ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 十字架

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    泣きながら一気に読んだ。かけがえのない代わりのない息子であり兄である家族視点でのフジシュンと、僕視点でのフジシュン。フジシュンの死に対する反応の双方の対比がリアルで、いじめによる自殺で息子を失った家族の悲しみの深さに心が締め付けられる。実際にはいじめを傍観していただけなのに遺書に親友と名指しされた”僕”と家族がお互いに十字架を背負いながら、交流を続けてきた約15年のお話。

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    2026年07月25日
  • ウマ娘 シンデレラグレイ 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    2巻目。

    カサマツ編が終了。
    すごく濃厚だったけど、2巻で終わってたのね。
    ホントに濃厚で激動のカサマツ編だったと想う。

    そして誰からも愛されるような…その愛に全力で応えてしまうような…そんな唯一無二のウマ娘になれ!

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    2026年07月25日
  • 謎の香りはパン屋から

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    ほのぼのとラクに読めました。平和なミステリー。パンの特徴がいい味出してたり、連作としてどの話も機能している感じがあったりして良かった。小春の人柄も最後のちょっとしたサプライズも、作品の雰囲気を浮つかせなくて好みでした。
    2作目を読みます。
    そして、カレーパン食べます。

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    2026年07月25日
  • 推しは現場のアルファです!

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    安定の海野幸先生クオリティ。今回も最高だった。
    どうして海野幸先生が書く攻めは、毎度毎度ドストライクなのか。

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    2026年07月25日
  • 多類婚姻譚

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    結婚と向き合う時、突きつけられる現実と問題。それに対する感情。人生の中で結婚という意識が始まった瞬間に、相手と向き合わなければならない。そして、相手を見ているようで自分を見つめ直し乗り越えなければならない。それが人生の節目だったりする。キラキラしていない結婚についてを、現実的に捉えていて共感できる部分も多く、針の穴くらいの隙間をすり抜けて感情にぐさっとヒットさせてくる凪良さんはやっぱりさすがで、内容の重さも少し感じるのにすぐに読めてしまった。

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    2026年07月25日
  • 楽園

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    そうきたか…
    方舟と十戒を踏まえて読んだ上で、騙された。

    絶望なのか切望した幸福なのか。
    オチは読めるけど、それを凌駕する終わり方。

    十戒より好き。この結末は見てほしい。

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    2026年07月25日
  • 新版 思考の整理学

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    ChatGPTに『今私に必要な本は?』と聞いて一番におすすめされた本。サラリーマンをしていると、みな日々目の前の作業に集中していて「新しいことを考える」のは一部の役職の仕事だという風潮があるように思える。こんなに思考を心から楽しみ、その過程を言語化している人がいたのかと新鮮な気持ちになった。あとがきの後進に向けた優しいメッセージを読み、目が潤んだ。自分の思考を大切に拾い育て発信したいと思った。

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    2026年07月25日
  • 方舟

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    ネタバレ

    二時間半ぐらいで一気読みしてしまった。

    物語の状況設定として、地下に作られた閉鎖空間の中で登場人物たちが殺人犯を探していくというストーリーで、みんな地下に閉じ込められてしまっているので、その閉塞感や、こうしないと出られないみたいな緊迫感のようなものが始終つきまとっている感じがあり、「面白い」というより「緊張感のある」読書体験だったように思う。

    殺人事件とその犯人を探すというところ自体は、そんなにトリックがすごいということはないし、推理の展開についても、探偵役を見ていて「賢いなあ」と思うぐらい。
    本当のポイント、一番賢い存在は探偵役ではなくて犯人であり、犯人が生き残るという逆転現象が起こって

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    2026年07月25日
  • 水を縫う

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    寺地はるなさんの「水を縫う」を
    読み終えました。
    たくさんの思いが込み上げました。


    何かを始めるのに年齢は関係ない。
    遅すぎることはないということ。


    諦めるのではなく 心を閉ざすのではなく
    自分を守るために声をあげ戦うことの大切さ。


    失敗だけの人生って本当にあるのだろうか。
    自分が失敗と決めつけた人生の中でさえも
    かけがえのない人との出会いと確かな幸せがある。
    誰にでも「失敗する権利」と
    「雨に濡れる権利」があるのだということを。

    私らしくありたい。
    そのために自分が本当に好きなもの 大切なものを求め 動きつづけたい。

    血縁関係だけが家族なのではない。
    そのことをあらためて強

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    2026年07月25日
  • チンギス紀 七 虎落

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    ネタバレ

    ベルグティの最後、「死して、生きよ」がかっこ良すぎた。

    とても、モンゴルの民としてはいい死に方だったかもしれない。

    ほんとうに面白いこれ

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    2026年07月25日
  • 双子王子の継母になりまして~嫌われ悪女ですが、そんなことより義息子たちが可愛すぎて困ります~1巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    表紙から

    双子の王子様達とヒロインの表紙の和やかさに惹かれて読みました。読み進めると黒髪黒眼のヒロインの逞しさに魅了されました。原作を読んでみたくなりました。

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    2026年07月25日
  • ななみの海

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    ネタバレ

    人が人を慕う気持ちや、人から受ける影響は、家族か家族でないかという差異を超えてゆく。というフレーズが気に入った。

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    2026年07月25日
  • 誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論

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    ヘミングウェイの小説「誰がために鐘は鳴る」のタイトルから受け継いだであろうタイトル。調べてみるともともと、17世紀の詩人ジョン・ダンの言葉が最初で、「誰かの死は他人事ではなく、自分事である」という意味だそう。精神科医として患者の自殺も経験し葛藤しながらも、人に寄り添い続けてきた共感力・責任感のある人柄がうかがえる。
    ヘミングウェイ自身、自身の執筆のためにスペイン内戦や第二次世界大戦に参加しつつも、晩年アルコール依存や精神を患っていたらしい。それらも踏まえて、「誰がために医師はいる」とつけられているのだろう。

    まず医師とは思えないほどの文才に驚かされる。読書好きというのも納得できる。過去の歴史

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    2026年07月25日
  • 猫を処方いたします。

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    ネタバレ

    人を褒めることは難しい。それでも、お互いにそうすることで幸せなら、褒め合うことには価値がある。この内容が印象的だった。

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    2026年07月25日
  • ダクダデイラ

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    表紙の爽やかなスカイブルーまで読後には気持ち悪くなるような、グロ怖モキュメンタリーホラー。
    基本的には短編集だが、それぞれがちゃんとしっかり怖くて後味が悪い。たまにほっこりする話が挟まるのも、メリハリになっていて良い。
    ダグダデイラを含め、短編集を繋ぐキーワードがそれぞれ散りばめられている構成は、考察のしがいがあって面白かった。

    カクヨムの方だと規制で載っていない話があるとのことで本の方を購入したが、それも納得のグロさ。。食前食後にはオススメしません!

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    2026年07月25日
  • あの夏から戻れない【特別版】(イラスト付き)

    購入済み

    執着愛の究極を見た感じです。どうしても手に入れたい。そういう世界しかいらない。それこそ、何をしても。何度でも。それほどの執着、いや執念でしょうか。壮絶でもあるし、ある意味ひどく孤独かもしれない。忘れられない、ちょっと圧倒される凄い作品。
    切なくもあり、そこも好きです。

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    2026年07月25日
  • 海の底に雨は降らない

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    ネタバレ

    「人生を語ることは、救いになるのだろうか。」

    読み終えたあと、そんな問いが心に残った一冊。

    主人公・光莉は、幼い頃から難病の母を介護し続けたヤングケアラー。
    青春を犠牲にし、母のためだけに生きてきた彼女は、母の自殺幇助容疑で逮捕されてしまう。

    これは、壮絶な介護の物語であり、罪を背負った一人の女性が、自分の人生を取り戻していく再生の物語。

    修学旅行にも行けない。
    就職も諦める。
    そんな介護が「日常」だった光莉の姿に、胸が締めつけられた。

    『この事件は、誰が悪かったのだろう?』

    介護から逃げず、最後まで母と向き合い続けた光莉だからこそ、その問いに簡単な答えは見つからない。

    それでも

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    2026年07月25日
  • 絢爛たるグランドセーヌ 6

    無料版購入済み

    熱い

    同年代の女の子がお互い切磋琢磨しながら、自分自身に気付きながら成長していく姿が眩しいです。打ち込めることがあるのは素敵ですね

    #アツい #感動する

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    2026年07月25日
  • おおきいきみがいちばんかわいい【電子限定かきおろし漫画付】

    購入済み

    デッかわ!!

    とにかく受の結城くんが可愛い!健気で可愛い!エッチで可愛い!おおきな体を縮めて震えてる結城くんに庇護欲爆発です!!大きくて格好いいのに気が弱くてめちゃくちゃ可愛くてそのくせエッチな守りたくなる受け、最高です。

    #胸キュン #ハッピー

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    2026年07月25日
  • カフネ

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    どんな人間であっても表面的なものだけで判断してはいけないと感じた。静かな話ではあるが、途中で伏線のような要素もあるし少し笑える場面もあって、あっという間に読み切ってしまった。自分の生き方も他人への接し方も考えさせられる。

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    2026年07月25日