ブックライブの高評価レビュー

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  • 凍りついた香り

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    長編だったけど読み始めたら止まらなかった。プラハの旅は、私の心も美しく輝いていくようにも思えた。
    スケートするルーキーは彼の心そのもので、今頃は天国でたくさん踊ってジャンプしたり、スピンしているのだろうと祈りのような気持ちも覚える。算数を教えていたという最後のくだりは、私にとっても衝撃的。やっぱり大好きなものに、そこに戻っていくんだなぁとつくづく思う。 お腹いっぱいになった小説でした。

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    2026年07月03日
  • 木曜組曲 〈新装版〉

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    なぜ作家は亡くなったのか。みんなの軽口とともに4年前の事件が明かされていく。スリル満点。どこかお芝居を見ているみたいにテンポいい。

    作家の時子が亡くなって、しばらく経った。うぐいす館にみんなが集まる。ベテラン編集者のえい子が料理を作っていた。つかさに尚美、静子、絵里子。1年ぶりの顔合わせ。フジシロチヒロという人からカサブランカの花束が届いていて、メッセージがついていた。「皆様の罪を忘れないために、今日この場所に死者のための花を捧げます」と書いてある。フジシロチヒロは時子が最後に書いていた小説の主人公の名前だった。静子さんが、自分が時子を殺したと言い始める。みんなは4年前のおさらいを始める。

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    2026年07月03日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ちょうど衆議院解散から総選挙が行われる時期に読んでいました。高市さんの30分スピーチを聴きながら、これももしかしてスピーチライターが書いたのかなと思っちゃいました。

    心を動かすワード選び、話し方、間など、たかが手段だろうとなんとなく軽く見ていましたが、伝えたいことを最大限伝えるために必要だなと実感しました。

    私は伝えるのが下手な方で、伝えたいことが整理できていない場合は事前に整理するように心掛けています。でも、この本を読んで、それだけじゃないのかもと気付きも得ました。

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    2026年07月03日
  • 囚われた王女は二度、幸せな夢を見る: 1【イラスト特典付】

    匿名

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    大好きな作品です

    原作のイラストに続き、コミカライズも央川先生で嬉しかったです。
    原作3巻目が出たのでこちらも読み始めようと思い購入しました。
    絵柄が作品の世界観にあっていて入りこめます。
    エドのカッコよさに読んでいてドキドキしました!
    続きを楽しみにしています!

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    2026年07月03日
  • 第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術

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    デンマークの上辺の仕組みだけでなくて、生活者たちのアイデンティティにまで迫っていてとても腑に落ちた。

    人生をどう捉えるかから違うのであれば、それはもう日本でも実践してねというようなお手軽なHOWTO本にはできないのは納得。日本の編集者と作者が折り合いつかず、セラピーにまで通って、いまのこの本のかたちまで持っていけたのは作者の心が良かったからだと思う。義父の言葉が沁みる。

    デンマーク人の暮らしぶりは、わたしのような突出した何かを持たない人間からすると、すごく羨ましくみえるのだけど、日本での実現は困難を極めそう…。というか、実際にサービス基準や家事基準とかが北欧レベルになったとしたら、自分でも

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    2026年07月03日
  • STEP- 夢を叶える33のブースター -

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    「夢」のほうから遡ってその実現に必要だと思う「目標」を定める。どんなジャンルでも通じそうな夢への通り道。
    そもそも目次の設定でわかりやすかった。かなえたい「夢」があって、そこに至る「目標」(=ブースター)を階段のように一つずつ昇って(積み上げて)いく。
    その過程で、自分が変わることもいとわず、かといって自分の過去の否定もしない。いま足りないものは「伸びしろ」でしかない。
    このマインドを持ち続けられるかが重要だけど、やりきった先に未来があると信じたい。自分も、できれば自分の子もそうなってほしいので、絶対読まそう。
    航さんのW杯の夢は今回は直前で叶わなかった。でもきっと、すごい未来が待ってるとおも

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    2026年07月03日
  • 職業としての学問

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    素晴らしい訳

    講談社の新訳がひどかったので岩波の旧訳を顧みた。岩波のほうが圧倒的に素晴らしい日本語になっている。講談社の訳はマックス・ウェーバーに失礼な質であった。あちらは読むに堪えない。岩波の安定感を再認識させていただいた。感謝申し上げる。

    #深い #カッコいい #憧れる

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    2026年07月03日
  • 少女

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    2人の少女の周りで運命が交錯×2。お互いがリスペクトしているとわかったとき、安堵でいっぱいになった。どんでん返しも怒涛の伏線回収も気持ちよく、読み応えがある作品。湊かなえはやっぱり面白い。

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    2026年07月03日
  • フェアリー・テイル 上

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    ファンタジーが苦手な自分としてはこの直球すぎるタイトルに怯んだ。しかもコロナ禍で発表された作品で尚且つ著者75歳の時の作品。不安しかない。しかし、そこはキング!さすがというか、そんな年齢でなんでこんなに引き込まれる物語を描けるのか?特に最近のキングは凄まじい。とはいっても、まだ上巻だし、ストーリー的には異世界に入ってからの展開次第ではどうなるかわからないから油断は禁物。
    登場人物としては、まず頑固な老人と老犬に主人公の高校生がからんでくるのだけれど、この犬がいい。こんな犬使うのずるい。泣ける。犬好きはいちころだ。主人公の青年もただただ清純な青年というわけではないところもいい。異世界に向かう動機

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    2026年07月03日
  • 担任に復讐するつもりが、逆にお仕置きされてます。【合本版】(1)

    ネタバレ 購入済み

    おバカキャラ好きにはオススメ

    思っていたよりもエ〇描写があり、主人公の女子高生のおバカな感じとそれを逆手に取るイケメン先生のコメディです。

    #ほのぼの

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    2026年07月03日
  • コンビニ人間

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    クリアで感情が絡まない描写が的確で、さくさく読み進めることができました。

    この先どうなっていくのか、後半に進むにつれ、ハラハラしました。

    「普通」であることを求められ、まわりが勝手に想像し、その想像を押し付けてきて、感情もぶつけてくること。

    そのストレートな描写が何とも痛快に感じ、おもしろく読みました。

    多くの国で翻訳され、読まれているとのこと。
    日本以外の文化圏の方々がどんなふうにこの作品を読まれているのかにも興味が湧いてきました。

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    2026年07月03日
  • 流浪の月

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    本屋大賞受賞作
    温かくなったり不安になったり寂しくなったり悲しくなったり
    心がかき乱されっぱなしの読書体験
    優しさも相手を遠ざける、真実と事実は違う
    悪意ではなく優しさや正義感、自分がよいと思うことをしているだけなのにそれで追い詰められる人もいる
    無もなき愛の形
    色々と考えさせられるけど
    読む手は止まらなく引き込まれる作品

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    2026年07月03日
  • 青の炎

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    高校生の連続殺人。

    1度着いた炎は消すの難しい
    正しい手段ではなかったけど、間違ってはいなかったと思うよ

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    2026年07月03日
  • 生きるぼくら

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    祖父が米作りをしていたので、米作りの様子がちきんと書かれていてよかった。米作りは毎年気候を気にかけながら草や害獣とも戦い、その都度水量や肥料などを調整しながら収穫まで休むことはない。でも無駄なことは何もなくて人生と米作りは意外と似ているのかもしれないと思う。手塩にかけると言うけれど、そうやって自分も愛でていきたい。失敗しても何度でもやり直せる。

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    2026年07月03日
  • 斜め45度の処世術

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    買い物に行きたくない?と聞かれたら、まるで自分が行きたいから買い物に行ったようになり、意志の所在が曖昧になるので行きたくない。買い物に行きませんか?なら、相手の意志なのでオッケーらしい笑

    スーパーの買い物で、レジの店員に今晩何を作るか悟られたくないので、カレーの材料にプラスしてブロッコリー(これをフェイクブロッコリーと呼ぶ)や、シチューのルーを買って、わからなくする。
    店員に意思を奪われたくないので、マックに行ってほんとは月見バーガーを頼みたかったのに、店員から薦められたら、ビックマックを頼んでしまうなど、さまざまな作者の捻くれ者エピソードが笑えた笑

    最後の謝辞も感謝人狼という捻くれスタイ

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    2026年07月03日
  • 幻夏

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    相馬の過去にも絡むお話で、やるせなくて切ない。読み終わった後は物語の中に入りこみすぎてちょっと呆然としてた(笑)子どもって純粋で、時に残酷。

    23年前の「あの夏」の情景描写が美しくて、この物語の切なさをいっそう際立たせている気がした。『幻夏』ってタイトルはピッタリだなと…。登場人物達の内面が丁寧に描かれているから、一人一人に思いを馳せてしまう。

    メインの3人のキャラクターがとても良い。世話焼き?でちょっと抜けてる?アリキリだったらギリギリス?な鑓水さんをますます好きになったな。

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    2026年07月03日
  • なんにもしない。 「余白」という最高の習慣

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    「余白」は、何もしない時間ではなく、自分に戻る時間なんだと思った。

    この本を読んで印象的だったのは、
    人生は「どれだけ早くゴールしたか」ではなく、「どれだけその過程を味わえたか」が大切だという言葉。

    以前の自分は、常に次の目標や成果を追いかけていた。
    でも最近は、散歩をしたり、ゆっくり歩いたり、何もしない時間をつくったりする中で、「今」を丁寧に味わう心地よさを少しずつ実感している。

    本書にあった、
    「ゆっくり動くことで副交感神経が優位になり、心が落ち着く」という話も、まさに今の自分が体感していることだった。

    もう一つ印象に残ったのが、「孤独と、ともだちになる」という章。

    孤独は避ける

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    2026年07月03日
  • 浅春観測~14歳と16歳~ 【電子限定特典付き】

    購入済み

    成長

    ふたりとも体も中身も成長を感じる。なんか親の気分。成長記録日記を読んでいるような感覚になりました。顔つきも変わってカッコよくなってきた!次でお終い。さっそく読みます。

    #ほのぼの #胸キュン #ハッピー

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    2026年07月03日
  • ブラットテイマー/ジョーカー cheers!【特典ペーパー&ブックライブ・ブッコミ限定特典付き】

    n.

    購入済み

    本当にこのシリーズ大好きです!どのカップルでもいいからずっとこのシリーズが続いてほしい!!
    ちゃんと進む2人の関係性がとっても愛おしかったです。

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    2026年07月03日
  • 流浪の月

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    第三者から見たらそれは歪な線を描いているが
    本人や相手の中ではそれはまっすぐな線を描いている
    一つの事象に対して多角的な見解ができる小説でした。
    人の繋がり、教育、三者目線での考え方、
    全てが勉強になりました。
    シンプルにいい話でした。

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    2026年07月03日