ネコの手を借ります。

ネコの手を借ります。

小説・文芸
803円 (税込)

4pt

孤独な人生が、ネコとの出会いで大転換!

志望する国立大学に進学するも、人間関係につまずき中退し、引きこもりになってしまった今津宗也。気がつけば10年の時が経ち、家族との仲もどんどん悪くなっていった。

そんなある日、宗也は側溝に閉じ込められ助けを求め鳴き続ける子ネコの声に気づく。大雨の中、その声をどうしても放っておくことができずに、宗也は子ネコを救出し、マリンと名づけ育てることを決意する。そしてこの決断が、孤独な彼の人生に大きな変化をもたらすことになり――。

マイナス続きの人生が、ネコとの出会いで大転換! 『ひかりの魔女』『迷犬マジック』の著者が贈る、小さな奇跡の物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    ネコの手を借ります。
  • タイトルID
    :
    2055609
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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ネコの手を借ります。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    主人公が懸命に生きようとする野良猫のマリンちゃんを保護したのをきっかけに自分を変えていく過程や、その姿に影響され自分も頑張ろうとする人たちの連鎖反応がとても素敵でした!

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    引きこもりをしていた主人公がネコを拾ったことにより、社会復帰していく話。ネコのために変化をしていく主人公の様子にひかれどんどん読み進められた。

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    間違いなく2026年で一番面白い本です。まだ2月ですが、これを超える本に出会える自信がありません。怖いことが起きない、優しい世界に出会えて幸せ。読み終わったあとのほっこり感が幸せ。
    主人公の空想癖というか考えすぎちゃうところがあーーーだからこの人はこんなふうになっちゃったのね、と思います。それが合わない人もいるかも。トントン拍子で起承転結に欠けるって思う人もいるかも。でもそれを上回るトータルプロデュースの力を感じました。

    装丁、帯、構成、ねこ‥全てが完璧です。
    テレビや音楽はプロデューサーの力を感じますよね。あーこれが売れたのはこういうプロデューサーがいたからなんだなーーープロデューサー天才かよー!みたいな。大倉忠義ぃ!みたいな。

    けど、本でこの気持ち味わえるのすごいです。テレビや音楽のようにこの文庫本が爆売れしてるわけじゃないとは思います。でも、表紙、帯、構成、ねこ‥このコーディネートした人は天才だと思います。
    一人でも多くの人に読んでほしい。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    私自身幼少期にクラスからイジメに
    あっていた。
    親に学校に行かないと怒られる時代だったので
    イジメの事は言わずに通っていた。
    大人になった現在も職場の社員から
    仲間はずれ会話に入れないなど
    ハラスメントギリギリのところで
    嫌がらせにあっている。
    そんな中 この小説を読ませてもらい
    頑張れと主人公を応援し
    時に涙ぐんだりしながら
    あっという間に読み終えてしまった。
    この作家さんの小説は
    いつもそっと背中を押してくれて
    あたたかい。
    必ず話のどこかに生きていくヒントが
    書かれている。

    0
    2025年12月10日

    Posted by ブクログ

    長いこと引きこもっていた男性が、子猫を助けたことをきっかけに変わっていく。その変化の様子が温かい。
    猫のマリンとの交流、両親とも会話ができて、両親を思いやることができていく宗也が素晴らしい。
    息子の変化を受けいれていく両親も。
    マリンのためとなれば、動物病院にも、買い物にも行ける。
    宗也に必要なのはきっかけだったのかもしれない。
    きっかけを得て、行動範囲は広がっていく。
    心から、宗也を応援しながら読んでいた。
    正直言えば、筋トレのうんちくや、ブログ常連さんのあれこれはいらなかったかなー、とか思わないでもないけど。
    宗也にも、他のみんなにも幸あれと願う。

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    猫好きの人はもちろん、そうじゃない人にも読んでほしい本。心温まるストーリーに癒されながら一気に読んでしまいました。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    サクセスストーリーで面白かった。
    色々うまく行き過ぎなストーリー。
    そういうものだと思って読むのがいいですね。
    サクッと読めました。
    ネガティブなときに読むと、こんなことあるわけない!って反感を持ってしまいそうですが…たまにはこんなのもいい。
    電車男を思い出しました笑

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    10年ひきこもっていた宗也さんが、子ネコを側溝から救い出すことによって、子ネコのためにひきこもりから少しずつ脱出していく物語。
    皆こんなふうに家から出られるようになると良いなぁ。ハードルを下げた仕事をもらって、少しずつ社会に出る不安を払拭していった宗也さん。
    子ネコちゃんはブルーの瞳からマリンちゃんと名付けられて、家族の中心となり、話題の中心となる。宗也さんのお父さんとお母さんもどんなにほっとしたことでしょう。筋トレして体型も逞しくなって、自信をつけていく宗也さん。
    ブログのハンドル名はさなぎさんがブログのコメントにも力付けられながら、成長していく姿を楽しく読んだ。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    努力、ベイビーステップ
    カワイイ猫ちゃんを守るために強くなる
    ボーイミーツガールの猫版ともいえる 猫ちゃんなので純粋な親愛です

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    ついつい表紙の猫のイラストに惹かれて
    読んだ本。

    バイト先での人間関係につまずき、
    大学に行けなくなり中退。以来、10年間
    引きこもっていた主人公の青年が、子猫を保護したことにより社会復帰していく話。
    猫好きネットワークが、どんどん広がっていく
    ところは多少、出来過ぎ感はあるけれど、
    猫好き同士ならあり得ない事でもないかも
    と思いながら読んだ。
    猫マジック、あるかも笑

    猫飼いあるあるがたくさん書かれてあって
    ニヤリとした。

    0
    2026年05月04日

ネコの手を借ります。 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    ネコの手を借ります。
  • タイトルID
    :
    2055609
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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