北岡寛己の作品一覧
「北岡寛己」の「ハネチンとブッキーのお子さま診療録」「ハネチンとブッキーのお子さま診療録 分冊版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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1巻よりも珍しい病気も登場
2巻では、知ってはいるけど我が子はかかったことがない病気も。
知っているだけでも役に立つことはあるので、やっぱりためになった。
育児って病気以外にも発達の心配が常にある。
発達も問題無さそうなら、今度は頭の良さ、運動神経の良さ•••どんどん気になりだす。
親の思うようになって欲しいと必死になって、子供を否定したり、その子の良さに気づかなかったり。
『子供の幸せを願うなら、まずは親が幸せじゃなきゃいけないのに、みんなそれがわからないんだよね』
『好きでいてくれる人がいるってだけで救われる気持ちになる』
改めてハッとしました。
ハタチになった子供がいるけど、もっとおおらかに育児ができてれば
ためになり心もあったかく
スマホ広告に何度も出てくるので気になり購入。
ある父子家庭とヘビメタ小児科医の、医療と子育てにまつわるストーリー。
パンクな顔したイカれた兄ちゃんが小児科医ってことだけがネット広告でわかっていたので、なんか面白そうーくらいの気持ちでしたが、すごく良かった。
小さな子供がいる人向けのマンガだろうと思っていたので、子供が成人した私にはつまらないかと思いきや。
子育ての楽しさ、辛さ、病気との戦いの日々、いろんな家庭があること•••色々なことが思い出されて、泣きそうになりました。
成人した息子を、つい抱きしめてしまった笑
病気のことについて詳しく描かれてるのでためになるし、親子関係や夫婦関
身につまされるお話
娘のおさなかった頃を思い出して、身につまされるお話であった。そういえばあんなこともこんな事もあったよな、あのときはこうすればよかった よな、とか次々と後悔するようなことを思い起こされた。子どもがなりやすい病気などの知識もついて素晴らしい。何よりも登場人物たちの個性が際立っている。