すべての高評価レビュー
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ネタバレ 無料版購入済み
2巻目。
カサマツ編が終了。
すごく濃厚だったけど、2巻で終わってたのね。
ホントに濃厚で激動のカサマツ編だったと想う。
そして誰からも愛されるような…その愛に全力で応えてしまうような…そんな唯一無二のウマ娘になれ!
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Posted by ブクログ
ネタバレ二時間半ぐらいで一気読みしてしまった。
物語の状況設定として、地下に作られた閉鎖空間の中で登場人物たちが殺人犯を探していくというストーリーで、みんな地下に閉じ込められてしまっているので、その閉塞感や、こうしないと出られないみたいな緊迫感のようなものが始終つきまとっている感じがあり、「面白い」というより「緊張感のある」読書体験だったように思う。
殺人事件とその犯人を探すというところ自体は、そんなにトリックがすごいということはないし、推理の展開についても、探偵役を見ていて「賢いなあ」と思うぐらい。
本当のポイント、一番賢い存在は探偵役ではなくて犯人であり、犯人が生き残るという逆転現象が起こって -
Posted by ブクログ
寺地はるなさんの「水を縫う」を
読み終えました。
たくさんの思いが込み上げました。
何かを始めるのに年齢は関係ない。
遅すぎることはないということ。
諦めるのではなく 心を閉ざすのではなく
自分を守るために声をあげ戦うことの大切さ。
失敗だけの人生って本当にあるのだろうか。
自分が失敗と決めつけた人生の中でさえも
かけがえのない人との出会いと確かな幸せがある。
誰にでも「失敗する権利」と
「雨に濡れる権利」があるのだということを。
私らしくありたい。
そのために自分が本当に好きなもの 大切なものを求め 動きつづけたい。
血縁関係だけが家族なのではない。
そのことをあらためて強 -
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Posted by ブクログ
ヘミングウェイの小説「誰がために鐘は鳴る」のタイトルから受け継いだであろうタイトル。調べてみるともともと、17世紀の詩人ジョン・ダンの言葉が最初で、「誰かの死は他人事ではなく、自分事である」という意味だそう。精神科医として患者の自殺も経験し葛藤しながらも、人に寄り添い続けてきた共感力・責任感のある人柄がうかがえる。
ヘミングウェイ自身、自身の執筆のためにスペイン内戦や第二次世界大戦に参加しつつも、晩年アルコール依存や精神を患っていたらしい。それらも踏まえて、「誰がために医師はいる」とつけられているのだろう。
まず医師とは思えないほどの文才に驚かされる。読書好きというのも納得できる。過去の歴史 -
購入済み
執着愛の究極を見た感じです。どうしても手に入れたい。そういう世界しかいらない。それこそ、何をしても。何度でも。それほどの執着、いや執念でしょうか。壮絶でもあるし、ある意味ひどく孤独かもしれない。忘れられない、ちょっと圧倒される凄い作品。
切なくもあり、そこも好きです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「人生を語ることは、救いになるのだろうか。」
読み終えたあと、そんな問いが心に残った一冊。
主人公・光莉は、幼い頃から難病の母を介護し続けたヤングケアラー。
青春を犠牲にし、母のためだけに生きてきた彼女は、母の自殺幇助容疑で逮捕されてしまう。
これは、壮絶な介護の物語であり、罪を背負った一人の女性が、自分の人生を取り戻していく再生の物語。
修学旅行にも行けない。
就職も諦める。
そんな介護が「日常」だった光莉の姿に、胸が締めつけられた。
『この事件は、誰が悪かったのだろう?』
介護から逃げず、最後まで母と向き合い続けた光莉だからこそ、その問いに簡単な答えは見つからない。
それでも
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