すべての高評価レビュー
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購入済み
こちらもよい
本編を含め、全巻、堪能させていただきました。
もう、この世界観に、すっかりハマりまして、抜け出すことができません。
こちらは本編に比べてストーリーがすっきりしていて内容が分かりやすかったです。
(本編はもっと複雑な構成ですが、それはそれで、何とも読みごたえが凄いです)
それにしても、メインカップルの関係性には焦らされますね。
ちょっと近づいてわくわくしたり、じれったくてお尻を叩いてやりたくなったり、なんともくすぐったい。
その感じが、クセになります。
それでもやっぱり、もっとイチャイチャが見たいです!!! -
購入済み
番外編
リクのためならとクラウディオイロイロやりますよね
それにしてもリクの可愛さは健在
余りにイロイロあったからこその今のリクだけど -
Posted by ブクログ
短編が7話あって、サクサク読めたのですが、だんだん物語が繋がってくる感覚がとても興奮しました。
どれも交換日記を通じた物語が展開しているのですが、名前があまり出てこないからこそ、あの時のあの子か!とか繋がる瞬間はなんとも言えない感覚になりました。
最後の話になるに連れて、そうだったのかと謎が解けていく感じもありました。
ある種途中まで騙された〜!って感覚すらありました笑
それこそ妹と小学生の頃交換日記していたのを思い出しました。小説にあるようなしっかりとした内容のある日記ではなく、本当に他愛のないことばかりだったけど。
久々に交換日記したくなったな〜と感じるくらい魅力的な作品でした。 -
Posted by ブクログ
旅行記を読むことは時々あるが、あえて定番のイタリアやギリシャについて、それほど突飛な旅路ではない内容を手に取るのは初めてだった。きっかけは、前作で「街とその不確かな壁」を読んで、村上春樹の文章に改めて興味を持ったからだ。繊細で儚い文章を書く村上春樹であれば、同じ旅行であってもどのように感じるか率直に知りたいと思った。結果として本当に楽しめて読めたし、驚くほど読みやすくて退屈しないのが不思議で仕方がない。なぜか、ぐっと入っていける魅力がある。イタリアやギリシャという国の表情を巧みに描いてるのはもちろんだが、日本社会を「微熱社会」と表現するセンスが好きだ。日本人は喜びと悲しみの振れ幅が大きい国民と
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購入済み
番外編
クラウディオにしてみたらびっくり!だったよね
長い出張から戻ってきたら最愛のリクが自分のこと忘れてて
怯える。
よく堪えたよな~。 -
Posted by ブクログ
何かに熱中して、好きなことや面白いことにのめり込んで、それが大きな発見につながっていった。どの過程においても大変なことがあっただろうと思うが、それ以上に喜びが溢れていて、本当に好きなことを突き詰めているんだなということが伝わってきて、読んでいてとてもワクワクした。研究のアイデアもとっても興味深かった。人間だけではなくて、あらゆる動物に言語やジェスチャーがあるだろうということを知り、身近な世界でもまだまだ面白い秘密が隠れているのだなと新しい視点を貰えた気がする。散歩もより楽しみになったし、他の動物のことももっと知りたい!
私も何か好きなことに打ち込んで、新しい発見をしてみたい! -
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Posted by ブクログ
ネタバレ最初の数ページで保己一のお母さんを思い涙が止まらず、その後も何度かぐすぐすしながら読み進め、最後の章は嗚咽しながら泣き崩れたい衝動にかられた。
一番刺さったのは「今更見えてたまるかよ!」の台詞。
保己一を始め全盲の人達は「目が見えたら色んなことがわかるだろう」と考え、晴眼者は「全盲の人は見えないからこそ私たちには見えない何かがわかるのだろう」と考える。
でも心は誰にも見えないんですよね、目が見えようが見えまいが。
勝手に期待して勝手に裏切られたような気になったりするのも人間あるあるだし。
そこが目の見える人と見えない人の話になることで、こんなにもこんがらがってしまうものなんだなあ、上手いなあ
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