すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ9年ぶりの感想登録であることに驚愕。
久々に、「著書」ではなく「作品」を読み、自分なりに思うことがあったのでネタバレありで書いてみる。
前提として、当方は、秀逸なオチを提供してくれるなら読後感問わず評価する雑食系であることを断っておく。
この前書きから察せられるとおり、本作には痛快な話運びや登場人物への深い共感といったエンタメ要素はほぼないと言ってよいだろう。読み手の心に仄暗い陰を落とすような物語を、丁寧な心情描写と起承転結でくるんで、この世界のどこかで起きているかのようなリアリティに浸してお出ししてくる小説である。
前述した当方の価値観に照らすと、本作品に対する評価は文句なしの☆5である -
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購入済み
なんか涙出てくる〜〜良き〜〜
字が読めない小蘭のセリフがひらがなで書いてあるせいか、自動的にアニメの小蘭の声が脳内で響いてきます。本編では見られない次女達の部屋や普段の会話が新鮮ですし、薬屋の事件は猫猫の半径5m以内でだけ発生しているわけではないことを認識させてくれるほどストーリーが上手く構成されています。小蘭も来たくてやってきた後宮ではないのに、笑顔を絶やさず前向きに人を疑わずに働いているのが健気で・・・薬屋本編より涙出てきます・・・。
しかもラストにあの人が登場して・・・!このまま本編に沿って話が進んでいくと・・・あの氷の事件になってしまうのですが結末を知っているのに今からハラハラしてしまいます。 -
ネタバレ 購入済み
前阪会とかも
1巻では予算を決めない中での気宇壮大な案件が出てきていましたが、やはり法務部門も含めて検討課題がかなりあるようです。
まだまだ前阪さんとかも設計図をきちんと書くために長時間労働になっています。
新人の親睦会も開催して自分の名字にするあたりも含め、前阪七三さんの行動力は高いです。
同時並行でプロジェクトが進展している様子も分かりますし、テンポ良く話が進みます。前阪さん、母校の3Dプリンタを借りたりとかの機動力も良いです。
長崎の教会をオフィスに生まれ変わらせる案件のコンペは新人で担当するので、四村さんと出張して胸懐の関係者にもあったりしていて、大変そうですが仕事はやりがいはありそうです。発想力の
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