すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
優しくて、柔らかくて、ほんのり甘い物語。
日常的なお仕事の中で起こるミステリー。作品の中で共に考えているような気持ちにさせてくれます。
主人公の存在や、成長の描き方で華やかになっていて、個性的な登場人物達がさらにそれを彩ってくれました。
1エピソードずつ大きな満足感が得られる、とても心地よい作品です。
そして、とにかく和菓子が食べたくなります。
文字だけでこんなにも美味しそうと感じられるものなのかと、感動しました。
普段は洋菓子ばかり食べていますが、明日のお休みは和菓子屋さんに行ってみようと思っています。
物語も楽しめて、その後和菓子も楽しみたくなる、1冊で2度美味しい素敵な名作です。 -
Posted by ブクログ
タイトルにあるように、月曜日は少し重たい。
休みが終わって、また一週間が始まる。そのことを考えるだけで、気持ちが沈むことがある。
でも、この本を読んでいると、月曜日の憂うつが少し軽くなるような感覚があった。
大きな出来事が起こるわけではない。劇的に人生が変わるわけでもない。けれど、日々の中にある小さな発見や、自分の好きなものに目を向けることで、生活の見え方が少しずつ変わっていく。
「嫌なことがある日」でも、「好きなこと」がひとつあるだけで、その日を少しだけやわらかくできるのかもしれない。
月曜日が嫌いな気持ちを無理に否定するのではなく、そのまま抱えながら、自分の好きなことを大事にして -
Posted by ブクログ
『DIE WITH ZERO』というタイトルを見たとき、最初は少し怖い本だと思いました。
死ぬときにお金や資産をゼロにする。そう聞くと、将来のことを考えずにお金を使ってしまおう、という本のようにも感じます。
でも読んでみると、この本が言っているのは単純な散財のすすめではありませんでした。むしろ、「今しかできない経験を後回しにしすぎていないか」「人生の時間をちゃんと使えているか」と問いかけてくる本でした。
特に印象に残ったのは、お金を経験に変えるという考え方です。お金はただ貯めているだけでは数字のままですが、旅行や人との出会い、本を読む時間などに使えば、記憶や会話やあとから思い出せる時間に -
Posted by ブクログ
私は10年ほど日記を書いているが、以前はその日に起きた出来事ばかりを記録していた。
『ほんとうのことを書く練習』を読み、日記には出来事だけでなく、そのときに感じたことや考えたことも書くようになった。
起きた出来事も、誰かに言われた言葉も本当のことだ。しかし、自分にとっての「ほんとうのこと」は、その出来事を受けて何を感じたのか、なのかもしれない。
これまでは、愚痴や否定的な感情を文字にすることを、どこか「はしたない」と考えていた。けれど、日記を読むのは自分だけだ。嬉しい、腹が立つ、悲しい、楽しかった。ためらいながらも感情を書くことで、自分の気持ちに気づくことが増えた。
日記の書き方だけで -
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購入済み
初めての作家さんであまり期待していなかったのですが、いい意味ですっっっごく裏切られました。面白い!!!!
つがいの話、竜族の話、あっさりしているのにちょっと深い内容で、途中ツムギちゃんが可哀想だったんだけど、ちゃんと落ち着くところに落ち着いて良かった。 -
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Posted by ブクログ
シェン国からイルカースがアシュベリー国へ留学。
王太子の戴冠式の間、衆目を避けるためビクトリアらはランダル王国へ。
ランコムとの再会、帰国時の傭兵襲撃計画、元同僚のメアリーと闇酒場での対決。
ジェフとビクトリアは、集配所で待つノンナとイルと合流し帰国。
王妃デルフィーヌ経由でローレンス・アシュベリー大公の6女の家出問題の解決に乗り出す。ビクトリア、ザハーロ、ノンナ、イルの4人はサブリナ嬢を追って不死鳥遊戯団へ潜り込む。
書籍限定番外編:
ノンナとエリザベス
ザハーロの胸の中には
クラークとノンナ
バーナードとヨラナ
コリン・ヘインズとジェフリー
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