すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
彼はずっと何かを見ていて、読者である僕は彼をずっと見ていたはずなのに、僕にはそれが何なのか分かりませんでした(°▽°)
選ばれる人と選ばれない人の違いって何だろう(°▽°)
認められる人と認められない人の違いって何だろう(°▽°)
とりあえず言えるのは、「彼には見えていて僕には見えていない」(°▽°)
それが彼と僕との違いであるということです(°▽°)
小説を読み終わった後、すぐにアマプラで映画を観ました!(°▽°)
映像美と狂気に何度も息を飲みました(°▽°)
先日書いた国宝・上巻の感想の中で使った言葉が映画の中でも使われていましたが、いざ客観的にそれを耳にするといささか表面的な言葉の -
Posted by ブクログ
ネタバレ一穂ミチは短編しか読んだことがなかったから長編が自分に合うか不安だったけどめちゃくちゃよかった!
あらすじを読んで勝手に、もっとポップでライトな感じの恋愛小説かと思ってたから良い意味で裏切られた。帯には恋愛小説って書いてあったけど、これ恋愛小説なのか…?
お話全体の雰囲気はふわふわしていて地に足つけてない感じなのに、ところどころ現実を突き付けてはっとさせてくる。まさに、重石をつけて今まさにダイブしようとしている人たちのお話。でもやっぱりどこか空気が軽く感じるのは、主人公を含め登場人物たちが大切な人たちと暮らしているからかなと思った。
未来への明確な不安があるのに「この人たちと一緒にいれば笑っ -
Posted by ブクログ
津村さんは本当にいろんなジャンルの本を読んでいるなあ。そして、人と違った部分に興味を持つというか、着眼点が面白すぎるし解像度が高すぎる。基本ポジティブな受け取り方をしているところも良い。
そして津村さんが読んできた本が彼女のの作品に取り入れられているのがよく分かる。
そのままを小説化してるのではなくて、本を読んで受け取った内容やテーマを自分なりに解釈し自作品に取り入れてうまく展開させているのがよくわかる。「ケアの論理」の本が「水車小屋のネネ」の下地になってるんですね。
最後のスポーツ関連の本の紹介は、私があまりスポーツに興味がないのでどうかな…と思っていたが、読むとやはり面白かった。スポー -
Posted by ブクログ
なんだこれ!軽い気持ちで読んだらいまの私に必要なものがつまった初めてのジャンルの本だった。
「心はどこへ消えた?」というタイトルは某チーズ本を連想させるし、著者も臨床心理士とのことで自己啓発本をイメージしてたけど、内容は自己啓発本とは真逆の印象。包み込み、はげまし、安心させてくれる本。いくつかのエピソードではカウンセリングを受ける人と自分を重ね合わせて涙が出そうになった。
仕事に一生懸命だと、脳さえコントロールできればうまく行ける気がしてくる。でも、心は心の存在を自分で意識できなくなると存在できないことに気づいた。
カウンセリング、全人間に必要な気がしてきた。もちろん私も。脳ではなく心に寄 -
Posted by ブクログ
〈本から〉
日々使っている言葉があなたの人生を決める
願い事は言葉にして言うと早く現実化する
あなたには、あなたが発した言葉通りのことが起こっている
「ついてる」ことがなくても「ついてる」と言ってみる
脳が足りないものを補おうとする機能を利用する
言葉は波動であり、エネルギーそのもの
あなたの行動がすぐさま変わる「感謝してます」
イメージできるものだけが現実になる
イメージが広がると予想を超えたものまで引き寄せる
楽しいことを引き寄せたいなら、楽しいことをイメージする
幸せな人、豊かな人と一緒の時間・空間を過ごす
嫌なことを無理して続けない。楽しいことを優先する
自分だ -
Posted by ブクログ
とてもよかったです
毒親が根源となって不幸の連鎖が世代を超えて繋がっていく
少年少女時代の中学時代の同級生の桐生隆之の存在に救われていく
世間で悪く言われようと、自分の信じた善悪でブレずに周囲を救っていく
桐生自身、あの時の山での幸恵の言葉に救われたのだろう
そして自分が裕福になってもその恩を忘れることなく過ごし、最後は自分の罪と向き合い、亡くなっていく
芯の通った素晴らしい人
そして、救われていく周囲の人々
そして、紅美子や居酒屋の後輩の母の様な人って多いのかな、と思う
色々なタイプの毒母が出てきたけど、正道の言葉で紅美子が毒母にならなくてよかった
最後、隆之、紅美子、正道、ゆう
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。