あらすじ
大量の宝石を収集し、国民から『宝石喰いの悪女』と嫌われている公爵令嬢・エリザ。
浮気者の婚約者・マーキス王子との結婚式で戴冠された国宝のティアラを「ゴミ屑」と言い放った彼女は、王子から婚約破棄と国外追放を命じられてしまう。
そんな時、隣国の皇太子がエリザを連れ帰りたいと申し出た。
実は類まれなる宝石の鑑定眼を持つエリザ。
彼女が「ゴミ屑」と言った国宝にはある秘密が隠されており――。
悪女は全てお見通し!? 悪女の成り上がりファンタジー、開幕!
【原作:三萩せんや『宝石喰いの悪女』(双葉文庫)コミカライズ】
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
お試し増量版を読んで、面白そうだったので紙を購入。
表紙は、いかにも悪役令嬢という表情だけど、ただ笑う
のが下手な宝石バカという、個性的なエリザベート。
培った宝石の価値を見抜く目を評価(?)され、王太子
の婚約者になったものの、王太子マーキスが碌でもない
男で、結婚式当日、情婦で愛人のプリシアの入れ知恵で
エリザベートを陥れるために一芝居打つ。
エリザベートは招待客の一人、強国ディミトリア帝国の
皇太子殿下に助けられるけど、宝石のことに関すると我
を忘れてしまう性格が災いして、何もかもうまくいかな
い。まだ一巻なのに、すでに何度もヤキモキした。
先行きが不安だ。
でも呪いの宝石は興味津々。
どんな背景があるんだろう。楽しみ。