すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
進めば極楽、退かば地獄。
本作の主人公である黒田官兵衛は、秀吉も恐れた策略家であり、単に事件を解く人物ではない。彼は人の心理や状況を読み切り、それを利用して現実そのものを動かしていた。その姿は恐ろしくもあり、同時に圧倒的な凄みを感じさせる。一方で、息子の存在によって人間としての一面も垣間見え、その点も大きな魅力である。
また、荒木村重も魅力的な人物である。彼は黒田官兵衛の危険さを勘で理解していながらも、見栄や置かれた状況からその判断を貫くことができなかった。その姿は愚かとも言えるが、同時に非常に人間らしく、脆さも感じさせる魅力的な人物である。
本作は史実そのものではないが、歴史に基づいた -
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ネタバレ 購入済み
短編なのに満足度がやばいー
雄み強めなはるかがえっちだわ、、2人の体格差がよくわかる展開で助かる。
ばあばたちの孫可愛がりと和解したんだなぁとより感じられて良かった -
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Posted by ブクログ
ネタバレ怖い!
なんでみんな別々の部屋で寝れるの?!
私は絶対無理!
岩を落としたら1階へはもう戻れないという設定の部分を雑に読んでしまったから中々入り込めなかったけど、(落ちてきた穴は空いているんだから、下から水が上がってきたら浮力で上にいけるんじゃ?と思っていた)読み返してちゃんと理解したし、もうそんな些細なことは関係なかった(笑)
私だったら(最悪、自分だけは助かろうと思っても)画像を入れ替えて、最速でハーネスを作って夜中に非常口から出る。助けを呼べそうなら呼ぶし、無理なら入り口の瓦礫をどかす努力はするけどなぁ。
その可能性を一瞬で捨てて、もう自分1人しか絶対に助からないギリギリまで黙ってい -
Posted by ブクログ
夢を見ているような短編集。
まず絵がすごくいい。
みちっと描き込まれた背景は温度や湿度や匂いまで感じられるようで、街が生き物のように思える。
一方で主人公は非常にゆるっとしたシンプルなデザイン。
名前もない、服装からたぶん女の子ということしかわからない、性格もあまり読み取れない、驚くほど情報がない。
だから自分が見た夢であるかのような味わいを感じやすいのかな。
背景の、みっしり感とのバランスがすごくいいな〜と思う。
特にいいなと思ったのが、
不穏さはあっても、どこかずっと、こちらの心の中にある空白やささくれのようなものに染み込んでくるような、優しさがあるところ。
優しさ、というか、なん
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