すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
プロローグに登場する本田昴と鈴木世玲奈、そして二人がいるバーに集う人々・・・。プロローグの情報密度が濃いというのは、本作品を読み終わった後に分かった。ブレイクショットはビリヤードの最初に撃つ手だけではなく自動車の名前もある。車のブレイクショットがプロローグより後で奇妙な連鎖で登場する。人と仕事と生きる意味など車のブレイクショットが通る軌跡であり人生などと重なる。それらをどこまでどうコントロールできるかがビリヤードのブレイクショットにたとえられているような気がした。600ページ近い長編であるが、しっかりと最後まで一気に読まるエンタメ作品である。
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Posted by ブクログ
週刊少年ジャンプでは、あまり類を見ないタイプのヒロイン。ダウナー系と言うべきなのか……ローテンションな水尾さんが時折見せる女の子らしい瞬間が何とも可愛らしい。何を考えているのか掴めないミステリアスなあたりは、どこか「阿波連さんははかれない」に通底するものがあるね。
それでいて、ボケとツッコミのキレもかなり尖ってて面白い。とくに「扇風機(ファン)アート」の一幕には、思わず膝を打ってしまった。ただ、ほとんどのギャグが大喜利みたいなもんだから、読み手にもある程度の知識と教養がないと通じないかもしれない……。
まぁ、なんにせよ、ジャンプでこういった新しい系統のラブコメが読めるのは素直に嬉しいかな。 -
Posted by ブクログ
週刊少年ジャンプでは、あまり類を見ないタイプのヒロイン。ダウナー系と言うべきなのか……ローテンションな水尾さんが時折見せる女の子らしい瞬間が何とも可愛らしい。何を考えているのか掴めないミステリアスなあたりは、どこか「阿波連さんははかれない」に通底するものがあるね。
それでいて、ボケとツッコミのキレもかなり尖ってて面白い。とくに「扇風機(ファン)アート」の一幕には、思わず膝を打ってしまった。ただ、ほとんどのギャグが大喜利みたいなもんだから、読み手にもある程度の知識と教養がないと通じないかもしれない……。
まぁ、なんにせよ、ジャンプでこういった新しい系統のラブコメが読めるのは素直に嬉しいかな。 -
Posted by ブクログ
私たち人類は、人類が地球上で最も賢い霊長類であり、地球を支配していると思い込んでいる。
その認識は間違ってはいないが、人類が地球の覇者になったのは地球の歴史ではほんの最近のこと。それまでの狩猟採集民と呼ばれていた時代は、他の動物とほとんど変わらず、特別な動物ではなかった。
では、なぜ人類は突如として地球の覇者になったのか。人類とほとんどDNAが一緒と言われているチンパンジーと人類を隔てるものはなにか。
ホモサピエンスの壮大な歴史をもとに、この偉大な謎に迫るのが本書の目的。
人類の大きな転換期となったのは①認知革命②農業革命。
①認知革命とは、何らかの理由で脳に突然変異が起き、それまでの認知能
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