あらすじ
佐原ミズが描く、小児科医と親子の心に染みる物語。
妻を亡くし、幼い二児の育児に振り回される羽根田。ある日、息子・みちるの幼稚園でウイルス性胃腸炎が流行し始めたとのお知らせが! 周りの怯えた様子を不思議に思っていたところ、一家全員が発症してしまい大ピンチに!? 幼稚園からもらったマニュアルは一つもこなせず、小児科医・ブッキーのもとで思わず弱音が漏れ出してしまう…。そんな時に、ブッキーが羽根田にくれた言葉とは——。
感情タグBEST3
みんな優しくて、一所懸命で、泣いちゃう。
知らない大人が怖い、だから知らない人ではなくす。
それを考えることや、実行する力がとても凄く巻の中で一番うるっとしました。
手をあげてしまいそう、
虐待しそうになるなんて酷いってやっぱり苦労や辛さを想像しないからこそ言える
それはまさにそうで、こうやって言ってもらえて過去の私も救われました。
沁みます
私自身が育児を楽しめなかったのは本当に心残り。辛さを分かってくれなかった人達を恨んできたけれど、分かる機会を得た事実に感謝して生きなければと改めて思った。がんばっているパパママ、じじばば、近所のおじちゃんおばちゃんの味方をするのがきっと私の使命なんだ、と壮大なことを考えてしまった巻。そこここに見えるみちるくんの温かさにも感涙。次巻も楽しみ!
匿名
子供が優しい
クスッと笑えるだけじゃなく、泣いちゃいました。
不器用なハネチンや、親切で個性的なブッキーが素敵なのは当たり前なんだけど、みちる君の子供らしい発想と優しさがとても好きです。
私には子供はいないけど、とても勉強になります。
ブッキーのお友達、結局どうなったのか…ブッキーがお医者さんになったってことは??
毎回感涙!
SNSで流れてきて気になって購入しました。毎話感涙。身近なちょっと気になることが大きな問題になったり後々の成長に繋がってたり、多方面での助け合いが何よりだなぁと感じています。
もう完全な大人ですが、幼少期悩んでた喘息やアレルギー、その他諸々今でも学ぶことがある漫画です。子無しシングルなので偏向思考になりがちなので知り優しくなれたらいいなと思っています。
1巻よりも珍しい病気も登場
2巻では、知ってはいるけど我が子はかかったことがない病気も。
知っているだけでも役に立つことはあるので、やっぱりためになった。
育児って病気以外にも発達の心配が常にある。
発達も問題無さそうなら、今度は頭の良さ、運動神経の良さ•••どんどん気になりだす。
親の思うようになって欲しいと必死になって、子供を否定したり、その子の良さに気づかなかったり。
『子供の幸せを願うなら、まずは親が幸せじゃなきゃいけないのに、みんなそれがわからないんだよね』
『好きでいてくれる人がいるってだけで救われる気持ちになる』
改めてハッとしました。
ハタチになった子供がいるけど、もっとおおらかに育児ができてれば•••と。
だけど子供が1歳なら親も1歳、一緒に成長するからしかたないか。
今はそう『おおらかに』考えよう。
絶賛育児中の人も、子育て終わった人も、いろんな角度から面白いです。
Posted by ブクログ
これはもう、連載始まってから心掴まれた…ブッキーみたいな小児科医、もっと増えてほしい。
「先生」って威圧的で苦手。
ブッキーはきちんと両親から正しく愛情を受け取っているのが伝わる。
羽チンさん、すっごく大変だと思う。でもそれはシングルマザーだって同じ。
頼れる所をたくさん作って、みんなで適度な或いは許容な距離感で人間関係を構築出来たらな…
まだ続くようなので、今後も期待の作品です。
Posted by ブクログ
みちるが他人を思いやれる優しい子なのはきっとママ似だろうし、正義感が強くて頑固なところはパパ似なのだろうな〜と。パチンコおじさんの温かさに涙が出た。
Posted by ブクログ
あの頃を思い出す、胃腸炎の時のマーライオンにとっさに手で受け止めるしかなかった日々を。どれだけ予防しても必ずもらってくる病気の数々を。こんなお医者さんが居たらさらに心強かっただろうなぁ。。
ブッキーの過去が描かれる…いろいろ想像してしまうね。
やられました(笑)
1巻でもやられたのに、2巻でもブッキーに感動させられました(泣)私は子育てで、ものすごく苦労したことはそんなにないけど、大変さはわかる。ほんとに、ブッキーみたいな先生いたら子供だけでも気軽に相談出来るだろうし、助かるお母さん方のいっぱいるだろうなってほんとに思ってしまう。やっぱり子供に好かれる先生はほんといい先生だと思ってしまう(笑)
今回も面白い
今回もとてもタメになる内容でした。
漫画になってると分かりやすい。
子育てしてる人には特に見てほしいです。
Posted by ブクログ
メインで登場するお父さん、家事、育児をほぼ妻に任せっぷりだったのが、妻の病死でシングルファザーに
子供の病気、成長の遅さで不安になったりしながらもブッキー先生の言葉で親として成長していく姿がいい
Posted by ブクログ
最初はちょっとはらはらして読んでいたが、
妻はやっていたと気付けたこと、
ブッキーのアドバイスに従い周りに相談したことが
とても偉いと思う。
小林くんのエピソードも泣けてしまう。
この先もっと掘り下げられるだろうか。
おじいちゃんも恰好良かった。
自分を気にかけてくれた人がいると思えることは
本当に強い。
ママ同士の交流がなにかあった時に生きるのは
本当にその通りだ。
知らない人同士だとこじれることも
知っているとお互い様で終われることもあるだろう。
とは言え道を塞いでおしゃべりするのは感心しないが。
運動会の練習をちゃんとしないのが腹が立つ
という正義感もすごいけれど
フリーズしてしまう理由が知らない人が怖いであり
ちょっとずつ知っている人になれば怖くなくなると
子供なりに解決方法を見出し、周りの子達もそれに協力してくれるのが素晴らしかった。