブクログ

    「螺旋じかけの海」の作者、永田礼路さんの、期待の新作!

    医師である永田礼路さんが描く、生き物(人間を含む)の物語のさらなる飛躍、という感じで興味深い漫画でした。

    宇宙の、どこか遠くの星の爆発によって地球に降り注いだ宇宙線嵐から25年。遺伝子変化によって、不思議な新種の生物が爆発的に増えている時代。
    町の小さなクリニックに、不思議な生き物が大好きな、不思議な医者がいる。

    そこで出会った、人間の中に寄生する不思議な生物たちのお話。

    肝臓に棲みついて人を賢くするヒトデや、人の骨の中にひっそり棲みつくカニ、などなど。えーーー?うっそーん、という生物が出てくるのだけれど、話の最後のコラムで、科学

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    2026年05月31日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

    上橋菜穂子先生の作品は全部読んできたという自負が勝手にあったが、まさかこの作品が20年以上前に作られていたなんて知らなかった。
    人間からみると善であっても、悪い影響を及ぼすもの。またその逆…この世の生物は全て、それぞれの面を抱えている。最後、ルクランが生きていて、よかった。

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    2026年05月31日
  • ハウスメイド

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    ネタバレ

    面白かった!一気読み!

    二転三転するストーリーがハラハラする。登場人物が少ないのもわかりやすくていい!カタカナの名前はただでさえ混乱するからなぁ。

    ニーナに対してミリーはそんな嫌ってもなく理解しようとしていた感じがあったりしたから、少し予想できた感はあった。

    エンツォの存在と、偶然にしては出来過ぎな元婚約者の父が出てきた時は無理矢理感がありつつ、2人とも助かってよかった。

    全ての元凶は義母だったのがゾワリ。

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    2026年05月31日
  • 君を愛したひとりの僕へ

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    先日読んだ僕君と同時刊行の小説。とても自己犠牲がすごかったけれどこれも愛の形なのかと胸が痛くなった。それとともに同時刊行の僕君がなんでああいう終章になったのか、伏線がとてもよかった!2冊とも間にを空けずに読むのが面白いと思います。とてもよかった、涙。

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    2026年05月31日
  • 絶対に見たことがあるアレの正体、聞いてみた

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    身近にあるものだからこそ、そのものの裏にどういった人が関わっていて、どんな経緯で作られていってという壮大なストーリーがあるのが面白かった。
    雑学感強くて、今すぐにでも誰かに言いたい。
    ソフトクリームのメーカー日世さんの「ジャパンプレミアム」について、自分の地元がたまたま出ていて誇らしくなった。

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    2026年05月31日
  • 正欲(新潮文庫)

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    ネタバレ

    すごい本を読んだ。

    多様性という言葉を近年よく聞くようになったし、多様性としてあげられるものは大体LGBTQで、誰がどの性別を好きとか別にどうでもいいし好きにすればいいと思っていたけど、これを読んで自分の世界の狭さに気づいてショックを受けた。

    夏月や佳道の性的指向を知って、彼女たちの同級生のように水が好き....?ってなってしまった自分はまさに夏月たちを無意識に生きにくくさせている加害者のような気持ちにもなったし、元から自分たちは間違っている、自分のことが気持ち悪いと、自らそちら側の岸に立っている夏月たちの孤独を思うとやりきれない気持ちにもなる。
    ただその中で夏月と佳道、大也が繋がれたこと

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    2026年05月31日
  • カラフル

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    この小説を読んで他者の見え方が変わった。どうしても、他者を決めつけて見てしまうときある、まさにモノクロのレンズでしか他者を判断できないときがある。けど人には様々な色味があって、綺麗な色もあれば濁った色もある。人生カラフルに見た方が世界は綺麗に見えるものかもしれない。真と父が川辺で話したシーンはよかった。人生悪いこともあるけど、ずっと続かない。それだけで生きる希望が持てると思った。

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    2026年05月31日
  • プロジェクトマネジメントの基本と本質が1冊で学べる本 「地図」があればもう迷わない

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    タイトルのとおり、「プロジェクトマネジメントの基本と本質が1冊で学べる本」です。
    この本のコンセプトが「はじめに」に書かれていますが、「プロジェクトの「実務」に役立つノウハウをまとめたい。」ということです。

    著者の長谷川氏は、民間企業と公共分野において長年、プロジェクトマネジメント等の実務を担当されてきた方です。

    民間も公共も現場を知り尽くした方だからこそ書ける、現場の実務で参考になるノウハウが詰まっています。

    だからといって、ビジネス本でよくある、元社長のような人が書いた昔の苦労話の羅列集ではなく、PMBOKとの対応も整理されており、体系的なノウハウ集となっています。
    理論だけではなく

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    2026年05月31日
  • 泣くな研修医

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    作者も現役の医者だからなんだろう、研修医がどんなものなのかがわかりやすく描かれすごく身近に思える。どんなに医療を勉強していても、現実では上手にことが運ばれることは多くはない。そして、分かってはいるものの、感情を切り離すことが難しいということも。どんな仕事もそうだが、経験が自身を成長させる。泣いてもいいよ、とだけど強くもなってね、と声をかけ、一緒に成長を見守りたい、とそう思える物語でした。

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    2026年05月31日