すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
はー、最終巻とかまじで信じられん。無理すぎる。でも次読むもしたらはるくん学ラン脱ぐのか〜、嫌だな〜(担当さんの気持ちめっちゃわかります)。でもこの先もずっとらぶらぶでいちゃいちゃなんだろうね!最高でした!ありがとうございます!!
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Posted by ブクログ
白く澄んだ素晴らしい作品だった。
不穏な空気が漂うと明らかに靄がかかったような雰囲気になるのが、凄い。
最初は刑事系のパキッとした文で感覚を掴んでいたのに、誘拐事件に関する記述が早々に終わったのでこれから先の展開がどうなるのか不安に思いながら読み進めていた。
しかし、進んでいくにつれて、こう進むべきだったと思えてくる素敵な物語構成だった。
特に印象的だったのは、同じ事柄を語る時に微妙に表現を変えてくるところ。
大体の小説は、違う人物が同じ展開や人物、物体に出くわした時、それが共通のものであることを認識させるためにほとんど言い回しを変えていないように感じる。
ただ今作は、それぞれの人物がそれぞれ -
購入済み
昔の朝鮮王朝時代への転生
以前は韓国コミックを無理やり日本風に翻案した作品が多かったが、この作品は、韓国コミックをそのまま翻訳したものである。しかもストーリー内容が、昔の朝鮮王朝時代への転生という珍しいものなので、とても興味を持って読み進めることができる。絵柄は韓国コミック得意の美麗なフルカラーフルデジタルでなかなかに良い。
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Posted by ブクログ
「現代思想入門」からこちらへ。寝ながら読めるほど自分には優しくないが(むしろ頭が冴える?)、「現代思想入門」にもあったトピックをもう少し掘り下げてくれる。教科書的にというより面白いところを紹介してくれる感じで。
構造主義とは、人間は自分で判断や行動の「自律的な主体」であると信じているけれども、実は自律性はかなり限定的で人や世界の構造的な事実(時代、地域、社会集団の歴史や常識等の無意識なところ)に基づいて成り立っていると。その切り口として権力論のフーコーや言葉遣いのバルトや文化人類学のレヴィ=ストロースや精神分析のラカンを取り上げて説明している。特に後の二人の話はへーと刺激的。
歴史は文化に -
無料版購入済み
大好き
めっちゃエロい~///
無表情攻めからふいに溢れる愛情いいー///もっとくれ
出逢いが描かれた落果未読でも何とかなったけど、やっぱり読んでたほうが楽しめるんだろうな…
今から読みに行きます! -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読んだ理由は、単純に「時間を増やしたい」「もっと効率よく使いたい」と思ったからでした。
気合や根性ではなく、脳の仕組みに沿った時間の使い方を知りたかったのがきっかけです。
本書で一貫して語られているのは、
時間管理ではなく、脳の状態に合わせた行動設計の重要性でした。
特に印象に残ったのが、時間帯ごとの脳の使い分けです。
朝は脳が最も活性化しており、文章を書く、考える、アイデアを出すなどの創造的な作業に向いている。
昼はエネルギーが落ちるため、メール対応や会議などのルーティン作業に充てる。
夜は無理に頑張らず、脳を休ませて翌日に備える。
この考え方だけでも、1日の組み立て方が大きく変
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