すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
こんな声を出して笑ったエッセイは初めてだよねえ
痛々しい自分や恥ずかしい自分をありのまま晒け出していて、朝井リョウの人間らしさの中にあるユーモアや優しさや愛くるしさが詰まっている
朝井リョウの感性とたとえのセンスと造語をつくる能力を持ってたら、私の日常も全部面白エピソードトークにできそうだなと思いながら読んだ
そんな面白おかしく書かれたこのエッセイの中で、朝井リョウにとって文章を書く事や小説家という仕事をどう捉えてるのかわかる一節があり更なる好感度に繋がった
"文章をあいだに挟めば、「自分とちがう」と思っていた人たちが、自分に向き合ってくれる"
そして、自分とは違う -
ネタバレ 購入済み
描き下ろし最高です
ずっと配信で追ってた作品!
通して読めるの最高!
やっぱり単話で読んでるより通して読むと話が入ってきやすい♡
単話でも面白いんだけど、気持ちが入ってきやすいと言うか…
最初は攻め受け逆かと思ったのとか思い出しながら読みました
いまでもたまにバグっちゃうけど
本編はもちろんのこと描き下ろしもエチで良かった!
名前で呼ばれたい秋葉さん可愛すぎたし梵さんを独り占めしたい秋葉さん可愛い♡
もう俺のだもんね♡
描き下ろしは秋葉さんが可愛いです
可愛いだけじゃなくてエチです♡
単話で読んでた方も購入して損はないです!!
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Posted by ブクログ
【狂気】
私の大好きな言葉の一つである()
って話は置いておいて、さて...
人間は精神疾患を患える唯一無二の存在であり、とりわけ狂気だけは人間に限定すべきもの...なのだろうか
なぜ人間はこのような何の得にもならない物事においてさえ自らを動物界の外に位置付けたがるのだろう
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獣医精神科医を独立した認定資格として発足
動物行動医学を専門とするフランスの獣医師クロード・ベアタによる「猫の狂気」についての書
物凄く面白かった!
ヘマをする猫、次から次へと物へ飛び移るやんちゃ坊主な猫、時には植木鉢をひっくり返す事もしばしば
そんな活発クレイジーなお猫様達を我々愚民の人間は拙い -
Posted by ブクログ
雄町哲郎(おまち てつろう)39歳、内科医。
京都市内にある48床の原田病院で、午前中は外来を診て、午後は市内の在宅患者を診て回る。
秋から冬、寒さの厳しい京都の描写が美しい。そこには、死の床にあってもなお美しく生きる京都人もいる。
哲郎が自転車で回る在宅患者は、ほとんどが死を待つ人である。
よく死ぬ。
意識のない患者にも、哲郎は丁寧に挨拶し、語りかける。そして、何よりも、介護に疲れている家族を思いやることを忘れない。
大学病院で医局長を務めていた頃には知ることのなかった、貴重な体験をしていると思う。むしろ、患者やその家族に教えられると思うのである。
病院で担当する患者の中にも、死を待つ高齢の -
Posted by ブクログ
ネタバレおもしろい……!
本多忠勝が初陣の段階から家康の窮地を救いすぎていて、Twitterに載せたら嘘松wwwwて言われそうなくらい毎回の合戦のエピソードが濃い。活躍しすぎて戦国時代を生き延びた人たちの中でも別格。
絵も綺麗だし、儀式や武具の説明もすごくわかりやすいけど、同時に視覚で見せる漫画でもあると思う。叔父上が殿を守るために1人で武田兵を相手にするシーンで、視界が徐々に狭まっていく感じとか、タイトル通り風を切るような槍の描写とか……
言語化が上手な作品が話題に上がりがちな中、絵で魅せていく漫画としてがんばってほしい(?)
あと家康がちゃんと食えない性格っぽく描かれているのもいい。主人公の主 -
Posted by ブクログ
久しぶりに、心が揺さぶられました。
単純に、すごい物語でもあるのですけど、そこから想起させられることがあまりにも重くて深くて、歴史って何だろうか? と考えざるを得なくなります。
特殊な時代、特殊な思想の下、普通の人々の多くは漠然と何が起きており、何がおかしいのか分かっていながらも、体制に迎合し、「喜んで騙される」ことを選択するのです。
その結果、事実は歪曲され、本質は封印され、歴史にはファンタジーも含まれていくのでしょう。
歌われなかった歌、語り継がれなかった言葉、その中にこそ、本当の歴史は埋もれているのかもしれません。
決してミステリ小説ではありませんが、お見事な伏線と回収もあり、思わ
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